「あなたと夜のツレになりたい。」をキャッチコピーに、ＣＢＣラジオに出演している若手パーソナリティが、新たにチャレンジする30分のトーク番組「ツレよる」。
木曜日は事故物件住みます芸人の松原タニシと、大須生まれ大須育ちのピン芸人酒井直斗の二人が、不定期で行っていたトークライブ「酒井松原」としてラジオに登場。
2月17日放送の模様をお届けします。
視線が気になる…
オープニングでは初回より募集しているメッセージのテーマ「違和感」について紹介しました。
「人間観察が趣味の人に対する違和感です。
おふたりは電車で座ってスマホをいじっている時、ふと顔を上げると前に座っている人とバチッと目が合ったということはありませんか？
一度目が合うのはわかるのですが、視線が気になり顔を上げると、何度も目が合うのはなぜなのでしょうか。
こちらが目を向けるのをやめればいいのはわかるのですが、根本的に他人をジロジロ見るのはどうなのでしょうか？」（Aさん）
「人間観察が趣味の人に対する違和感です。
おふたりは電車で座ってスマホをいじっている時、ふと顔を上げると前に座っている人とバチッと目が合ったということはありませんか？
一度目が合うのはわかるのですが、視線が気になり顔を上げると、何度も目が合うのはなぜなのでしょうか。
こちらが目を向けるのをやめればいいのはわかるのですが、根本的に他人をジロジロ見るのはどうなのでしょうか？」（Aさん）
無意識？
先に口を開いたのは松原でした。
松原「僕は誰とも目が合わないんですよ。顔を上げても誰も僕のことを見ていないから。
あと、これは絶対僕だけじゃないと思うんですけど、男性は無意識に女性をチラッと見てしまうんですよ。
だからこの人もそういった意味で見られているんだと思います」
酒井「僕もそれは思いました。きっとお年頃の女性なんでしょうね。
女性って明らかに自分と違う格好をしているわけだから、こういう服装が流行っているんだとか、こういう服装のタイプなんだと思ってる、ただの興味だと思いますよ」
松原「僕は誰とも目が合わないんですよ。顔を上げても誰も僕のことを見ていないから。
あと、これは絶対僕だけじゃないと思うんですけど、男性は無意識に女性をチラッと見てしまうんですよ。
だからこの人もそういった意味で見られているんだと思います」
酒井「僕もそれは思いました。きっとお年頃の女性なんでしょうね。
女性って明らかに自分と違う格好をしているわけだから、こういう服装が流行っているんだとか、こういう服装のタイプなんだと思ってる、ただの興味だと思いますよ」
サングラスの真意
松原「男性はとにかく異性を見るのよ。人間観察でもなんでもないと思います。見ていないふりをするんだけど、見てないふりが下手な人なんだと思います」
酒井も松原が例に挙げた男性と同じタイプだそうで、女性への興味からバレないように見ているつもりでも、見ていることがバレているであろうというスタンスです。
松原「だからサングラスかけてる人とかめっちゃ見てると思うで。
中学校の体育の先生ってサングラスかけてて、あれはほんまにエロい目で見てるで。
プールの授業なんかは特にだね。昔の教師は7～8割そうやと思うね」
酒井「ものすごい偏見じゃないですか。ほとんどの先生がそうだと。
俺の時代はサングラスかけた体育の先生なんていなかったですけどね」
酒井も松原が例に挙げた男性と同じタイプだそうで、女性への興味からバレないように見ているつもりでも、見ていることがバレているであろうというスタンスです。
松原「だからサングラスかけてる人とかめっちゃ見てると思うで。
中学校の体育の先生ってサングラスかけてて、あれはほんまにエロい目で見てるで。
プールの授業なんかは特にだね。昔の教師は7～8割そうやと思うね」
酒井「ものすごい偏見じゃないですか。ほとんどの先生がそうだと。
俺の時代はサングラスかけた体育の先生なんていなかったですけどね」
その後を想像…
松原「サングラスかけてる先生って絶対おってん。憧れもあるし、多分エロい目線で見てる。ほとんどの人がそうやね。
電車の中でも見たらあかんけど、チラッと見ちゃうことってあるじゃないですか」
酒井「この後デートなのかな、なんていう目線で見てしまうことはありますけどね。その人のこの後を想像してしまうみたいな」
松原「そこまでいくとキモいわ（笑）」
さんざん体育教師への偏見を語っていた松原、酒井が口を開いた途端ぶった斬る、今回もお決まりの流れのオープニングトークでした。
（海野優）
電車の中でも見たらあかんけど、チラッと見ちゃうことってあるじゃないですか」
酒井「この後デートなのかな、なんていう目線で見てしまうことはありますけどね。その人のこの後を想像してしまうみたいな」
松原「そこまでいくとキモいわ（笑）」
さんざん体育教師への偏見を語っていた松原、酒井が口を開いた途端ぶった斬る、今回もお決まりの流れのオープニングトークでした。
（海野優）
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