CBCラジオ『推シマシ』木曜日内では「乃木坂46 伊藤理々杏の推しゃべりTime！」を放送しています。
乃木坂46の伊藤理々杏が、アニメ、ゲーム、YouTube、カードゲームなど自分の推しや、リスナーの推しについて「推しゃべり」する10分番組です。
4月6日放送の模様をお届けします。
MV鑑賞会
新年度初の放送回です。
伊藤「もう4月ですよ、早いですね。本当にあっという間で。今回は乃木坂46の32ndシングル「人は夢を二度見る」の初回盤タイプDのカップリングとして収録されるアンダー楽曲『さざ波は戻らない』のミュージックビデオ鑑賞会を行います！みなさんYouTubeで再生の準備をお願いしますね」
この楽曲は伊藤理々杏と林瑠奈がWセンターを務め、アンダーメンバーに合流した5期生6名は先輩メンバーと初めてのMV撮影となりました。
2月中旬に茨城県にて撮影したミュージックビデオ、ぜひ伊藤と一緒に見ていきましょう！
伊藤「もう4月ですよ、早いですね。本当にあっという間で。今回は乃木坂46の32ndシングル「人は夢を二度見る」の初回盤タイプDのカップリングとして収録されるアンダー楽曲『さざ波は戻らない』のミュージックビデオ鑑賞会を行います！みなさんYouTubeで再生の準備をお願いしますね」
この楽曲は伊藤理々杏と林瑠奈がWセンターを務め、アンダーメンバーに合流した5期生6名は先輩メンバーと初めてのMV撮影となりました。
2月中旬に茨城県にて撮影したミュージックビデオ、ぜひ伊藤と一緒に見ていきましょう！
新年度スタート
伊藤「みなさんがYouTubeを準備している間に少しお話を。
新年度といっても、このお仕事をしていると新年度らしさを感じることがあまりないというか。学生の頃は入学や進級なんかもあったりしましたが、これといってなくなりましたね。
電車に乗って移動することはあまりないですが、フレッシュな制服やスーツを着ている方を見ると、これから新しく学校に通ったり働きにいくんだなと思うことはありますね」
この週は各地で入学式や入社式が行われました。
このラジオをお聴きのリスナーの中には新しい環境へ向けて動き出したという方もいるのでは？
伊藤「その方たちを見て新年度を感じることはありますね。あまり身近なものではないですが…。
こんなことを話しているうちに、みなさんもYouTubeの準備ができましたかね？それではスタート！」
新年度といっても、このお仕事をしていると新年度らしさを感じることがあまりないというか。学生の頃は入学や進級なんかもあったりしましたが、これといってなくなりましたね。
電車に乗って移動することはあまりないですが、フレッシュな制服やスーツを着ている方を見ると、これから新しく学校に通ったり働きにいくんだなと思うことはありますね」
この週は各地で入学式や入社式が行われました。
このラジオをお聴きのリスナーの中には新しい環境へ向けて動き出したという方もいるのでは？
伊藤「その方たちを見て新年度を感じることはありますね。あまり身近なものではないですが…。
こんなことを話しているうちに、みなさんもYouTubeの準備ができましたかね？それではスタート！」
センター曲です
伊藤「自分がセンターの曲を見るというのはちょっとドキドキしますね。まず初めに横一列でみんなで踊るシーンがありますが、これがなかなか難しくて。頑張って振りを揃えましたね。
全体的なミュージックビデオの雰囲気や衣装、撮影場所など、わたしが好きなテイストのものでしたね。だからすごく嬉しかったですね」
今は使われていない結婚式場でのロケだったそうで、電気や水も通っていない環境は2月の撮影にはかなり寒かったと明かします。
伊藤「でもその分、ミュージックビデオの撮影っぽさというか記憶には残るものになりました。今では良い思い出です」
続いてはそれぞれのダンスシーンへ。
伊藤「わたしは出ていないのですが、椅子を使って踊るシーン、すごく素敵ですよね。でも大変だったんじゃないかな。
それぞれのダンスシーンは当日その場で振りを入れるんですよ。だからカメラを回すたびに間違えてしまうんじゃないか…って緊張しながら思っていましたね。
この曲は切なくて、聴けば聴くほど癖になるというか。何回も聴きたくなるような曲だと思います。みなさんにもたくさん聴いてほしいです！」
全体的なミュージックビデオの雰囲気や衣装、撮影場所など、わたしが好きなテイストのものでしたね。だからすごく嬉しかったですね」
今は使われていない結婚式場でのロケだったそうで、電気や水も通っていない環境は2月の撮影にはかなり寒かったと明かします。
伊藤「でもその分、ミュージックビデオの撮影っぽさというか記憶には残るものになりました。今では良い思い出です」
続いてはそれぞれのダンスシーンへ。
伊藤「わたしは出ていないのですが、椅子を使って踊るシーン、すごく素敵ですよね。でも大変だったんじゃないかな。
それぞれのダンスシーンは当日その場で振りを入れるんですよ。だからカメラを回すたびに間違えてしまうんじゃないか…って緊張しながら思っていましたね。
この曲は切なくて、聴けば聴くほど癖になるというか。何回も聴きたくなるような曲だと思います。みなさんにもたくさん聴いてほしいです！」
ライブでの披露も楽しみ
伊藤が気に入っているのはこんな点も。
伊藤「あとは衣装ですよ。ものすごく可愛くないですか？曲は切なげなのに、衣装は割と可愛らしくて。そのギャップがより儚さを際立てているんじゃないかと思います。
…っていうか自分の顔が映ると、恥ずかしくて何話したらいいかわからなくなりますね（笑）」
今回のダンスも、伊藤が単独センターを務める「僕の衝動」を振り付けてくださった方が今回も担当。
思い入れのある自身のセンター曲をまた思い出しつつ、ご縁も感じたということです。
伊藤「この曲は歌詞も繊細で綺麗で、乃木坂46らしさを感じましたね。ライブで披露したらまた違った感じになると思います。それもドキドキですよね」
このラジオの放送日にはアンダーライブの東京公演が終了しています。
ライブでの盛り上がりやパフォーマンスがどうだったか気になる様子の伊藤でした。
（新海 優・Yu Shinkai）
伊藤「あとは衣装ですよ。ものすごく可愛くないですか？曲は切なげなのに、衣装は割と可愛らしくて。そのギャップがより儚さを際立てているんじゃないかと思います。
…っていうか自分の顔が映ると、恥ずかしくて何話したらいいかわからなくなりますね（笑）」
今回のダンスも、伊藤が単独センターを務める「僕の衝動」を振り付けてくださった方が今回も担当。
思い入れのある自身のセンター曲をまた思い出しつつ、ご縁も感じたということです。
伊藤「この曲は歌詞も繊細で綺麗で、乃木坂46らしさを感じましたね。ライブで披露したらまた違った感じになると思います。それもドキドキですよね」
このラジオの放送日にはアンダーライブの東京公演が終了しています。
ライブでの盛り上がりやパフォーマンスがどうだったか気になる様子の伊藤でした。
（新海 優・Yu Shinkai）
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