「あなたと夜のツレになりたい。」をキャッチコピーに、 CBCラジオに出演している若手パーソナリティが、新たにチャレンジする30分のトーク番組「ツレよる」。
火曜日は「#アヤスクリプション」と題し、CBCアナウンサーの新たなエンタメ界のホープ、山内彩加アナウンサーがアーティストの内面に迫る30分。
11月23日放送の模様をお届けします。
CBCアナウンサー 山内彩加、地元・横浜での思い出を語る
唯一苦手な…
山内「みなさんいかがお過ごしでしょうか?突然ですが、最近嫌いな食べ物について考えています。唯一ダメなのが、生のタマネギ。サラダとかに入っていますよね。シャリっとしていて、辛いのが苦手で。でもタマネギによく遭遇するんですよね…」
しかし残すことはしないという山内。
サラダなどに入っているタマネギは避けやすいため、端に寄せて集めてから一気に口に入れ、飲み物で流し込むという個性的な食べ方でいただくそう。
山内「噛まずに丸呑みしています。ハンバーガーとかだとたまに大きなタマネギが入っていることがありますよね。それに気づかずに食べてしまうとショックで…」
他にもイカリングだと思って食べたものがオニオンリングだと食べてからわかったらもう大変。
山内「あとはポテトサラダ。分けるのが大変なんですよね…私にとって生タマネギは天敵です」
しかし残すことはしないという山内。
サラダなどに入っているタマネギは避けやすいため、端に寄せて集めてから一気に口に入れ、飲み物で流し込むという個性的な食べ方でいただくそう。
山内「噛まずに丸呑みしています。ハンバーガーとかだとたまに大きなタマネギが入っていることがありますよね。それに気づかずに食べてしまうとショックで…」
他にもイカリングだと思って食べたものがオニオンリングだと食べてからわかったらもう大変。
山内「あとはポテトサラダ。分けるのが大変なんですよね…私にとって生タマネギは天敵です」
ロケでまさかの…
プライベートではタマネギを避けて丸呑みするというスタイルではいいものの、もちろんお仕事ではそういうわけにはいきません。
山内「情報番組に出演した時に、外に出て農家の方から食べ物の事を詳しく教えていただいたり、美味しい食べ方を教わったりというコーナーがあったんです。
担当のディレクターさんと挨拶をした時に『嫌いな食べ物ってある?』と聞かれたんですね」
もちろんタマネギが嫌いな山内ですが、そこではなぜか強がりを見せてしまったとのこと。
山内「嫌いなものはないって言った方がかっこいいかなって思ってしまって、ないですって言っちゃったんですよね」
初回放送を迎えた当日、その日のテーマを聞いて驚いた山内。
なんと生タマネギの農家へお邪魔する中継だったそう…。
山内「こんなにピンポイントで嫌いなものに当たることある!?って思って。しかも生タマネギを水にさらすどころか、そのまま食べるっていう。これは困ったなって…」
丸呑みや水で流し込むなど出来る訳のない中継で、絶対絶命のピンチを迎えた山内ですが…。
山内「碧南市の現場に向かって、いざ食べたんです。そうしたら美味しくて!碧南の生タマネギは甘みがあって美味しいんです!」
ロケのおかげで苦手を1つ克服した山内でした。
山内「情報番組に出演した時に、外に出て農家の方から食べ物の事を詳しく教えていただいたり、美味しい食べ方を教わったりというコーナーがあったんです。
担当のディレクターさんと挨拶をした時に『嫌いな食べ物ってある?』と聞かれたんですね」
もちろんタマネギが嫌いな山内ですが、そこではなぜか強がりを見せてしまったとのこと。
山内「嫌いなものはないって言った方がかっこいいかなって思ってしまって、ないですって言っちゃったんですよね」
初回放送を迎えた当日、その日のテーマを聞いて驚いた山内。
なんと生タマネギの農家へお邪魔する中継だったそう…。
山内「こんなにピンポイントで嫌いなものに当たることある!?って思って。しかも生タマネギを水にさらすどころか、そのまま食べるっていう。これは困ったなって…」
丸呑みや水で流し込むなど出来る訳のない中継で、絶対絶命のピンチを迎えた山内ですが…。
山内「碧南市の現場に向かって、いざ食べたんです。そうしたら美味しくて!碧南の生タマネギは甘みがあって美味しいんです!」
ロケのおかげで苦手を1つ克服した山内でした。
横浜のおすすめ
ここからはリスナーより番組宛に届いたメッセージを紹介します。
「横浜のオススメスポットを教えて欲しいです!また、山内さんが育ったのは横浜のどの辺りなんでしょうか?」(Aさん)
ここ名古屋に就職するまでは横浜で生活していた山内。
およそ20年間過ごしていた横浜の魅力もあわせて聞いてみます。
山内「横浜のオススメは皆さんご存知かもしれませんが、みなとみらいです。ここならなんでも揃うし、幼い時から何度も訪れていました。当時はトイザらスもあって、思い出がいっぱいですね」
「横浜のオススメスポットを教えて欲しいです!また、山内さんが育ったのは横浜のどの辺りなんでしょうか?」(Aさん)
ここ名古屋に就職するまでは横浜で生活していた山内。
およそ20年間過ごしていた横浜の魅力もあわせて聞いてみます。
山内「横浜のオススメは皆さんご存知かもしれませんが、みなとみらいです。ここならなんでも揃うし、幼い時から何度も訪れていました。当時はトイザらスもあって、思い出がいっぱいですね」
捻挫事件
そんなトイザらスでの思い出も一つ。
山内「小さい頃、トイザらスに売られていた"ホッピング"というおもちゃの見本で遊んでいたんです。
一緒に来ていた父親に『見て~!5回出来たよ!』と伝えると父親も張り切ってチャレンジしてたんですね」
もちろん見本として置いてあったのはこども用のおもちゃ。
こどもに良いところを見せようとしたそうですが…。
三浦「3回くらい跳んだところで足を滑らせて、そのまま倒れてしまい股関節を捻挫してしまって…(笑)」
股関節捻挫事件から日も浅い1週間後、またしてもハプニングが山内の父を襲います。
三浦「また横浜にあるスケートリンクに家族で行ったんです。父親に早く走れることを自慢したくて滑っていたら、また父親が自分も出来ることを見せつけようとしたのか急にスピードを上げて。案の定転んで、同じところを捻挫するということが起きたんです」
「横浜では怪我した思い出がいっぱい(笑)」と語る山内。
ちょっと大人気なくて可愛らしい、山内パパのエピソードでした。
(新海優)
11/23 セットリスト
M1「Chopstick」NiziU
M2「宝石 feat.幾田りら」怜
M2「宝石 feat.幾田りら」怜
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