「あなたと夜のツレになりたい。」をキャッチコピーに、ＣＢＣラジオに出演している若手パーソナリティが新たにチャレンジする30分のトーク番組。「ツレよる」。
水曜日は「山本衿奈のキカセテ」と題し、ＣＢＣラジオの社内で働く人たちを迎え、ラジオの裏方の話を“キカセテ”もらう30分。ラジオ業界で働きたい人にも役立つ番組です。
12月22日放送の模様をお届けします。
大反響！
先週はＣＢＣラジオ制作部でプロデューサーやディレクター、さらに番組パーソナリティとして活躍する清水藍さんがゲストとして登場。
リスナーからの反響もすごく、普段よりもSNSが盛り上がりました。
「いつもよりもわちゃわちゃ感がすごい！」「予想通り、あい先輩が番組をジャックしている！」などといったツイートもたくさん。
山本「わたし、ジャックされていましたかね？確かに藍先輩の大きくて通る声には圧倒されました。わたしももっと頑張ります！」
リスナーからの反響もすごく、普段よりもSNSが盛り上がりました。
「いつもよりもわちゃわちゃ感がすごい！」「予想通り、あい先輩が番組をジャックしている！」などといったツイートもたくさん。
山本「わたし、ジャックされていましたかね？確かに藍先輩の大きくて通る声には圧倒されました。わたしももっと頑張ります！」
新入社員がゲストに！
今回の出演はＣＢＣラジオ営業部から、今年入社したばかりのNが出演。
N「4月に入社して、10月までは研修も含めながら勉強をしていました。6月に営業部に配属されてからは先輩について回ったり、デスクワークをしながら営業とはどういう流れなのかを日々教えてもらっていました」
10月からは先輩のもとを離れ独り立ちをし、外回りもスタートしているNです。
山本「研修期間があったとはいえ、1年目は慣れないことばかりではないですか？」
N「本当にそうなんです。半年で独り立ちしましたが、慣れていないことしかないので、ワーッとなっていることが多いです。気づいたらもうこんな時間、なんていうこともよくあります」
N「4月に入社して、10月までは研修も含めながら勉強をしていました。6月に営業部に配属されてからは先輩について回ったり、デスクワークをしながら営業とはどういう流れなのかを日々教えてもらっていました」
10月からは先輩のもとを離れ独り立ちをし、外回りもスタートしているNです。
山本「研修期間があったとはいえ、1年目は慣れないことばかりではないですか？」
N「本当にそうなんです。半年で独り立ちしましたが、慣れていないことしかないので、ワーッとなっていることが多いです。気づいたらもうこんな時間、なんていうこともよくあります」
すでに独り立ち
具体的に営業部員としてどんな仕事をしているか、もう少し詳しく聞いてみます。
N「普段からスポンサーさんや広告代理店さんと一緒にお仕事をしていますが、会いに行って情報を伝えたり教えていただいています。意見交換ですね」
山本「Nさんのお仕事は、ＣＢＣラジオの放送にどう繋がっているのでしょうか？」
N「番組の間のコマーシャルや、企業の方が出演しているコーナーに反映されています。夏まつりや秋まつりなどにもスポンサーさんに協賛いただいて、一緒にイベントを作り上げています」
N「普段からスポンサーさんや広告代理店さんと一緒にお仕事をしていますが、会いに行って情報を伝えたり教えていただいています。意見交換ですね」
山本「Nさんのお仕事は、ＣＢＣラジオの放送にどう繋がっているのでしょうか？」
N「番組の間のコマーシャルや、企業の方が出演しているコーナーに反映されています。夏まつりや秋まつりなどにもスポンサーさんに協賛いただいて、一緒にイベントを作り上げています」
やりがいは…
1年目ならではのやりがい、楽しさについても聞いてみます。
N「今はまだ入ってすぐということでやりたいことが出来ているわけでは無いし、やったことがすぐ結果として表れるわけではありません。なかなか自分のやりたいことを実現するということは出来ていないんです」
しかし、先日の秋まつりでは目に見える形でイベントに携わることが出来たそうです。
N「わたしが研修中に先輩に『ここでこんなことができたら素敵ですよね』と言ったことがきっかけでイベントの開催に至ったんです。それが秋まつりの公開生放送でした」
Nさんにとって初めての有観客イベントがこの秋まつりだったこともあり、心に残る仕事になったそう。
自分の成し遂げた仕事について誇らしく語る姿が印象的なインタビューとなりました。
（海野優）
N「今はまだ入ってすぐということでやりたいことが出来ているわけでは無いし、やったことがすぐ結果として表れるわけではありません。なかなか自分のやりたいことを実現するということは出来ていないんです」
しかし、先日の秋まつりでは目に見える形でイベントに携わることが出来たそうです。
N「わたしが研修中に先輩に『ここでこんなことができたら素敵ですよね』と言ったことがきっかけでイベントの開催に至ったんです。それが秋まつりの公開生放送でした」
Nさんにとって初めての有観客イベントがこの秋まつりだったこともあり、心に残る仕事になったそう。
自分の成し遂げた仕事について誇らしく語る姿が印象的なインタビューとなりました。
（海野優）
12/22 セットリスト
M1「Persistent Blue」尾崎亜梨子
M2「仲間の歌」SKE48
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