年間300本のライブをこなすアイドルユニット「絶叫する60度」がすごい。

若狭敬一のスポ音 / エンタメ

ダイノジの大谷ノブ彦が、2人組のアイドルユニット"絶叫する60度"に最近衝撃を請けたそうです。

6月22日放送の「大谷ノブ彦のキスころ濃縮版」では、大谷が地元・愛知県岡崎市出身の2人について、若狭敬一アナウンサーに熱くレクチャーします。

年間300本のライブ

"絶叫する60度"は愛知県岡崎市出身の魁(かい)さん、もんてろさん、のアイドルユニット。

「若いです。一応、アイドル枠に入ってるんで、二人とも可愛いんですよ。だけどステージでは荒々しく、『もっと声出せ~』みたいな感じで思いっきり行くんですよ」

彼女のサウンドはメタル志向で激しめ。去年からバックバンドが付いて、アイドルユニットというより、女性二人のツインボーカルのロックバンドと化しています。

「何が凄いかって365日中、年間300本以上ライブやってます。さらに泊ってるところが車の中です。車中泊しながら日本全国をツアーしているんです」
 

100トンのハンマーでやられる

地方のライブハウスは、特に平日ともなると客が入りません。
そんな時、大谷は「これは大きいフェスに出た時のためのネタ作りでやってんだ」と自分自身に言い訳をするそうです。

そんな大谷が鳥取県米子市のライブハウスで"絶叫する60度"と一緒に出演した時のこと…。

「彼女たちと話をした時に、何の不平不満も言わないんですよ。彼女たちは客が少なくても全力でやるんです。『大谷さんは手段でやってるんだけど、私たちはライブハウスに出るのが目的だから、大きい会場でもどこでやっても同じことをやる』と言うわけですよ。

それで、頭の上に『シティーハンター』の100トンのハンマーが落ちてきた!冴羽獠がモッコリした時にやられるアレがガツーンってきたんです。俺は不純だったなあと思って」

それ以来、彼女たちに笑われないようにやろうと心に決めた大谷。
 

オタク側に来た人

「不思議だったのは、"絶叫する60度"のマネージメントやってる方が僕のことを知ってくれてたんですよ。何で知ってたかというと、実はバラエティ番組のプロデューサーやってたんですって」

オタクを茶化すような映像を撮ろうと思って秋葉原に行ったところ、彼らの熱さにほだされて、自分もこっち側に来たいと思い、急遽アイドルのオーディションを開いたそうです。その中で、ここしか居場所がないような二人を選んだんだとか。

その二人が魁さんともんてろさん。愛知県出身ですが、実はオーディションで初めて出会ったそうです。

「この二人、全く真逆の性格なんですけど、楽屋でもほとんど喋ってないですよ」
 

汗だくの「絶」

「もんてろちゃんには何を喋りかけていいかわかんないぐらい、楽屋では独自の世界観があるんです。やっと最近『猿が好き』っていうキーワードをひとつ得ました。お猿さんって、こういうとこが可愛いよね、とかエサは満遍なくあげないと、怒るらしいねとか」

もんてろさんはほのぼの、ほんわかしているそうで、猿でちょっとだけ会話が出来るようになった、と嬉しそうに話す大谷。

一方の魁さんは、大谷いわく「ぶっ飛んでいる」そうです。

「この二人がステージ出ると本当に神々しいぐらいカッコよくて、またお客様も熱いんですよ。"絶叫する60度"のTシャツは背中に『絶』って書いてある。『絶』がうじゃうじゃいて、拳あげて汗たらしながら、スゲーの。僕らぐらいの年齢がいるんですよ」

ちなみに大谷は現在47歳です。
 

今後のライブは?

"絶叫する60度"は、8月にNAGOYA MUSIC FARM(名古屋市名東区)というライブハウスに1ヶ月住みこんで30日公演をやるそうです。
8月5日のライブにはダイノジのふたりも出演します。

「何が面白いって、毎日終わったら打ち上げのご飯をライブハウスの店員さんが作るんですけど、それがどんどん美味くなるんですよ。特に鍋が見事。今年も楽しみ」

そして9月2日にはZepp名古屋(名古屋市中村区)で公演。着実にファン層が広がっているようです。

「しかも愛知県出身。もちろん、TEAM SHACHIとかSKE48とか名古屋には素晴らしいアイドルがいますが、ぜひ応援してもらえたら」

なお7月15日、RADHALL(名古屋市中区大須)でDJダイノジが中心となるライブイベント『大フェス大NAGOYA』にも参加する"絶叫する60度"。興味のある方はぜひ足を運んでください。 
(尾関)
 
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2019年06月22日12時49分~抜粋

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