CBCドラゴンズナイター

マツダスタジアムのマウンドは、あのお菓子に似ている!?

いよいよ開幕しましたプロ野球
4/1は、マツダスタジアムの「広島東洋カープ対中日ドラゴンズ」第3回戦のデーゲーム中継に先立ちまして、『開幕スペシャル!V奪回へ、燃えよドラゴンズ』と題し、27分間のミニ特番が放送されました。
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パーソナリティは“お茶の間代表野球ファン”、タレントの戸井康成が務めます。

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まだ始まったばかり

残念ながらカープに連敗したドラゴンズですが、長いシーズンです。いちいち落ち込んではいられません。
マツダスタジアムで取材にあたっている、CBC・西村俊仁アナウンサーは不安を吹き飛ばすような景気のいい語り口で情報を伝えます。

「初戦の小笠原投手も2戦目のジー投手も、『ここだけ抑えれば』というところを手放してしまって、こういう結果になってるんですよね。だから何とかそこをしっかり抑えることができれば、要は試合を作ることができれば、十二分に勝機を見出だせる手応えは若干感じてます」

「去年に比べれば、完膚なきまでにやられた感じでもない気がします。実際ピッチャーも粘れてますし、バッターも徐々に当たりが出始めてます」

「開幕戦では大島・京田という1、2番がしっかりと機能して点を取るというシーンがありました。機能も福田選手の先制ホームラン。アルモンテにも来日1号が出ました。ということを考えれば、今日辺り今シーズン初勝利があっても全然不思議じゃない」

「マツダスタジアムで2勝10敗とか、去年も開幕3連敗したとか、ネガティブデータはいろいろありますけれども、去年は去年、今年は今年と考えましょう」

先ほど“景気のいい語り口で”と表記しましたが、こうして文字で見ると結構弱気でしたね。

その気持ちが現実となり、この日もドラゴンズは3対8で負け、開幕3連敗となってしまうのでした。

ドラゴンズの希望の光

しかし、西村アナのレポートにも、希望の光を照らした選手がいます。

「実は今日、当登板を待ち望んでる選手がいまして。ルーキーの鈴木博志投手。まだ投げていなくて、本人も『そろそろ出番が欲しいなあ』と。『一度でいいからマウンドに上がって、自分の気持ちを落ち着かせたいです』と話していました」

開幕戦の日に話を聞いた時も「全然緊張しないですよ」と言って、いつも通りニコニコ顔だったんだそう。かなりの強心臓ですね。

毎試合、5回ぐらいにはもうスタンバイできているそうで、しっかり肩は作ってあるんだとか。
リードしてるとかされてるとか、何点差だとか、セーブやホールドが付くとかはどうでもいい。とにかくまずは1試合投げたいという鈴木博志投手。

その試合に飢えた気持ちが功を奏したか、この日は8回ウラにプロ入り初登板を果たし、被安打0で奪三振2の完璧なピッチング。154km/hのストレートを連発し、最速は155km/hを記録。申し分のないデビューとなりました。

敗戦の中にも、こういった若手選手が期待を持たせてくれれば、応援のしがいがあるというものです。

川上憲伸ワールド

さて、開幕戦のラジオ実況で解説を務めた川上憲伸さん。その試合後、戸井が川上さんに試合の感想をインタビュー収録しており、その模様が放送されました。

その後、戸井が裏話を語ります。

「放送ではカットされてましたけど、ずーっと“ハイチュウ”の話をしとったんですよ」

あの、森永製菓から発売されているチューイングソフトキャンディの、ハイチュウです。
どういうことでしょうか?

まず、開幕投手の小笠原慎之介投手の下半身が凄いという話になりまして。そこから、マツダスタジアムのマウンドの土が、小笠原投手に合ってるんじゃないかと。粘土質で柔らかいんだと。

「どれくらい柔らかいかというと、“ひなたのハイチュウ”ぐらい」と、川上さん。

何なんですか、その例え。

「冬場の寒い時期のハイチュウと比べて、ひなたに置いてあるハイチュウのトロトロ加減!これでわかりますかね?」と、川上さん。

わかるようなわからないような、絶妙とも微妙とも思える例えです。ただ、今後マツダスタジアムのマウンドを見る度、ハイチュウを思い出してしまいそうですね。
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2018年04月01日13時00分~抜粋

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