城所あゆねのグランパスタイム

リーグ戦は6戦未勝利…優勝が遠のくグランパスの原因はどこに?

リーグ戦が佳境に入り、各チームとも少しでもいい順位で終わるため熾烈な争いを繰り広げ、名古屋グランパスも戦っています。
勝ちきれない中、それでもサポーターの1人として応援し続ける、城所あゆねの試合分析とは?
10月1日放送のCBCラジオ『城所あゆねのグランパスタイム』より。

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新規サポーター獲得につながるなら

9月23日にホーム豊田スタジアムでJ1第28節・北海道コンサドーレ札幌戦を戦ったグランパス。
最後のホーム戦となったこの日、イベント「ガールズフェスタ」も行われ、城所も参加しました。試合は1₋1のドロー。リスナーからもメールが。

「ガールズフェスタは、初めて観戦する人が新規サポーターを獲得するきっかけにもなるとてもいいイベントで、華やかな雰囲気を楽しめました」(Aさん)

この試合には、同局の『大参もりえのネコモリ』パーソナリティ、大参もりえも観戦に来ていました。

新規観戦者が増えることは城所も嬉しく、自分がイベントに出演することが、新規サポーター獲得の助けになるのならやりがいもあると話します。

しかし、サッカー観戦で気を付けてほしいことがあるそうで…。

城所「大参さんのSNSを見た方は知っているかもしれないんですけど、グランパスが先制した時、いいゴールだったのに…」

なんと大参は先制ゴールの瞬間、お手洗いで席を外していて見損ねたそう。サッカーは一瞬でも目を離した隙に点が入ることもあり、油断大敵です。

できる限り、試合前かハーフタイムに用事を済ませ、試合時間中は席で応援してほしいと呼びかける城所。

ミラーゲームが苦手?

0-0で前半を終え、後半5分にグランパスがキャスパー・ユンカー選手のゴールで先制。

城所「ユンカー選手のゴールはすごくきれいだったんです。中谷進之介選手がパスして。相手DFいたんですけどきれいにかわして、相手GKもかわした」

先制点を取り、城所は今日こそ勝てるんじゃないかと期待に胸を膨らませます。しかし、そう簡単に勝てないのがJ1リーグです。

後半21分、コンサドーレの小林祐希選手のゴールで同点に追いつかれてしまいました。ドーレは、菅大輝選手からの縦パスをスパチョーク選手が受け、ペナルティエリア左から折り返します。

そこで、小柏剛選手がトラップしたボールに菅選手が反応。左足でシュートに近いボールをゴール前に送り、小林選手が押し込みました。
残念ながら、グランパスのDF陣の守備が崩された上での失点です。

城所の分析は、この試合はグランパスとコンサドーレが同じフォーメーション、いわゆるミラーゲーム、鏡写しのような状態で試合をすると苦戦気味だとのこと。

ホームで行われた3月18日のJ1第5節FC東京戦も同じように苦戦した記憶があると振り返ります。このFC東京戦も0⁻0のドローでした。

勝たなければいけないのに

もう1試合、9月30日にエディオンスタジアム広島で行われたJ1 第29節・サンフレッチェ広島です。収録時点では結果がわからないため、城所が試合終了直後に電話レポートを寄せました。

城所「1-3で負けました。後半12分のユンカー選手の先制点、すごくきれいに決まって嬉しかったんですけど…結果としてその後3点後半に決められて。正直、言葉が出ないのが今の気持ち」

この試合だけでなく、先日のJ1第27節アビスパ福岡戦も同じでしたが、途中交代で出てくる相手側の外国人選手にやられるパターン。
対するグランパスは、途中交代で出場する選手が結果を出せていないのが敗因の一つではと分析します。試合後のSNSは、長谷川健太監督の采配に対する不満と疑問の声が溢れていました。

これでリーグ戦は6戦未勝利、そして今日1日夜時点でグランパスは6位に後退。優勝が遠のく痛すぎる敗戦でした。次は、10月11日のルヴァン杯準決勝第1戦・アウェイでアビスパ福岡戦です。
(葉月智世)
 
城所あゆねのグランパスタイム
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2023年10月01日12時50分~抜粋

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