ラジオの放送中にはいろんなハプニングがあります。
11月7日放送の『工作太朗のジョブナイ』では、ゲストがお土産に持参したハチミツをパンに塗って食べていた大塚南が、予想外の展開に見舞われてしまいました。
放送事故?食パンで、あごが外れた名古屋アイドル
木曜担当”らじお女子”
この日の番組では、同局の新番組『ゆるよる』木曜日を担当するアイドルグループ”らじお女子”チームFMから、グループのリーダー杉浦沙映と、おうやゆかの二人が登場。
大塚がおうやは昨年の大晦日スペシャルに来て以来で、大塚の曲「21時のプリンシパル」を楽屋で歌っているという小ネタを披露。
工作「そういうネタにも笑顔でさぁ」
当番組も毎週聴いてくれている、と好意的に紹介する大塚。
一方、杉浦は「先週の放送だけ聴いている」と暴露。
杉浦「先週のオープニングトーク、タイムフリーで聴きました」
工作「何流れた?」
杉浦「『シークレットウォーズ』、仮歌で流れましたよね?」
毎週聴いているかを疑う工作は、意地悪な質問をぶつけます。
工作「この番組のネタコーナーって知ってる?」
しどろもどろになる杉浦。
杉浦「…徐々に学んでいこうと思ってます」
大塚がおうやは昨年の大晦日スペシャルに来て以来で、大塚の曲「21時のプリンシパル」を楽屋で歌っているという小ネタを披露。
工作「そういうネタにも笑顔でさぁ」
当番組も毎週聴いてくれている、と好意的に紹介する大塚。
一方、杉浦は「先週の放送だけ聴いている」と暴露。
杉浦「先週のオープニングトーク、タイムフリーで聴きました」
工作「何流れた?」
杉浦「『シークレットウォーズ』、仮歌で流れましたよね?」
毎週聴いているかを疑う工作は、意地悪な質問をぶつけます。
工作「この番組のネタコーナーって知ってる?」
しどろもどろになる杉浦。
杉浦「…徐々に学んでいこうと思ってます」
堅い食パンでまさかの
2,000円の最高級はちみつと試食用の食パンを持参したチームFMの二人。
マダムが通うお店で購入したそうですが、事前にパンを切るのを忘れてしまった様子。
大塚「…堅いな。堅いし切れない!」
工作「全然切れないじゃん!嫌がらせで接着剤でも?」
「粘り気がすごいね」と言う工作の横で、大塚が試食した瞬間、ボキボキという音が…。
何と、あごが外れてしまった大塚。
おうや「定期的に外れるんです。これは見慣れた光景なんですけど」
杉浦「私たち、らじお女子にとっては」
しばらく言葉の出ない大塚をよそに、番組を進行させる工作。
『ゆるよる』について「らじお女子のことも知ってもらいたい」と抱負を語る二人。
杉浦「私たちだけでは不安なので、強力な助っ人が来て下さるそうです…工作さんです!」
大塚「浮気ですか?」
工作「でも全く出演者情報出てないでしょ?出ていいんですよね、俺?」
打ち合わせにもずっと参加しているにもかかわらず、ホームページに名前が載っていないとボヤく工作でした。
マダムが通うお店で購入したそうですが、事前にパンを切るのを忘れてしまった様子。
大塚「…堅いな。堅いし切れない!」
工作「全然切れないじゃん!嫌がらせで接着剤でも?」
「粘り気がすごいね」と言う工作の横で、大塚が試食した瞬間、ボキボキという音が…。
何と、あごが外れてしまった大塚。
おうや「定期的に外れるんです。これは見慣れた光景なんですけど」
杉浦「私たち、らじお女子にとっては」
しばらく言葉の出ない大塚をよそに、番組を進行させる工作。
『ゆるよる』について「らじお女子のことも知ってもらいたい」と抱負を語る二人。
杉浦「私たちだけでは不安なので、強力な助っ人が来て下さるそうです…工作さんです!」
大塚「浮気ですか?」
工作「でも全く出演者情報出てないでしょ?出ていいんですよね、俺?」
打ち合わせにもずっと参加しているにもかかわらず、ホームページに名前が載っていないとボヤく工作でした。
まさかのフルーツNG
続いておなじく『ゆるよる』を担当する"小野小町”から、小西麗菜がスタジオに登場。
小野小町は愛知県出身の女性4人で構成され、古き良き日本の伝統芸能を盛り込んで、ハイパー日舞(テンポの早い日本舞踊)やイリュージョンなど、革新的なパフォーマンスによる新感覚和風エンターテインメントを行っています。
「らじお女子もコラボしたことがある」と大塚。殺陣や書道パフォーマンスも取り入れているとか。
小西「3分間のあいだに傘使ったり、扇子使ったり」
工作「お笑いのネタと(似ている)。ボケ数何個入れるか?みたいな」
小西「それでいうとボケが8個入ってます」
お土産としてシャインマスカットを持参した小西ですが、微妙なリアクションを見せる大塚。
大塚「…だいたいのフルーツ…NG」
複雑な表情になる小西。静寂に包まれたスタジオで、無言の大塚に「なんか言えー!」と突っ込む工作でした。
(nachtm)
小野小町は愛知県出身の女性4人で構成され、古き良き日本の伝統芸能を盛り込んで、ハイパー日舞(テンポの早い日本舞踊)やイリュージョンなど、革新的なパフォーマンスによる新感覚和風エンターテインメントを行っています。
「らじお女子もコラボしたことがある」と大塚。殺陣や書道パフォーマンスも取り入れているとか。
小西「3分間のあいだに傘使ったり、扇子使ったり」
工作「お笑いのネタと(似ている)。ボケ数何個入れるか?みたいな」
小西「それでいうとボケが8個入ってます」
お土産としてシャインマスカットを持参した小西ですが、微妙なリアクションを見せる大塚。
大塚「…だいたいのフルーツ…NG」
複雑な表情になる小西。静寂に包まれたスタジオで、無言の大塚に「なんか言えー!」と突っ込む工作でした。
(nachtm)
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