つボイノリオの聞けば聞くほど

車線が見えない、渡れない!驚くべきベトナムの交通事情

2026年01月21日(水)

カルチャー

1月19日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』で注目された話題は、ベトナムの交通事情について。
ベトナムに旅行へ行ってきたという小高直子アナウンサーが、その衝撃の様子にカルチャーショックを受けたようです。

車や運転が趣味の山本衿奈に話題を振るとともに、つボイノリオも自身の経験をもとに話を展開します。

交通事情は「劣悪」

小高「車好きな山本さんに、ベトナムの交通事情を一度体験してもらいたい」

そう話を切り出した小高。
「もうね…すごいよ」と、言葉にもならない様子。実は外務省の海外安全ホームページには、ベトナムの交通事情に関して「交通安全マナー教育が徹底されておらず、交通事情は劣悪です」という一文が記載されているほどです。

山本「バイクがすごく多いんですよね?」

小高「バイクと車がごっちゃごちゃ。あれでは車の運転技術が相当ないと、ベトナムは走れないですよ」

ひと昔前まではバイクが圧倒的に多く、市内交通の主役はほとんどバイクでした。しかし国内の生活水準が上がるとともに車を持つ人が増え始め、現在ではバイクと車が入り乱れてより混とんとした状況となっているようです。

ルールはない

山本「やっぱり交通量が多いから難易度が高いんでしょうか?」

小高「ちゃんと車線があったのかどうかも思い出せないくらい、道路がバイクと車でみっちりなんですよ。しかもみんな無秩序ですからね」

周囲に構わず右左折する、横断歩道に歩行者がいても止まらない、信号無視や3人以上でバイクに乗車、スマホを見ながらの運転などが日常茶飯事だとか。

小高「その合間を縫ってすり抜けていくわけです」

まさに命がけの横断です。飲酒運転も多く、年間の交通事故死者数は日本とは比べ物にならないようです。
経済の要所であるホーチミンでは電車や地下鉄が走っておらず、どうしても道路が混んでしまうこと、これまでバイクが主要だったため道路が狭い2車線であることなどが主な原因なのだとか。

小高「道路を横断するにしても、横断歩道があったとて車もバイクも止まってくれないので、サバンナの動物の群れを突っ切っていく、みたいなイメージですよ」

恐るべきベトナムの交通事情です。

セブ島では

つボイ「旅行へ行って、現地でレンタカー借りて…なんて無理ですよね」

小高「無理無理!」

つボイ「私もセブ島へ行った時にレンタカーを借りていろいろなところを周ろうと思っていたんですが、信号がほとんどないんです」

その上ベトナム同様交通量も多く、困り果てたというつボイ。地元の人に交差点を渡るにはどうしたらいいのか尋ねたところ、ちゃんとルールがあるとのこと。

つボイ「『先に頭を突っ込んだ方が優先です』って(笑)」

ルールと言っていいのかも怪しいルールです。ひっきりなしに往来のあるところへ突っ込んでいくなんて、並大抵の度胸ではできません。

山本「日本人の感覚では行けないですよね」

それを聞いたつボイは怖くなり、車を借りるのはやめたそうです。

ベトナムの車事情

山本「海外へ行った時って、現地の車のメーカーを見るのも楽しいんですよね」

車好きならではの視点です。

つボイ「やっぱり日本産が多いのかな?」

小高「いや、ベトナム産の車がとても多かったです」

ベトナムでは以前は車のほとんどが輸入車でしたが、近年は国産車メーカーの「ビンファスト」が台頭して急速に販売台数を伸ばしています。バイクは日本産のものが多いようですが、いずれにせよCO2の排出量が大きな課題となってきているのが昨今のベトナムだとか。

電気自動車や電動バイクなどへの移行が少しずつ進んではいるようですが、そういった車だけでなく安全な交通ルールや快適に走れる道路が整備されるのには、まだまだ時間がかかりそうです。
(吉村)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2026年01月19日09時05分~抜粋
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