CBCラジオ『推シマシ』木曜日内では「乃木坂46 伊藤理々杏の推しゃべりTime！」を放送しています。
乃木坂46の伊藤理々杏が、アニメ、ゲーム、YouTube、カードゲームなど自分の推しや、リスナーの推しについて「推しゃべり」する10分番組です。
3月16日放送の模様をお届けします。
卒業シーズン
伊藤「卒業シーズンということで。正直、卒業といっても自分の学校などの卒業よりも乃木坂46に入ってから先輩たちを見送る卒業の方が身近というか…。
少し前にはなってしまいましたが、先日行われた秋元真夏さんの卒業コンサートのお話がまだできていないので、今回はそのことについて話せていけたらと思います」
収録日は卒業コンサートが明けたばかりだったため、伊藤の熱量も高いようです。
まずはリスナーのメッセージを紹介します。
「3期生ライブと秋元さんの卒業ライブ、お疲れ様でした。どちらも『僕の衝動』が聞けて嬉しかったです。真夏さんとのキメ顔対決も見応えがありましたよ」（Aさん）
「先日のバースデーライブお疲れさまでした。全て配信で視聴しておりましたが、どの日も楽しかったです。真夏さんの卒業は寂しいですが、3期生メンバーの成長も見ることができ、みんな大人になったなあとしみじみ思いました。これからも応援しています！」（Bさん）
伊藤「真夏さんの卒業ライブの日は、始まってほしいけど始まってほしくないような、やっぱり卒業って寂しいな…と改めて思っていましたね」
少し前にはなってしまいましたが、先日行われた秋元真夏さんの卒業コンサートのお話がまだできていないので、今回はそのことについて話せていけたらと思います」
収録日は卒業コンサートが明けたばかりだったため、伊藤の熱量も高いようです。
まずはリスナーのメッセージを紹介します。
「3期生ライブと秋元さんの卒業ライブ、お疲れ様でした。どちらも『僕の衝動』が聞けて嬉しかったです。真夏さんとのキメ顔対決も見応えがありましたよ」（Aさん）
「先日のバースデーライブお疲れさまでした。全て配信で視聴しておりましたが、どの日も楽しかったです。真夏さんの卒業は寂しいですが、3期生メンバーの成長も見ることができ、みんな大人になったなあとしみじみ思いました。これからも応援しています！」（Bさん）
伊藤「真夏さんの卒業ライブの日は、始まってほしいけど始まってほしくないような、やっぱり卒業って寂しいな…と改めて思っていましたね」
先輩へ贈る曲
秋元の卒業ライブ前日に行われた3期生ライブでは先輩である秋元に向けた楽曲も披露。
「別れ際、もっと好きになる」と「錆びたコンパス」を秋元へ贈りました。
伊藤「別れ際の歌詞で『明日また会えるのにもっと好きになってしまう』という部分がどうしても重なってしまって。明日ライブで会えるのに…って思うともう涙が止まらなくて。赤ちゃんみたいに泣いちゃいましたね。
真夏さんも3期生ライブを見にきてくれていて、終わった後に会ったら『嬉しかったよ～。ありがとう！』って言ってくれましたね」
秋元の卒業ライブ当日は期別でそれぞれの代表メンバーが秋元への手紙を読み上げました。
伊藤「3期生からは久保（史緒里）ちゃんが読んでくれたんですが、もうその辺りで泣きすぎちゃって。会場も静まり返ってるから久保ちゃんの声しか聞こえないのに、泣きすぎてヒックヒック…って止まらなくて」
「別れ際、もっと好きになる」と「錆びたコンパス」を秋元へ贈りました。
伊藤「別れ際の歌詞で『明日また会えるのにもっと好きになってしまう』という部分がどうしても重なってしまって。明日ライブで会えるのに…って思うともう涙が止まらなくて。赤ちゃんみたいに泣いちゃいましたね。
真夏さんも3期生ライブを見にきてくれていて、終わった後に会ったら『嬉しかったよ～。ありがとう！』って言ってくれましたね」
秋元の卒業ライブ当日は期別でそれぞれの代表メンバーが秋元への手紙を読み上げました。
伊藤「3期生からは久保（史緒里）ちゃんが読んでくれたんですが、もうその辺りで泣きすぎちゃって。会場も静まり返ってるから久保ちゃんの声しか聞こえないのに、泣きすぎてヒックヒック…って止まらなくて」
1人だけ大号泣
当日は秋元もこれからのグループを作るメンバーに手紙を書き、読み上げるというサプライズもあり、そこでさらに涙が止まらなくなってしまったそうです。
