1月24日放送の『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)「ズバリぶった斬り」のコーナーでは、『SPA!』の記事から「男女の間に友情は成立するのか問題には絶対に答えが出ない理由」を取り上げました。
この話題にリスナーから反響の投稿が続々と寄せられました。やはり男女の友情は夢物語なのでしょうか、それとも?
永遠のテーマ「男女の友情は成立するか問題」を語る
バンドメンバーが歴代彼氏
「サークル内恋愛、ありましたね。何も考えずにサークル内で付き合ったり別れたり。それでも気にせず、サークルを楽しんでました」(Aさん)
軽音楽部で、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)のコピーバンドのベースを担当していたというAさん。
Aさん以外の男性メンバー(ギター、ドラム、ヴォーカル・ギター)の3人が、同じ女の子の歴代彼氏だったそうです。
「これ軽音楽部にありがちなこと」とつぶやく北野誠と、「小さなコミュニティだなぁ」と笑う松岡亜矢子。
軽音楽部で、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)のコピーバンドのベースを担当していたというAさん。
Aさん以外の男性メンバー(ギター、ドラム、ヴォーカル・ギター)の3人が、同じ女の子の歴代彼氏だったそうです。
「これ軽音楽部にありがちなこと」とつぶやく北野誠と、「小さなコミュニティだなぁ」と笑う松岡亜矢子。
昔の男女は鋼の心臓を持っていた
「その女の子は他にも2人、サークル内で付き合ってた元彼がいました。でも他にもそんな女の子は3人ぐらいいましたね。別れてもそのままサークルに来てる人ばっかりだったので、男も女もみんな鋼の心臓だったと思います。今どきの若い子はこれ絶対耐えられないんでしょう」(Aさん)
松岡「今の子たちはSNSで、新しい彼女の様子とか見えちゃうから嫌ですよね」
北野「別れた時にInstagramに書かれてもな」
松岡「いろんな人に見られてクスクス笑われて。昔と違いますよね」
北野「広がりがね。何でそんなことをInstagramとかに書くのやろな」
松岡「ポエムみたいなものね(笑)。匂わせストーリーズとかね。すぐ消えるからって」
確かに、今と昔ではいろいろと状況が違うようです。
松岡「今の子たちはSNSで、新しい彼女の様子とか見えちゃうから嫌ですよね」
北野「別れた時にInstagramに書かれてもな」
松岡「いろんな人に見られてクスクス笑われて。昔と違いますよね」
北野「広がりがね。何でそんなことをInstagramとかに書くのやろな」
松岡「ポエムみたいなものね(笑)。匂わせストーリーズとかね。すぐ消えるからって」
確かに、今と昔ではいろいろと状況が違うようです。
女友達とホテルにお泊まり
続いては、同級生とホテルにお泊まりしたというBさん。
「男女の友情ですか?大阪の大学に通ってる時に、高校時代の同級生女子が遊びに来て、なんばで飲んだ後、終電も行ってしまい、彼女が『泊まっていけばいいじゃん、友達なんだし』と、彼女が泊まっているホテルに泊まりました」(Bさん)
「お前は女とは思えない!」「こっちのセリフ!」
同級生の女子とこう言い合いながら寝たというBさん。しかし…。
「彼女はグラビアアイドルのようなスタイルの持ち主で、横に寝ている彼女が寝返り打っ
て綺麗な足がシーツから出ていたり、シャンプーの匂いがこちらに流れてきて、結局朝まで一睡もできませんでした」(Bさん)
「男女の友情ですか?大阪の大学に通ってる時に、高校時代の同級生女子が遊びに来て、なんばで飲んだ後、終電も行ってしまい、彼女が『泊まっていけばいいじゃん、友達なんだし』と、彼女が泊まっているホテルに泊まりました」(Bさん)
「お前は女とは思えない!」「こっちのセリフ!」
同級生の女子とこう言い合いながら寝たというBさん。しかし…。
「彼女はグラビアアイドルのようなスタイルの持ち主で、横に寝ている彼女が寝返り打っ
て綺麗な足がシーツから出ていたり、シャンプーの匂いがこちらに流れてきて、結局朝まで一睡もできませんでした」(Bさん)
男女に友情はありえない
この時Bさんは「男女に友情はありえないな」と強く思ったといいます。
「結局その場では何もありませんでした。彼女とは今でも2年に1回ぐらいランチを食べに行ったりして、お互いの家族の話などを話して、付き合いは続いてます。あの時の理性が自分を止めなかったら、この友情はなかったでしょうね」(Bさん)
「あの時の自分を今褒めてあげたい」というBさんを、「よく我慢しました」と称える北野と松岡。
松岡「友達だと思っても、グラビアのようなお姉さんが横に寝てると(笑)」
北野「横で寝たらあかんわ」
松岡「せめて、ソファとベッドとか分けないといけない」
北野「寝返り打ったらわかるようなところにおったら、匂い嗅げるという時点で。匂いは結構来ますからね。絶対無理やって、友情なんて」
「結局その場では何もありませんでした。彼女とは今でも2年に1回ぐらいランチを食べに行ったりして、お互いの家族の話などを話して、付き合いは続いてます。あの時の理性が自分を止めなかったら、この友情はなかったでしょうね」(Bさん)
「あの時の自分を今褒めてあげたい」というBさんを、「よく我慢しました」と称える北野と松岡。
松岡「友達だと思っても、グラビアのようなお姉さんが横に寝てると(笑)」
北野「横で寝たらあかんわ」
松岡「せめて、ソファとベッドとか分けないといけない」
北野「寝返り打ったらわかるようなところにおったら、匂い嗅げるという時点で。匂いは結構来ますからね。絶対無理やって、友情なんて」
「本当に見掛け倒しだった!」
最後は、女友達に暴露されて切ない思いをしたというCさん。
「以前は肉体関係があったけど、友達として10年付き合ってる女友達がいます。以前飲み会で僕は自虐で『俺のHは見掛け倒し』と言ったら、その女友達が『本当!本当に見掛け倒しだった』と何度も言われて、しばらく落ち込みました」(Cさん)
なかなかないパターンですが、これはショックですね。
北野「そんなことも言い合えるってことは、いま友情は成り立ってるんでしょうね。でも以前関係した女性から『ほんまに見掛け倒しだった』って冷静に言われるほど屈辱的なことはないよね」
松岡「落ち込みますね、リアルにね」
北野「完全に別れてしまってたら、そんなこと触れられることもないからね。なまじ近くにおって友情を育んだばっかりに『見掛け倒し』まで言われてしまうというね」
肉体関係のあとの友情関係は、時として残酷な結果を招くようです。
(minto)
「以前は肉体関係があったけど、友達として10年付き合ってる女友達がいます。以前飲み会で僕は自虐で『俺のHは見掛け倒し』と言ったら、その女友達が『本当!本当に見掛け倒しだった』と何度も言われて、しばらく落ち込みました」(Cさん)
なかなかないパターンですが、これはショックですね。
北野「そんなことも言い合えるってことは、いま友情は成り立ってるんでしょうね。でも以前関係した女性から『ほんまに見掛け倒しだった』って冷静に言われるほど屈辱的なことはないよね」
松岡「落ち込みますね、リアルにね」
北野「完全に別れてしまってたら、そんなこと触れられることもないからね。なまじ近くにおって友情を育んだばっかりに『見掛け倒し』まで言われてしまうというね」
肉体関係のあとの友情関係は、時として残酷な結果を招くようです。
(minto)
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