オリンピックの野球決勝で悲願の金メダルを獲得した日本代表・侍ジャパン。
ルールを知っている程度で選手の顔がわからないながらも、直前まで観戦していた工作太朗とアシスタント大塚南が喜びを語り合いました。
8月7日放送の『工作太朗のジョブナイ』から。
ライトなファンでも楽しめた!侍ジャパンの金メダル
脱・ファッション野球ファン
この日の放送直前、オリンピック野球決勝でアメリカを下し、金メダルを獲得した日本代表。
いつもと違い、工作と大塚は「おめでとうございます!」の第一声から入ります。
工作「取りましたね、金!皆で取った金」
大塚「素晴らしいです!盛り上がってましたもんね、ネットも」
工作「やっぱ金のあとは『ジョブナイ』でしょ」
大塚「そうですね、ピッタリ」
失うものがない番組なので、大きく出てみたと工作。
工作「野球の引き出しはマジ持ってないからね。変なプレッシャーとかないわけよ」
野球中継直後の放送とあり、選手や監督の名前を間違えないよう、台本が真っ赤になるほどメモをとっていた大塚に工作が突っ込みます。
工作「”ファッション野球ファン”だった大塚南さんが?」
大塚「選手の名前とか間違えるのはよくないなと」
ここでリスナーからの感想を紹介する工作。
「最年少、若き主砲・村上選手のホームランや8回の吉田正尚選手のタイムリー。投手陣が完璧に抑え、ふたを開けたらアメリカをシャットアウト。侍ジャパン、オリンピック悲願の金メダル獲得しましたね!」(Aさん)
大塚「私は…書いてあること全部言われてしまったので」
工作「うっそ!」
いつもと違い、工作と大塚は「おめでとうございます!」の第一声から入ります。
工作「取りましたね、金!皆で取った金」
大塚「素晴らしいです!盛り上がってましたもんね、ネットも」
工作「やっぱ金のあとは『ジョブナイ』でしょ」
大塚「そうですね、ピッタリ」
失うものがない番組なので、大きく出てみたと工作。
工作「野球の引き出しはマジ持ってないからね。変なプレッシャーとかないわけよ」
野球中継直後の放送とあり、選手や監督の名前を間違えないよう、台本が真っ赤になるほどメモをとっていた大塚に工作が突っ込みます。
工作「”ファッション野球ファン”だった大塚南さんが?」
大塚「選手の名前とか間違えるのはよくないなと」
ここでリスナーからの感想を紹介する工作。
「最年少、若き主砲・村上選手のホームランや8回の吉田正尚選手のタイムリー。投手陣が完璧に抑え、ふたを開けたらアメリカをシャットアウト。侍ジャパン、オリンピック悲願の金メダル獲得しましたね!」(Aさん)
大塚「私は…書いてあること全部言われてしまったので」
工作「うっそ!」
MVPの基準は…顔?
大塚が挙げた今大会のMVPはイケメンで知られる森下暢仁投手だそうです。
工作「おい!顔かい!」
大塚「顔で選んでるなんて誰も言ってないじゃないですか」
工作「肌キレイやしさ」
コアな野球ファンだけでなく、自分たちのようなライトなファン層が増えた方がいいと大塚は弁解します。
大塚「そういうふうに見る人が増えたから」
工作「そういう人たちがいるからこそ広がる」
どうやら、3回の村上選手の先制ホームランも見逃してしまったようです。
しかも、歓声が上がった瞬間、相手チームに点を入れられたと思ったのだとか。
大塚「その瞬間を見れなかったのはアレなんですけど」
工作「誰が打ったのかがわからない」
野球についてはルールを知っている程度の二人。
選手の顔がわからず、せっかくの先制点を決めたシーンも誰が誰だかわからなかったようです。
大塚「でもやっぱスポーツ観戦楽しいですね!」
”薄い”観戦をしているのにかかわらず、胴上げをみたら感情移入して「目頭が熱くなった」と叫んでいた大塚。
工作「ずっと頑張ってきた人が言う言葉よ?」
大塚「いいじゃないですかね?別に」
工作「まあ、俺もそっち側よ」
稲葉監督が目頭を押さえたシーンでは、同じように目頭が熱くなった大塚は、忘れないように試合内容のメモも見直します。
大塚「”稲葉監督、胴上げ”って書いてあるから」
工作「書かなくても覚えとけ!」
(nachtm)
工作「おい!顔かい!」
大塚「顔で選んでるなんて誰も言ってないじゃないですか」
工作「肌キレイやしさ」
コアな野球ファンだけでなく、自分たちのようなライトなファン層が増えた方がいいと大塚は弁解します。
大塚「そういうふうに見る人が増えたから」
工作「そういう人たちがいるからこそ広がる」
どうやら、3回の村上選手の先制ホームランも見逃してしまったようです。
しかも、歓声が上がった瞬間、相手チームに点を入れられたと思ったのだとか。
大塚「その瞬間を見れなかったのはアレなんですけど」
工作「誰が打ったのかがわからない」
野球についてはルールを知っている程度の二人。
選手の顔がわからず、せっかくの先制点を決めたシーンも誰が誰だかわからなかったようです。
大塚「でもやっぱスポーツ観戦楽しいですね!」
”薄い”観戦をしているのにかかわらず、胴上げをみたら感情移入して「目頭が熱くなった」と叫んでいた大塚。
工作「ずっと頑張ってきた人が言う言葉よ?」
大塚「いいじゃないですかね?別に」
工作「まあ、俺もそっち側よ」
稲葉監督が目頭を押さえたシーンでは、同じように目頭が熱くなった大塚は、忘れないように試合内容のメモも見直します。
大塚「”稲葉監督、胴上げ”って書いてあるから」
工作「書かなくても覚えとけ!」
(nachtm)
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