こんびに【コンビニ】
コンビニエンスストアの略。既婚男性が女性店員に心ときめく自宅から半径500m以内にある癒しスポット。
放送における使用例は続きをご覧ください
2015年4月25日(金)放送
北野:RNへこたれ君から。うちの近所には3軒コンビニがありまして、一番近くのコンビニには「モデルみたいに背の高いきれい系」がいます。2番目のコンビニはアイドル系から女子アナ系まで粒ぞろいです。
原:おーっ。
氏田:すごいですねえ。
北野:一番遠いコンビニは「爆乳のメガネっ娘」とすみ分けができております。(笑)何が「すみ分け」やねん。私のようなDD=誰でも大好きは
原:(笑)
北野:お金がいくらあっても足りません。誠さん。マコ酒RUNでこちらの方にお越しの際は、ぜひこのコンビニめぐってください。ていうことでございますね。
氏田:へえ~。
原:本当ですね。すごーい。
北野:豊作やね~。
原:みんなで談合してるんですかねえ。
北野:毛色を変えた方がええんちゃうかと。RN限定ポン酢さん。先ほどの「コンビニの店員さんはお客さんをどう思っているか?」ですが、私がおつきあいしている彼女の娘(18)は、コンビニでバイトをしていていろいろとお話を聞くんですが、ちゃんとお客さんをチェックしてますよー。
原:ほう。
北野:かっこいい人。えげつない人。エロじじいなど。
氏田:分けられてるんや。
北野:いろいろ教えてくれます。とくに自分好みの人のタバコの銘柄はしっかり覚えていて即出すそうです。
氏田:なるほどお客さんもうれしいやろうし。
北野&原:(しみじみと)そうか~~~~。
氏田:ちょっと待って。今みんなそれぞれ自分の行くコンビニで「あの娘。覚えてくれんかったなあ。」って思い出す時間がありましたよねえ。たぶん。リスナーさんもあったと思う。
北野:あっそう?
氏田:この2人だけじゃない。
北野:おれも今タバコ出してもらえますよ。
原&氏田:おっ!?
氏田:どんな子?
北野:いや。・・・おじさんなんですけど。
原&氏田:(笑)
北野:ズバリのファンの店員さんで。
原:それは覚えてくれますね。
氏田:(笑)そうやわ。大好きなんですよー。
(中略)
北野:入った瞬間に「きょう何個?」って言われます。
原:さすが。
北野:最近数を言わなかったら、勝手に4個置いてくれます。
原&氏田:(笑)
北野:「今日は3個でいんやけど」「えっ!4個出してしまったがな」・・・ほぼ押し売り。
氏田:でも買おうかってなりますね。
北野:しゃあないね。リスナーさん全員思ったやろうな。「そういえばよく行ってるコンビニの娘。出してくれへんな。」とか。
原:そうそうそう。これは一応越えないといけない壁ですよね。用意してくれるまで通おうと。
北野:「いつものコーヒー」とかね。
原&氏田:あーーーー。
原:次は「どうやったらコンビニの女性店員に気に入られるか」っていうのを教えてほしいですね。
北野:教えてほしいですね。さりげなくどうすればよいか。今のところわかっているのは「ゆで卵に電話番号を書く」っていうのだけわかりましたけど。
原:(笑)
氏田:そういうのがツボな女の子もいるかもわかりませんけどね。
北野:(笑)
原:1000人に1人はいるかもしれないよ。
北野:まずは笑ってくれるやろ。
氏田:でもあだ名が「ゆで卵」になるよ。絶対!
北野:(爆笑)