工作太朗のジョブナイ

脱サラしてパン職人の道へ!きっかけは肌つや?

ピン芸人の工作太朗が様々な職業を取材するお仕事エンタテイメント『工作太朗のジョブナイ』。

11月2日の放送で取り上げた職業は「食パン専門店」。
今回取材した方は、自動車設計から脱サラして食パン作りを始めたということです。
独立したきっかけや、気になる脱サラ後の収入の話などなど、興味深い話が盛り沢山です。

55歳で脱サラ

今夜のゲストは豊橋市で『食ぱん道 豊橋牧野店』を営む小池さん。
2年前に食パン専門店をオープンし、今年で57歳になるそうです。

「それまでは普通のサラリーマンをやっていた」と聞き、「サラリーマンからパン屋さんになかなか行きつかなくないですか!?」と驚く工作。
小池さんは「もともと"自分で何かをしたい"というのは持っていた」と説明します。

食パン専門店を始めるまではトヨタ系の会社で技術職をされていたとか。
「僕も自動車設計をやっていたんです!」と思わぬ共通点に興奮する工作。

「この仕事を始めたきっかけは?」との問いに「奥さんが食パン専門店で働いていた時に今の社長と知り合った」と思いがけない出会いについて語ります。

ひょんな縁から社長と出会い、お店の運営を提案された小池さん。
元々自営業への野望があったこともあり、”渡りに船”とばかり、すぐにその話に乗ったそうです。
めでたくフランチャイズ店『食ぱん道』の店主になりました。

当時、食パンを食べるなり「これはすごい!」「これはみんなに教えてあげなあかん!」と感じたと話す小池さん。
「かなりの感動があったんですね!」と工作は食パンへの期待感を露わにします。

専門店の食パンのお味は?

小池さんを独立開業へと駆り立てた食パンの味を知るべく、工作が食パンを実食。

切りたての食パンを手にすると「あっ!やわらかい!」と、思わず驚きの声が。
自動車業界に勤めていた共通項から「ウレタンの表面みたいにつるっとして柔らかい」とパンの感触を表現する工作。
こちらの食パンはきめ細かい肌触りが特徴のようです。

そして、実際に食パンを食べてみます。

工作「小麦の香りってこんなにするんですね!ジャムつけなくてもいける!」
小池さん「食べた瞬間に『これや!』と思った」

何もつけなくても美味しいと絶賛する工作。
スタジオではひとり4枚ほどの食パンを平らげたようです。
ちなみに、工作曰く一番おいしいのはパンの耳。
「つるっとしてて、滑らかに食べられる」と称賛します。

今回の試食はプレーンでしたが、季節の素材を練りこんだ様々なバリエーションの食パンがあるそうです。今の時期はさつまいもを練りこんだ食パンもあるとか。
「食パン自体が自然な甘さだから、いろんな味付けにすごく合う」とは工作の評。

給料がない厳しい状況。でも…

話題は稼ぎの話へ。

「いま僕、給料ないですからね」と小池さんの発言に「え…!」と固まる工作。
現状は「自分の給料が賄えないくらい今は厳しい」ようです。
とはいえ、売り上げが良い時は国産車が買えるくらいで波が激しいのだとか。

小池さん「ほんの一時でしたけどね」
工作「でもその可能性があるってことですもんね?」
小池さん「ありますね!まだまだ」

上手い話ばかりではないようですが儲けられる可能性は秘めているとのこと。
大変なことも多いそうですが、その様子を見て「全然、つらそうじゃないんです」と工作。

工作「肌つやも良くて、目がずっとキラキラして喋っている」
小池さん「自分がやりたくてやっていることだから純粋に楽しい」

小池さんにとって、パン作りは元気の源。
やりたいことを楽しむ気持ちがつらさを感じさせない秘訣なのですね。
「やりたいことをぶれずにやり続けることって大事」と工作は教訓を得たようでした。
(nachtm)
工作太朗のジョブナイ
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2019年11月02日21時19分~抜粋

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