イベントに向けてミュージックビデオを制作中
工作が何かを作り、結果を発表もしくは途中経過を報告し、最終的に愛知県非公認のものづくり大使を目指す「ものをつくろう!」のコーナー。
現在は大塚が作詞、工作が作曲を手掛けた「21時のプリンシパル」のミュージックビデオを作っている最中だそう。
完成品は、今月25日、26日に行われるオンラインイベント『CBCラジオ ネットで夏まつり2020』で配信してもらおうと構想中。
このイベントはCBCラジオを代表する人気パーソナリティたちが集結し、スタジオでトークする映像をインターネットで視聴できるほか、ラジオでも一部同時放送される予定です。
『ジョブナイ』も25日の放送のネット同時配信が決まり張り切る二人。
ところが「人気パーソナリティ」と聞いて否定するスタッフ。
大塚「人気パーソナリティじゃないの?例外なの?」
工作「人気がないのにがんばってよく食い込めたな」
水を差されて自虐的になる工作。
当日の企画詳細は未定と聞き、さらに二人は顔色を変えます。
工作「"企画をつくろう"のコーナーになっちゃうな」
それでもミュージックビデオの配信に、淡い期待を膨らませます。
海辺で猛ダッシュした撮影エピソード
このミュージックビデオ、しっかり絵コンテが作られた上で撮影が行われたそうです。
撮影の感想を聞かれた大塚は「走った」のひとこと。
体力には自信があると話す大塚も、トータル30分のフルダッシュで筋肉痛になったとか。
音を上げると思っていた工作も大塚のがんばりを称えます。
あいにく撮影当日の天気は曇りだったようですが、海沿いのある場所で行われたそうです。
大塚「ハワイかな?グアムかな?」
工作「ハワイで撮った気分だったよね」
ただ、撮影時にまわりにいた方やすれ違った方からは変な目でみられていた?と不安になる大塚。
バックを気にしていた工作は気にならなかったようです。
リスナーからのコメントには水着を期待する声も届きますが、やんわり否定します。
一方、撮影した工作は「確実に南ちゃんが好きになる」と太鼓判。「いい素材がたくさん撮れた」と自信満々の様子。
まるでアイドルのイメージビデオと思えるくらい、ファンサービスの映像が充実しているそうです。
これから編集作業に入るそうなので完成をお楽しみに!
(nachtm)