工作太朗のジョブナイ

「初音ミク」を使って作曲に挑むピン芸人が候補曲公開!

開局70周年キャンペーンのイメージキャラクターに、クリプトン・フューチャー・メディアのソフトウェア「初音ミク」を起用するCBCラジオ。

それに便乗して、同局の『工作太朗のジョブナイ』では、パーソナリティの工作太朗が「初音ミク」を使って楽曲を作成することになりました。
工作が候補曲としてプレゼンした3曲に、アシスタントの大塚南とリスナーの反応はいかに?2月27日の放送から。

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試作曲の感想が聞きたい!

工作が何かを作り、途中経過を報告、最終的に愛知県非公認のものづくり大使を目指す「ものをつくろう!」のコーナー。

前回は、昨年夏に大塚南のボーカルでリリースした「21時のプリンシパル」の初音ミクバージョンを放送しました。

工作「どうだった?感想は」
大塚「私、感動しちゃって」

放送後もラジコのタイムフリーでそのバージョンを何度も聴いていたと明かす大塚。
その後工作からデータまでもらい、ずっと聴いていたほど嬉しかったようです。

そして今回は、ワンコーラスの試作曲を3曲作ってきたと工作。

工作「今週1週間めちゃくちゃ頑張ったよ!」
大塚「工作さん忙し過ぎて、自分何やってるんだろうって」

牧場経営のゲームをしている時も、ひとり曲作りに専念する工作のことが気にかかっている様子の大塚。

工作「いい曲とはなんなのか、わかんなくなってきて」

「初音ミク」の使いこなし方が徐々にわかってきた反面、作ったどの曲も似たような感じに聴こえることがあるのだとか。
曲づくりに入れ込みすぎて客観的に評価できなくなっているようです。
 

桜舞い散る感じ

1曲目は”桜舞い散る感じ”をイメージしたそう。
イントロから和風な響きのピアノメロディが印象的です。

歌詞を入れない状態では「ららら」と歌う初音ミクですが、なぜか「にゃにゃにゃ」と聴こえ「タイトルは”ねこ”」とボケる工作。
リズミカルなサビに入ると「いい!」「すごーい!」と感想を漏らす大塚。

今回、音域を除いて大塚のことは全く念頭に置かず作ったと明かす工作。
対する大塚は「カッコよすぎてどんどんプレッシャーになる」と不安げ。

続く2曲目は、"お昼のゆったりしたドライブ"をイメージした曲。
のどかなシンセサイザーの音に「らららー」と穏やかな初音ミクの声が重なります。

「いい歌詞がつきそうないい感じの曲」と手応えを感じる大塚。
サビにもエモさ(感情が揺さぶられ、なんともいえない気持ち)が感じられ、”出会いと別れの春”を思い起こさせます。
この2曲目のサウンドは、90年代のMy Little Loverの楽曲をイメージしたという工作。

大塚「どっちもよかったなー」
 

清水アナも太鼓判

ラストの3曲目は、うって変わってアップテンポで軽快なポップソング。

サビも明るく、アニソンっぽさが感じられる曲で大塚には一番受けがよかったようです。

大塚「よいよいよい!」

どの曲も個性があって好感触の様子。
1曲目は今どきっぽい、2曲目はエモエモソング、3曲目はアニソンっぽいと名づけて区別する大塚。
一方、作曲した工作本人は「フレーズが(誰かの曲に)似ているかも」と不安があるようで、リスナーからの意見が聞きたいと話します。

工作「相変わらず『ジョブナイ』は多数決では決めないですよね」

とはいえ、意見をそのまま取り入れるわけではなく、あくまで参考にするようです。
 

3曲から選ばれたのは…

大塚「全て申し訳ないくらい…」
工作「なんでそんなネガティブ?君のために3曲を捧げたんだぞ!?」
大塚「あんま自信ないんですよね、常に…。でも、もったいないって思います」

いざとなると自信なさげな感じの大塚。

同局で初音ミクの音楽番組『RADIO MIKU』を担当する清水藍からは、ツイッターで「どれも良かったです!よくやった!!!」と薄めの感想が寄せられます。
またリスナーからも「3曲ともいい。どれも完成させてほしい」「ゲームのBGMっぽい」など感想が届きました。

つい先日まで「初音ミクはよくわからない」と嘆いていた工作ですが、このスピード感とクオリティはさすがですね。

ちなみに候補曲ですが、番組放送後の動画配信で、なんとサイコロにより3曲目で製作を進めることが決定。
次回はこれに大塚が歌詞をつけることに。この後はどんな展開が待っているのでしょう。
(nachtm)
 
工作太朗のジョブナイ
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2021年02月27日21時22分~抜粋

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