若狭敬一のスポ音

内川と福留、ドラゴンズはどうする?森野将彦ならこうする。

中日ドラゴンズの森野将彦さんが、10月31日放送の『若狭敬一のスポ音』に出演しました。
『使いこなされる力。名将たちが頼りにした、“使い勝手”の真髄とは。』(TOKYO NEWS BOOKS)を発刊したばかりの森野さんがリスナーからの質問にも答えていきました。

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俺しかいねえのか?

新刊の帯には、元中日ドラゴンズ監督の落合博満さんの言葉が書かれています。

若狭「帯を頼むの勇気いりませんでした?」
森野「いりますよ。電話するのに」
若狭「『なんだ?俺に何か用か?』そんな感じ?」

若狭が落合さんの真似をして尋ねると、

森野「正解です。『俺しかいねえのか?』って言ってましたけどね」

同じく落合さんの真似で答える森野さん。

多くの監督の下で使いこなされたという話が凝縮されてるこの本。落合博満監督はどんな監督だったのでしょうか?

森野「星野さんとか山田さんも、いろいろ会話しましたけども。会話の数以上に僕のことをよくわかってくれている監督なのが落合さんですよね。なんでこんなこと知ってんの?っていうタイプの監督でしてね」

落合さんは、思った以上に話しやすかったそうです。
 

内川、福留は取るべきか?

「ソフトバンク、内川聖一選手が退団を発表。中日ドラゴンズ獲得調査へという話題が上がっていますが、ずばり内川選手獲るべきか?獲らないべきか?」(Aさん)

「僕は獲るべきだと思います。まだ十分、使えるでしょう」と森野さん。
阪神を退団する福留孝介選手も獲得するべきだと言います。起用法は二人とも代打。

森野「右と左の代打です。ここ一番で、どっちかが出てきたら絶対イヤですから。だって二人合わせて4,000本打ってるんですよ」

現在ドラゴンズ一軍にいるメンバー全員合わせても4,000本は打っていません。これは相手に脅威になりそうです。

森野「キャッチャーのところで内川代打いって、その後、福留代打いったって言ったらイヤですよ。今年の戦い方を見てると、終盤に1点あれば勝てる確率が高い。その2枚はすごい大事ですよ」
 

最初が肝心

2002年にリリースされた倉木麻衣さんの「Feel fine!」。
この曲は森野さんの最初の打席登場曲でした。なぜ、この曲を選んだのでしょうか?

森野「CMのタイアップの歌で、こういう爽やかさを出そうかなっていう、ちょっと下心ありました」

この曲は資生堂シーブリーズのタイアップ曲でした。

若狭「森野将彦と資生堂シーブリーズ。合わないよ。あなたはもっと勝負師の感じ」
森野「僕にも若い頃はありましたから。その頃はまだ勝負師じゃないんです」
若狭「駆け出しの頃があったんだね。倉木麻衣に頼った?」
森野「やっぱり最初、売り込む時は清潔感ですよ。イメージ大事ですから」
 

最初に戻る

「森野さんといえば、若い頃から背番号がよく変わるイメージがありましたが、背番号を拒否したり、この番号がいいと希望したことはありますか?」(Bさん)

森野「拒否はないです。希望はあります」

入団直後は56でしたが、当時の星野監督の意向ですぐに7に。
その後、球団の意向で、どんどん背番号が変わっていきました。8、16、再び8、31、30、最後はまた7。最後の7番だけは自分で希望したそうです。

最後の7番は谷繁監督時代。落合さんがGMとしてドラゴンズに戻ってきた時でした。

森野「FAで出て行くかどうか迷ってる時に、落合さんに残れって言われて。その代わり7番くださいって。そこまでの選手になったら言おうと思ってたんですけど、そこが最後のチャンスだろうと思って言いましたね」
(尾関)
 
若狭敬一のスポ音
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2020年10月31日12時20分~抜粋

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