ジャズギターとフラメンコギターの掛け合いとは？
先週につづき、Super Acoustic Session Band「SAS」のみなさん。
ニューアルバム「Camino Libre」（カミーノ・リーブレ）をリリース。
ジャズギタリストの荒川岳大（たけひろ）さんは、 4歳からピアノを始め、
14歳でギターに転向。19歳でカナダのバンクーバーに語学留学し、
演奏活動を行う中で、ジャズやファンクに出会い、バークリー音楽大学に入学。
帰国後は、幅広いジャンルで活躍しています。
フラメンコギタリストの佐久間瑛士さんは、16歳でギターをはじめ、
25歳のときに、名古屋から沖縄までギターとともに旅を決行。
その後、新たな音楽を探求する中で、甲陽音楽学院で学ぶなどし、
やがてフラメンコギターに転向されました。
美しい音色にファンも多く、名古屋を拠点に活躍中です。
佐久間さんは、ギター片手に、沖縄まで・・・なんと歩いて旅をしたんだとか！！！
私も加えていただき、みんなでクリスマスソング
Have Yourself A Merry Little Christmasをー。
高橋誠さん
クリスマスソングでは１，２位を争うほどの好きな楽曲なんだそうです。
生演奏を楽しそうに聴いているのは・・・
太田胃にゃん！
オフィシャルサイトも見てね！
https://ohta-isan.co.jp/ohtainyan/
発泡スチロールの製造販売、アステックコーポレーションのコーナー
「それぞれのあしたへ」
加納最高顧問の経営秘話、音楽談義もお楽しみに！！！
