愛知県大口町にある
大口町歴史民俗資料館で行われている企画展
「
行ってきました!
ラジオ放送が始まってまもなく100年を迎える
ラジオの歴史を振
お話を大口町歴史民俗資料館・館長
丹羽俊尚(にわ・としなお)さんに伺いましたよ~🎤
この企画展はいくつかのエリアに分かれいて、
1つ目のエリアはラジオに関する歴史のコーナー💖💖
昭和の時代に作られた真空管ラジオや
短波放送の番組表などが並ん
私、
少しは詳しくなってきたか
初めて見るものがいっぱいでびっくり!
レトロなおもちゃ「学研電子ブロック」
懐かしいと思う方も
いらっしゃるのではないでしょうか💖💖
ラジオやワイヤレスマイクなど、
そして、展示物で最も気になったのが、
ベリカード!
ベリカードとは…
ラジオの機械で聴くと、
電波の届く場所しか聴くことができない
明確にはわか
聴取者が放送を受信した時に、
現在もCBCラジオベリカードあるんですよ~!
*報告書をお送りの際は、
返信用切手を同封してください♪
お次はCDやレコードがずらりと
並んでいる人気のエリア♪
昭和50年以降の深夜放送に流行した
鶴光さんやタモリさんなどの
丹羽さんも、大好きだったそうです😊
CBCラジオの朝の顔!
1977年発行の「のりのりだあPART5」
つボイさんが実際に展示会に訪れた際のサインなどの展示!
また、
よく話題になる永六輔さん縁のものとして、
もらったハガキも飾ってありま
展示物は館長・丹羽さんの私物も多く、
溢れたコーナーでした💖💖
また、見るだけでなく、
設けてありました(^^♪
今時デジタルラジオやスマホアプリのラジコで
聴く方が多いと思いますが、、、
今もアナログチューニングで
合わせている方は多いのかと質問すると
「日常では少ないと思うが、
手回し発電のラジオはデジタルでは
いざとなった時に聴きたい情報を仕入れるためにも、
とお話されていました。
9月1日は「防災の日」
これを機に改めて、
自分の家の防災バッグに
どんなラジオが入っているか
確認してみてください!
また、
実際に展示物を見ながら考えるエリアもあります✨
大口町歴史民俗資料館の企画展
「かつてラジオ いまもラジオ」は9月3日(日)までです。
ここでしか見ることができない
レアな展示もありますので、
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レポートドライバー⚾一光