こどもの習い事でしくじらないために、親が気を付けることは?

北野誠のズバリ / トーク

5月24日放送の『北野誠のズバリ』では、『東洋経済オンライン』の記事から、「多くの親がこどもの習い事でしくじること」について取り上げました。

将棋の藤井聡太君や、卓球の伊藤美誠ちゃんを見て、「将棋をやらせよう」とか「卓球をやらせよう」など、こどもに習い事をさせようとする親が多いようです。

「ウチの子も、ああなってもらいたい!」という一方的な親の願望を押し付けることは、こどもにとってはただただ迷惑な話。

普段からこどもの様子を観察して、興味や関心、向き不向きに気づくことが大切です。

勉強系の習い事は「行かへん」

息子はバスケットボールと習字を習っているものの、お勉強系の習い事は全くしていないという片山淳子。

お友達の中には、公文やそろばん、英会話教室などに行っている子も多く、焦った片山は何度も行かせようとしましたが、息子は「行かへん」の一点張り。

今は少し様子を見ている最中なんだとか。

この片山の話に、「やめといたりぃな」と北野誠。

北野「適正を見つけるってほんま難しいよなぁ」
片山「本人からね、『これをやりたい』って発信してきてくれれば一番いいんだけど。小さい段階ってまだわからないじゃないですか」

自分は「読み書きそろばん」をやらされたという北野。

現在、学校でそろばんを習う時間は、ほんの少しだけ。
しかし片山によると、習い事としてはまた流行り出しているといいます。
 

「そろばん」と「東大」の関係

「計算が頭でできるし、東大に行ってる人はだいたいそろばんをやってたという情報もあったりして」と、そろばんブームが復活した理由を語る片山。

北野「えー、やっぱそんなんやろ!」
片山「そんな情報に母たちは、あたふたするんですよ」

「そろばんを習わせていれば、もしかして我が子も東大に入れるかもしれない」
「そろばんを習わせていないと、もしかして我が子は東大に入れないのかもしれない」

こんな考えが頭をぐるぐる巡り、焦った母たちが次々にこどもをそろばん教室へ送りこんでいるようです。

例えば、オリンピックで日本人が金メダルを取った競技が、急に習い事として流行りだすという現象もあると指摘する北野。

体操の池谷幸雄さんがオリンピックに出た時は、池谷さんが通っていた大阪の体操教室に、こどもたちが殺到したといいます。

まさに片山の家の近所にもこの体操教室があるものの、幼稚園クラスからもう一杯なんだとか。
 

アボカドの発芽に成功!

「お試しやって、すぐ辞めちゃうぐらいなら、あんまり無理強いはせん方がいい」と北野。

「好きなことは行くのも楽しいし、上達するんですよ。でも、無理やり行ってたら時間が無駄やなって、この頃私も思っていて」と片山。

「だから、もう勉強は諦めています」と笑います。

片山が息子を観察して気付いたのは、最近「種を発芽させること」にはまっているということ。

アボカド、トマト、キュウリ、ヘチマ、ブドウなど、片山が料理をしている横からいろいろな種を持ち出し、発芽させようと頑張っているんだそう。

トマトとキュウリはカビさせてしまったものの、アボカドはなんと木になりそうなところまで育っているとうから驚きです。

現在は庭に囲いを作って埋め、「アボカド」のプレートを作り、大事に育てているそうです。

「いつかできるかも!」と期待する片山。
 

多肉植物に夢中

さらに、「多肉植物」にも興味があるという片山の息子は、部屋の隅っこに寄せ植えを置いて楽しんでいるそうです。

片山の息子が夢中なのは、お尻の形をした多肉植物。

お尻の真ん中が割れると、中からまたお尻が出てくるという「お尻 IN お尻」な植物なんだとか。

「どこに入れてあげたら、この子はこれを伸ばせるのかなと思案中です」

息子を観察したことで、興味に気づき、その可能性を伸ばしてあげたいと考えているという片山。

「発芽教室」、もしくは「多肉植物教室」をご存知の方は、ぜひ片山までご一報をよろしくお願いします。
(minto)
 
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