『真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』(CBCラジオ)は、愛知県田原市出身の大久保佳代子さんと、事務所の後輩であるトンツカタン森本晋太郎さんが届ける「迷える人たちの道標となる解決型ラジオバラエティ」です。
1月17日の放送では、婚約後に職場の空気が悪くなったという女性からの相談が寄せられました。アラフォー独身の先輩3人に囲まれた職場でプロポーズの報告をしたところ、先輩たちの態度が急変してしまったというのです。
アラフォー先輩3人に囲まれて
相談者は埼玉県所沢市在住のAさん・26歳。歯科衛生士として働いており、新卒から同じ歯科医院に勤めて今年で5年目になるそうです。
「職業柄、職場は女性が多く、歯科衛生士の先輩が3人います。先輩方は全員アラフォー独身、彼氏なしです。そんな私は昨年末、1年半お付き合いした彼と婚約しました」(Aさん)
婚約前からひとりの先輩には「そろそろプロポーズされるかも」と話していたこともあり、休み明けに「指輪パカされた?ホテルは彼持ち?どこで?」と聞かれたそうです。
Aさんは浮かれすぎないよう、「パカしてもらいました。ホテルも彼持ちで軽井沢です」と簡潔に答えました。
避けられてる?
するとその先輩から、冗談っぽくではあるものの「もう少し違う人も見てみたら」と言われ、モヤッとしてしまったといいます。
また、別の先輩とは婚約するまでは普通に会話しながら仕事ができていたものの、婚約したことが職場で話題になった頃から挨拶も会話もほとんどなくなり、避けられているように感じるそうです。
「今は職場の空気にモヤモヤしながら毎日仕事をしている状況です。大久保さん、森本さんならこういう状況の時、どんな距離感でどんな気持ちの持ち方で過ごしますか」(Aさん)
「3連発」は厳しい
この相談を聞いた大久保さんは、先輩たちの心理をこう分析します。
大久保「これはもう妬み僻み、嫉妬はあるでしょうね」
森本「しっかりとライバル視してる感じがありますよね」
Aさんは浮かれすぎないよう、聞かれたことに情報だけで答えるという配慮をしていました。しかし大久保さんは、その内容自体が問題だったと指摘します。
大久保「言い方とか配慮してても、このパカがもうダメでしょ。ホテル彼持ちダメでしょ。軽井沢はダメでしょう。スリーポイント」
相手がどういう意図で聞いているのか、何を言ったら相手の気に障るのか。大久保さんは「危機管理能力を持った方がいい」とアドバイスします。
大久保「嘘つくことも優しさだし、世の中をうまくやっていくためのコツなんだから。この3連発はきついよ。もうちょっと空気読もうか」
ぼやかすことも優しさ
森本「パカしてもらったとしても、『いや、ホテル私持ちで』みたいな。ちょっと散らすとかですか?めんどくせー(笑)」
大久保「『パカまでじゃないんです、パ…ぐらいです』とか。『どこで?』『山の方です』みたいな」
状況がはっきりすればするほど、聞いている方は鮮明にイメージできてしまい、「なんだよそれ、羨ましいな」となってしまう。幸せ報告にも「ぼやかし」が必要だと説く大久保さんでした。
(minto)
真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に
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2026年01月17日21時43分~抜粋