drunken Fishは、ジャズではめずらしい、名前のついたバンド。理由は、全曲オリジナルだから・・・By 渡辺さん
11月12日は、東海地方のベテランギタリスト渡辺のりおさん
大学教授でもある渡辺のりおさんの、ジャズとの向き合い方は・・・?
ゲストは、渡辺のりおさん。
名古屋市出身で、1980年結成の、ソウル、R&Bバンド「バレーボールズ」で活動を開始。これまで、近藤房之助さん 上田まさきさん かまやつひろしさん、憂歌団の木村充輝(きむらあつき)さんらと共演してきました。
1990年代からジャズをはじめ、現在は、4つのバンドをかけもちされています。このたび、結成27年をむかえるdrunken Fish(ドランケンフィッシュ)
が、17年ぶりのアルバムをだされました。タイトルは、The Willin' Way(ザ・ウィリン・ウェイ) です。
はあさんは、人生でたった3回の、声がれで、お辛そうでしたが、しゃべらないしゃべらないといいつつ話してしまうんですよね。
近藤リーダーのお話は、保有効果。
あなたにもきっとある、心理ですよ!
関連記事