「あなたと夜のツレになりたい。」をキャッチコピーに、ＣＢＣラジオに出演している若手パーソナリティが、新たにチャレンジする30分のトーク番組「ツレよる」。
木曜日は事故物件住みます芸人の松原タニシと、大須生まれ大須育ちのピン芸人酒井直斗の二人が、不定期で行っていたトークライブ「酒井松原」としてラジオに登場。
最終回、3月17日放送の模様をお届けします。
惜しむ声が…
酒井「こんばんは、酒井直斗です」
松原「こんばんは、松原タニシです。最終回なんだからもっとテンションあげなさいよ！」
酒井「いやいや、これでもあげてるつもりですよ。
そして最後に『いや～最終回寂しいですね』って言うつもりでした」
松原に注意された酒井が声を張り上げ再度挨拶するも「うるさいわ」と一喝され元通りに。
そして番組には最終回を寂しがる2～3通のメッセージも届いていました。
酒井「リアルな枚数ですよね」
松原「ホンマにそれしか来てないの？」
酒井「Twitterでは寂しがってくれる人も2～3人はいたんですけどね」
そこもやっぱり2～3人しかいませんでした。
松原「こんばんは、松原タニシです。最終回なんだからもっとテンションあげなさいよ！」
酒井「いやいや、これでもあげてるつもりですよ。
そして最後に『いや～最終回寂しいですね』って言うつもりでした」
松原に注意された酒井が声を張り上げ再度挨拶するも「うるさいわ」と一喝され元通りに。
そして番組には最終回を寂しがる2～3通のメッセージも届いていました。
酒井「リアルな枚数ですよね」
松原「ホンマにそれしか来てないの？」
酒井「Twitterでは寂しがってくれる人も2～3人はいたんですけどね」
そこもやっぱり2～3人しかいませんでした。
自作脚本！
今回は最終回にしてゲストが登場。同じ時間帯の「ツレよる」水曜日担当の山本衿奈です。
今回はＣＢＣレポートドライバー、そして自称BL研究家の山本が脚本を書いた物語を実際に2人が実演。
2人の演技を見た山本はかなり満足げ。
山本「本当に素晴らしかったです！」
酒井「始まってすぐ、山本さんの吐息が聞こえてきてどうしようかと思った（笑）」
松原「興奮して机をバンバン叩くのもやめてくださいよ！」
山本「ごちそうさまでした。最終回ということで卒業シーズンの物語を作りたいと思って、気がついたら2人の妄想をしていましたね。勝手に指が進むんです」
ちなみに細かい指示なども記されたこの脚本は、山本自ら収録に持ち込んだもの。
今回はＣＢＣレポートドライバー、そして自称BL研究家の山本が脚本を書いた物語を実際に2人が実演。
2人の演技を見た山本はかなり満足げ。
山本「本当に素晴らしかったです！」
酒井「始まってすぐ、山本さんの吐息が聞こえてきてどうしようかと思った（笑）」
松原「興奮して机をバンバン叩くのもやめてくださいよ！」
山本「ごちそうさまでした。最終回ということで卒業シーズンの物語を作りたいと思って、気がついたら2人の妄想をしていましたね。勝手に指が進むんです」
ちなみに細かい指示なども記されたこの脚本は、山本自ら収録に持ち込んだもの。
興奮が止まらない！
山本「ポイントとしてはタニシさんが後輩なところ。
タニシさんってツンデレ受けなんです。酒井さんはヘタレ攻めなんですよ」
山本の興奮気味のオタク早口についていけない2人…。
そんな2人を置いて山本は話が止まりません。
山本「タニシさんって可能性が無限大なんですよ。いろいろな属性の受けが出来るんです。
でも酒井さんはワンパターンでワーって言ってるだけ」
酒井「タニシさん褒めるけど、僕は貶すじゃないですか」
山本「タニシさんのことを考えるとどんどん筆が動いていくんですよ。私の頭の中で妄想が膨らむんです！」
酒井「見た目的にもサイコパス的な感じもしますしね」
松原「そうかあ…俺って可能性を秘めてたんやなあ」
松原の新たな発見もありつつも、酒井は微妙に納得がいっていない様子。
終始山本に押されっぱなしだった2人でした。
（海野優）
タニシさんってツンデレ受けなんです。酒井さんはヘタレ攻めなんですよ」
山本の興奮気味のオタク早口についていけない2人…。
そんな2人を置いて山本は話が止まりません。
山本「タニシさんって可能性が無限大なんですよ。いろいろな属性の受けが出来るんです。
でも酒井さんはワンパターンでワーって言ってるだけ」
酒井「タニシさん褒めるけど、僕は貶すじゃないですか」
山本「タニシさんのことを考えるとどんどん筆が動いていくんですよ。私の頭の中で妄想が膨らむんです！」
酒井「見た目的にもサイコパス的な感じもしますしね」
松原「そうかあ…俺って可能性を秘めてたんやなあ」
松原の新たな発見もありつつも、酒井は微妙に納得がいっていない様子。
終始山本に押されっぱなしだった2人でした。
（海野優）
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