ＣＢＣラジオ『推シマシ』では「乃木坂46 伊藤理々杏の推しゃべりTime！」を放送しています。
乃木坂46の伊藤理々杏が、アニメ、ゲーム、YouTube、カードゲームなど自分の推しや、リスナーの推しについて「推しゃべり」する10分番組です。
9月1日放送の模様をお届けします。
ツアー完走！
伊藤「この収録日の時点での話にはなりますが、真夏の全国ツアーが終了したみたいですね。未来の自分、お疲れ様です！まだ今の状況だとわからないことも多いので、次の収録日時にまたたくさんツアーのお話が出来たらなと思います」
乃木坂46の30枚目となるニューシングルが発売されました。
伊藤「ということで、今日はわたしが参加している曲についてお話させていただければと思います。3曲参加させていただいていますが、どれも好きな曲だし、しかも今後のポイントとなってくる曲なのかなって思いますね」
乃木坂46の30枚目となるニューシングルが発売されました。
伊藤「ということで、今日はわたしが参加している曲についてお話させていただければと思います。3曲参加させていただいていますが、どれも好きな曲だし、しかも今後のポイントとなってくる曲なのかなって思いますね」
3期生の絆
まずは3期生での楽曲「僕が手を叩く方へ」。
伊藤「まだミュージックビデオを一緒に見ることが出来ないのですが、いつかリスナーの皆さんと一緒に見られる時があれば良いなと思います！今回のこの楽曲は久保史緒里ちゃんがセンターを務めています。歌割りはメンバーごとに分けられていて、どんどん1人ずつメンバーが増えていく感じなんです」
初めは1人、次に3人…とこの楽曲での歌割りはサビで全員が重なる仕組みとなっており、この歌割りがとても好きだという伊藤。
伊藤「サビで全員のメロディーが聞こえるっていうのがすごく好きなんですよね、3期生っぽくて。3期生らしさというか、みんなの絆を表せているんじゃないかな？と思っていますね」
伊藤「まだミュージックビデオを一緒に見ることが出来ないのですが、いつかリスナーの皆さんと一緒に見られる時があれば良いなと思います！今回のこの楽曲は久保史緒里ちゃんがセンターを務めています。歌割りはメンバーごとに分けられていて、どんどん1人ずつメンバーが増えていく感じなんです」
初めは1人、次に3人…とこの楽曲での歌割りはサビで全員が重なる仕組みとなっており、この歌割りがとても好きだという伊藤。
伊藤「サビで全員のメロディーが聞こえるっていうのがすごく好きなんですよね、3期生っぽくて。3期生らしさというか、みんなの絆を表せているんじゃないかな？と思っていますね」
反応が気になる…
続いては「夢を見る筋肉」について。
伊藤「まず…タイトルから筋肉って？ってなりますよね？（笑）。初めに聴いた時はびっくりしました。タイトルはパンチがあるんですが楽曲は意外と爽やかなバンド楽曲で、聴いていると元気をもらえますよ！」
4期生の林瑠奈とツインボーカルを務めた伊藤ですが、こうしたバンド形式でボーカルに挑戦するのは初めてだそうです。
伊藤「もう聴いてくださった方はいるのかな？みんなの反応が楽しみなようでちょっと不安で…レコーディングした時からずっとドキドキしていました。声を聴いて元気を分けてあげられたらいいなと思っています。安心させてほしいです（笑）」
仲の良い後輩である林とボーカルを務めることが出来て嬉しいと語る伊藤。
すでにファンの方の前で披露するのが楽しみだそうです。
伊藤「まず…タイトルから筋肉って？ってなりますよね？（笑）。初めに聴いた時はびっくりしました。タイトルはパンチがあるんですが楽曲は意外と爽やかなバンド楽曲で、聴いていると元気をもらえますよ！」
4期生の林瑠奈とツインボーカルを務めた伊藤ですが、こうしたバンド形式でボーカルに挑戦するのは初めてだそうです。
伊藤「もう聴いてくださった方はいるのかな？みんなの反応が楽しみなようでちょっと不安で…レコーディングした時からずっとドキドキしていました。声を聴いて元気を分けてあげられたらいいなと思っています。安心させてほしいです（笑）」
仲の良い後輩である林とボーカルを務めることが出来て嬉しいと語る伊藤。
すでにファンの方の前で披露するのが楽しみだそうです。
先輩から学んだこと
最後は「Under's love」について。
伊藤「こちらは和田まあやさんがセンターを務めている楽曲です。なんとわたしもフロントに立たせていただいておりますが、フロントに立てた喜びももちろんですが、まあやさんの卒業のタイミングで隣に立てたことの方が嬉しいですね」
また、他のメンバーからも楽曲はもちろん、振り付けも好評だというこの楽曲です。
伊藤「アップテンポだったり、曲の間にまあやさんがセリフを入れたりと曲の中に散りばめられている要素も注目ポイントだと思っているので、ぜひみなさんにもたくさん聴いて欲しいです！」
以前もアンダー楽曲で先輩の隣に立ちさまざまな経験と想いをもらったとのこと。
今回も先輩からたくさんの学びをもらい、自分自身の成長に繋がったと話す伊藤でした。
（新海 優・Yu Shinkai）
伊藤「こちらは和田まあやさんがセンターを務めている楽曲です。なんとわたしもフロントに立たせていただいておりますが、フロントに立てた喜びももちろんですが、まあやさんの卒業のタイミングで隣に立てたことの方が嬉しいですね」
また、他のメンバーからも楽曲はもちろん、振り付けも好評だというこの楽曲です。
伊藤「アップテンポだったり、曲の間にまあやさんがセリフを入れたりと曲の中に散りばめられている要素も注目ポイントだと思っているので、ぜひみなさんにもたくさん聴いて欲しいです！」
以前もアンダー楽曲で先輩の隣に立ちさまざまな経験と想いをもらったとのこと。
今回も先輩からたくさんの学びをもらい、自分自身の成長に繋がったと話す伊藤でした。
（新海 優・Yu Shinkai）
9/1 セットリスト
M1「Under's love」乃木坂46
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