中日・高橋周平が「やりました」連発した心理、分析してみました

若狭敬一のスポ音 / スポーツ

愛知県豊田市の東名高速道路 上郷サービスエリア下りからの公開生放送を行った6月9日の『若狭敬一のスポ音』。

前日の8日、ナゴヤドームで行われた中日×ソフトバンク1回戦は5対4で中日が勝利。その立役者となったのは、4回裏にライトへ3ランホームランを放った高橋周平。
ところがヒーローインタビューで質問に「やりました」を連発したことに、取材現場はもちろんネットでも騒然としました。

今回は野球解説者の彦野利勝さんと若狭敬一アナが、前夜の高橋選手について分析します。

リスナーの反応

この日のヒーローインタビューで高橋選手は、NHKの鏡和臣アナウンサーの質問に対して「やりました」を4連発。
次第に観客を煽ってはいましたが、最後はやりすぎと感じたのか「すいませんでした…」とお詫びしていました。

「昨日はお立ち台で3ランホームランを打った高橋周平選手が『やりました』を連発していました」(Aさん)

「インタビューよかったですよ。最後、別に謝らなくても良かったと思います」(Bさん)

「手に汗握るヒーローインタビューでした。正直な感想と、実況ブースの空気を教えてください」(Cさん)

「周平選手のインタビューは照れがあったように感じました。ちょっとアホっぽく見えました」(Dさん)

放送できない実況の実況

この試合は若狭と彦野さんの解説による中継でした。

彦野さん「3回ぐらいまでは許せましたよね。ちょっと長かったですよね。二人で顔を見合わせましたもんね」

ヒーローインタビューの時は、若狭と彦野さんの音声は切られていました。この間、モニターを見ながら、二人の間でどんな会話が交わされていたかと言うと…。

若狭「彦野さん、これ、高橋周平、また『やりました』って言いますよ」
彦野「もちろんですよ。やりましたって顔してますもん」

「やりました」と答える高橋。

若狭「また言っちゃいましたね。どうですか?」
彦野「最後まで行くでしょう」

高橋周平の気持ち

「2回ぐらい普通に答えたでしょ?で、3つ目にちょっと詰まったんですよ。答えに困ったんだよね。で、あえて『やりました』にしたんですよ。もう、そこから引っ込みがつかなくなって連発しましたね。でも、最後に『すいませんでした』ってのが可愛いんですよ。

弾けたいんだけど、弾けきれないようなところがある。ただ昨日は、彼なりに思い切ってやったんでしょう。でも、やっぱり、まずかったかなと思って最後は謝ったっていう形ですね」

2年間コーチとして高橋周平を見て来た彦野さんの分析でした。

アナウンサーはやられた?

この日は福岡との2局間ネット。若狭も名古屋のアナウンサーとして気を使ったようです。

「私『普段はこういう選手じゃないんですよ。舞い上がってたんでしょうねえ』と福岡へお詫び入れました」

リスナーからもこんな指摘が。

「ヒーローインタビュアーだったNHKの鏡アナウンサーは大変でしたでしょうね」(Eさん)。

「あの後、鏡アナウンサーはインタビュールームに帰ってきて、新聞記者さんやアナウンサーに囲まれたんですけども、開口一番『やられました』。
上手い!さすがアナウンサーの鑑(かがみ)です、鏡アナウンサー」

ダジャレで締める若狭アナでした。
(尾関)
この記事をradikoで聴く

2018年06月09日12時31分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×