地元出身の若手パーソナリティがお送りする、ゆるりとした夜の時間を彩る生ワイド番組「ゆるよる」。
木曜日はお笑い芸人・作家としても活動する町田こーすけが担当。
11月11日放送の模様をお届けします。
同級生が助産婦に?あなたが「世間、狭っ!」と思ったエピソード
こんな時に!
今回のメッセージテーマは「世間、狭っ!」。
「ラーメン屋さんで接客した体育会系のお兄ちゃんが、翌日家に買い替えた洗濯機を運んできました時はびっくりしました!」(Aさん)
町田「この人見覚えあるな、みたいなね。こんな風に世間って狭いと思うことがよくあるのよね」
「次男を出産する時の助産師さんが高校の同級生でした!それを知った時、ものすごく痛かった陣痛がピタッと止まりました…」(Bさん)
痛みすらもサーっと引いてしまうほどの偶然に、町田もびっくり。
町田「お医者さんにもあまり見られたくないのに同級生って…大変でしたね」
「ラーメン屋さんで接客した体育会系のお兄ちゃんが、翌日家に買い替えた洗濯機を運んできました時はびっくりしました!」(Aさん)
町田「この人見覚えあるな、みたいなね。こんな風に世間って狭いと思うことがよくあるのよね」
「次男を出産する時の助産師さんが高校の同級生でした!それを知った時、ものすごく痛かった陣痛がピタッと止まりました…」(Bさん)
痛みすらもサーっと引いてしまうほどの偶然に、町田もびっくり。
町田「お医者さんにもあまり見られたくないのに同級生って…大変でしたね」
斜向かいの知り合い
「イタリアに新婚旅行に行き、青の洞窟で有名なカプリ島で船に乗ったら、斜向かいが主人の実家の斜向かいの人でした。イタリアでも日本でも斜向かいでした!」(Cさん)
「ハワイに行って海辺で写真を撮っていたら突然、遠くから"おーい!"と声が。以前働いていた会社の先輩でした」(Dさん)
町田「紹介したメッセージ、一つ一つ見るとかなりすごいことなんだけど、結構来るから普通にあることなのかと思っちゃうよね(笑)」
「仕事にて担当した患者さんが、某アナウンサーの家族でした」(Eさん)
町田「これはエピソードとしては激弱でしょう(笑)。そこまでオブラートに包んだら情報が薄すぎるのよ。このくらいの状態では驚けないからね!」
「わたしの母の友人の知人が川島なお美さんです」(Fさん)
町田「いや遠いのよ!そこまでいけば誰とでも繋がれるから!やかましいわ!」
「ハワイに行って海辺で写真を撮っていたら突然、遠くから"おーい!"と声が。以前働いていた会社の先輩でした」(Dさん)
町田「紹介したメッセージ、一つ一つ見るとかなりすごいことなんだけど、結構来るから普通にあることなのかと思っちゃうよね(笑)」
「仕事にて担当した患者さんが、某アナウンサーの家族でした」(Eさん)
町田「これはエピソードとしては激弱でしょう(笑)。そこまでオブラートに包んだら情報が薄すぎるのよ。このくらいの状態では驚けないからね!」
「わたしの母の友人の知人が川島なお美さんです」(Fさん)
町田「いや遠いのよ!そこまでいけば誰とでも繋がれるから!やかましいわ!」
さすがに気まずい…
「父親が入院した病院で、学生時代にフラれた女の子が看護師になっていました。そして父親が亡くなるまで担当してくれました」(Gさん)
町田「これはちょっと気まずいよね…」
「わたしはよくポケモンGOのゲームをしています。公園や観光スポットにジムがあり、手持ちのポケモンを配置することができます。
家の近くにあるジムにポケモンを置いたら、友達のポケモンも置かれていました!」(Hさん)
なんとも可愛いメッセージです。
町田「これは今日イチのしょうもな!だわ。そりゃあ家の近くに置いたら近くの友達もいるでしょうに…」
「若い時に通っていたスナックの女の子が突然店を辞めました。その子目的で通っていたのでちょっと残念に思っていました。
当時は携帯もなかったので一生会わないと思っていたのですが、何と一ヶ月後に長野で再会しました!
しかし会い方が最悪で、その女の子の車が私の車に追突してきたんです…」(Iさん)
町田「これは嫌だっただろうね…相当嫌だったよね…2回言っちゃったけど(笑)」
楽しいはずの旅行が事故に巻き込まれるわ、相手は知っている相手だわで、きっと色んな感情が混ざり合ったことでしょう…。
ベクトルも異なる、さまざまな角度から寄せられた今夜のメッセージでした。
(新海優)
町田「これはちょっと気まずいよね…」
「わたしはよくポケモンGOのゲームをしています。公園や観光スポットにジムがあり、手持ちのポケモンを配置することができます。
家の近くにあるジムにポケモンを置いたら、友達のポケモンも置かれていました!」(Hさん)
なんとも可愛いメッセージです。
町田「これは今日イチのしょうもな!だわ。そりゃあ家の近くに置いたら近くの友達もいるでしょうに…」
「若い時に通っていたスナックの女の子が突然店を辞めました。その子目的で通っていたのでちょっと残念に思っていました。
当時は携帯もなかったので一生会わないと思っていたのですが、何と一ヶ月後に長野で再会しました!
しかし会い方が最悪で、その女の子の車が私の車に追突してきたんです…」(Iさん)
町田「これは嫌だっただろうね…相当嫌だったよね…2回言っちゃったけど(笑)」
楽しいはずの旅行が事故に巻き込まれるわ、相手は知っている相手だわで、きっと色んな感情が混ざり合ったことでしょう…。
ベクトルも異なる、さまざまな角度から寄せられた今夜のメッセージでした。
(新海優)
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