伊藤「真夏さんが書いてくれているのも知らなかったんです。代表して梅（澤美波）への手紙を読んでくださったのですが、もうここまでくるととうとうやばくて。いったんステージから捌けようか迷うくらい嗚咽が止まらなくなっちゃったんです」
周りを見てみても意外にも涼しい顔で綺麗な涙を流すメンバーが多かったとのことで、1人で声を出し泣く自分がちょっと恥ずかしくなったんだとか。
伊藤「なんでみんな落ち着いてるのにわたしだけこんなんになるまで泣いてるの!?って思いましたね（笑）
ライブが終わって楽屋に帰ってきてももはや放心状態で。寂しさでいっぱいで。明日から現場に真夏さんがいないって思うと信じられなくて、寂しすぎました」
伊藤「真夏さんが書いてくれているのも知らなかったんです。代表して梅（澤美波）への手紙を読んでくださったのですが、もうここまでくるととうとうやばくて。いったんステージから捌けようか迷うくらい嗚咽が止まらなくなっちゃったんです」
周りを見てみても意外にも涼しい顔で綺麗な涙を流すメンバーが多かったとのことで、1人で声を出し泣く自分がちょっと恥ずかしくなったんだとか。
伊藤「なんでみんな落ち着いてるのにわたしだけこんなんになるまで泣いてるの!?って思いましたね（笑）
ライブが終わって楽屋に帰ってきてももはや放心状態で。寂しさでいっぱいで。明日から現場に真夏さんがいないって思うと信じられなくて、寂しすぎました」
悔いはなし！
伊藤たち3期生が加入してから、とにかくたくさんお世話になったという秋元キャプテンへの想いが溢れて止まらなかったと話します。
伊藤「たくさん優しくしてくれて、たくさん褒めてくださって。それが本当に嬉しくて。自分が活動していくうえで不安になることって本当にたくさんあって。
でも真夏さんの言葉にはたくさん救われました。助けられたことが多かったです。だからその分寂しかったですよね」
伊藤がセンターポジションを務める「僕の衝動」を一緒に披露したことも大きな思い出となりました。
伊藤「初めてこの楽曲を披露した時から本当に毎回この歌が好きだって褒めてくれたんです。ライブでやるたびに、毎回ですよ。だから3期生楽曲もたくさんある中でこの曲を選んでくれたことが本当に嬉しくて、センターやっていて良かったなって思いましたね」
楽曲のラストでは秋元とキメ顔でバッチリ締め、また秋元の決めポーズである「ズッキュン」も一緒に披露しました。
伊藤「こんなにさせていただいて…もう悔いはないですよ。2代目のキャプテンが真夏さんだったからこそ乃木坂46のあたたかい雰囲気と優しさが守られて、乃木坂46らしさが続いていったんだと思っています。
とにかくお疲れ様でしたということと、これからの真夏さんにたくさんの幸せが降り注ぐことを願っています」
伊藤と同期の梅澤にキャプテンを任せ、新たな道へ羽ばたいていった大先輩。
労いの言葉をかけると共に今後の人生の幸せを祈る伊藤でした。
（新海 優・Yu Shinkai）
伊藤「たくさん優しくしてくれて、たくさん褒めてくださって。それが本当に嬉しくて。自分が活動していくうえで不安になることって本当にたくさんあって。
でも真夏さんの言葉にはたくさん救われました。助けられたことが多かったです。だからその分寂しかったですよね」
伊藤がセンターポジションを務める「僕の衝動」を一緒に披露したことも大きな思い出となりました。
伊藤「初めてこの楽曲を披露した時から本当に毎回この歌が好きだって褒めてくれたんです。ライブでやるたびに、毎回ですよ。だから3期生楽曲もたくさんある中でこの曲を選んでくれたことが本当に嬉しくて、センターやっていて良かったなって思いましたね」
楽曲のラストでは秋元とキメ顔でバッチリ締め、また秋元の決めポーズである「ズッキュン」も一緒に披露しました。
伊藤「こんなにさせていただいて…もう悔いはないですよ。2代目のキャプテンが真夏さんだったからこそ乃木坂46のあたたかい雰囲気と優しさが守られて、乃木坂46らしさが続いていったんだと思っています。
とにかくお疲れ様でしたということと、これからの真夏さんにたくさんの幸せが降り注ぐことを願っています」
伊藤と同期の梅澤にキャプテンを任せ、新たな道へ羽ばたいていった大先輩。
労いの言葉をかけると共に今後の人生の幸せを祈る伊藤でした。
（新海 優・Yu Shinkai）
3/16 セットリスト
M1「僕たちのサヨナラ」乃木坂46
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