『つボイノリオの聞けば聞くほど』、毛にまつわるあれやこれやを語り合う「つんつるりんのコーナー」。
4月13日放送では、チカン撃退にぴったりの「毛むくじゃらタイツ」や、「初めての毛」の話で盛り上がりました。
つボイノリオがリスナーから寄せられたおたよりを読みあげていきます。
生える年齢を政府が発表?「初めての毛」のお話
萎えるタイツ
「暖かくなると女性が薄着になりますね。やっぱりうれしくなります。でもそうなると、変な輩も出てまいりまして。以前テレビで見たグッズは画期的なものだと思いました。
それはチカン防止グッズとして発売されているものです」(Aさん)
それを身につけると、チカンも「エエー!」と引いてしまうだろうというグッズなんだとか。
「『毛むくじゃらタイツ』というやつです。名付けて『すね毛タイツ』。
これでチカンを萎えさせることができるそうですが、まずこれを女性が身につけるかどうか…」(Aさん)
「複雑なもんやねぇ」と語るつボイに、「すね毛の“リアル度”で変わってくると思うんですけど」と小高直子。
小高「かわいくフサフサしてて、オシャレになってればいいんだけど」
つボイ「すね毛がどんなフサフサでモコモコっとしてても、かわいくないやろ」
小高「ぬいぐるみの毛並みみたいになってたら『モコモコでかわいい!』みたいな」
それはチカン防止グッズとして発売されているものです」(Aさん)
それを身につけると、チカンも「エエー!」と引いてしまうだろうというグッズなんだとか。
「『毛むくじゃらタイツ』というやつです。名付けて『すね毛タイツ』。
これでチカンを萎えさせることができるそうですが、まずこれを女性が身につけるかどうか…」(Aさん)
「複雑なもんやねぇ」と語るつボイに、「すね毛の“リアル度”で変わってくると思うんですけど」と小高直子。
小高「かわいくフサフサしてて、オシャレになってればいいんだけど」
つボイ「すね毛がどんなフサフサでモコモコっとしてても、かわいくないやろ」
小高「ぬいぐるみの毛並みみたいになってたら『モコモコでかわいい!』みたいな」
チカンも男も寄ってこない
かわいいすね毛があるのではないかと期待する小高ですが、つボイはどうも納得がいかない様子。
小高「ファーとかレッグウォーマーみたいな感じで『かわいいじゃん』っていうファッションの方に持っていけるかもしれない」
つボイ「これから薄着になってという前提でお話しをしてるのを忘れたらいかんやろ」
すね毛タイツについて意見が分かれた2人でしたが、すね毛タイツの画像を見た小高が途端に考えを改めます。
小高「めっちゃリアルでした(笑)」
つボイ「おっさんでもこんな人おらへん」
小高「これは嫌だ(笑)」
「チカンも寄ってこんけど、普通のいい男も寄ってこんやろな」とつボイが話すように、メリットもデメリットも大きいようです。
小高「ファーとかレッグウォーマーみたいな感じで『かわいいじゃん』っていうファッションの方に持っていけるかもしれない」
つボイ「これから薄着になってという前提でお話しをしてるのを忘れたらいかんやろ」
すね毛タイツについて意見が分かれた2人でしたが、すね毛タイツの画像を見た小高が途端に考えを改めます。
小高「めっちゃリアルでした(笑)」
つボイ「おっさんでもこんな人おらへん」
小高「これは嫌だ(笑)」
「チカンも寄ってこんけど、普通のいい男も寄ってこんやろな」とつボイが話すように、メリットもデメリットも大きいようです。
タマから1本
続いては「初めての毛」に関するおはなし。
「僕が自分の陰毛を確認したのは、中学1年生だったと思います。風呂に入っていて湯舟の中で見つけたのではなく、風呂から上がって身体を拭いている時に、タマから長いのが1本だけ生えておりました。僕はあせって抜こうとした記憶があります」(Bさん)
「これもまた調査してみないかんね。どっから生えてくるかや」
研究熱心なつボイ。
「タマから1本や。ファーストヘアーズ。これね、“ヘアーズ”といったのには意味がある」
つボイによると、「ヘアー」は頭の毛。
「ヘアーズ」と複数形にすると「アソコの毛」という意味になると、英語の先生に聞いたことがあるというのです。
「正しいかどうかは知りません」と責任回避しつつ、「ファーストヘアーズ、1本やけど」と念を押すつボイ。
「僕が自分の陰毛を確認したのは、中学1年生だったと思います。風呂に入っていて湯舟の中で見つけたのではなく、風呂から上がって身体を拭いている時に、タマから長いのが1本だけ生えておりました。僕はあせって抜こうとした記憶があります」(Bさん)
「これもまた調査してみないかんね。どっから生えてくるかや」
研究熱心なつボイ。
「タマから1本や。ファーストヘアーズ。これね、“ヘアーズ”といったのには意味がある」
つボイによると、「ヘアー」は頭の毛。
「ヘアーズ」と複数形にすると「アソコの毛」という意味になると、英語の先生に聞いたことがあるというのです。
「正しいかどうかは知りません」と責任回避しつつ、「ファーストヘアーズ、1本やけど」と念を押すつボイ。
「聞くな!聞くな!」
「その後学校で友達に『あそこの毛生えた?』と聞いたのを覚えております。その友達はまだ生えてなくて『もし修学旅行まで生えていなかったらどうしよう。マジックで塗っていこうかな』などと言い返されたのが今でも鮮明に記憶しております。
僕は中学1年で生えたのですが、それが早いのか遅いのか、いまだにわかりません。
今の子の方がませているし栄養もよいから、小学5~6年で生えるのかな、などとどうでもいいことを考えております」(Bさん)
ここでBさんから、まさかの質問が飛び出します。
「ちなみにつボイ先生はいつから生えましたか?生えたのを確認した時の気持ちはどのようなものだったでしょうか。小高さんはどうだったのでしょうか…」(Bさん)
笑って読み進められなくなるつボイに、「聞くな!聞くな!」と繰り返す小高。
僕は中学1年で生えたのですが、それが早いのか遅いのか、いまだにわかりません。
今の子の方がませているし栄養もよいから、小学5~6年で生えるのかな、などとどうでもいいことを考えております」(Bさん)
ここでBさんから、まさかの質問が飛び出します。
「ちなみにつボイ先生はいつから生えましたか?生えたのを確認した時の気持ちはどのようなものだったでしょうか。小高さんはどうだったのでしょうか…」(Bさん)
笑って読み進められなくなるつボイに、「聞くな!聞くな!」と繰り返す小高。
初シモ毛年齢データ発表
つボイ「こんなもん言えんわな。言わん!」
小高「さっき『調査せないかん』言ったわりに。自分のデータは発表せぇへんな!」
つボイ「まぁそういことやわな。『言わんのバカ』っていうね」
「こういうのは文科省とか厚労省ですか?管轄は。平均どのくらいや?っていうのは。どっかで出てるんじゃないですか?統計」
政府の情報収集力に頼ろうとするつボイ。
「『えーとですね、昭和30年代ではですね大体このぐらいか…』『そんな場合か!』」
コロナ騒動のさなか、そんなデータを発表しては大バッシングを受けること間違いなしです。
「『そのくつろぎ方はなんや!安倍さん以上やないか!』」
シモの毛の話題に、ちらりと風刺もこめたつボイでした。
(minto)
小高「さっき『調査せないかん』言ったわりに。自分のデータは発表せぇへんな!」
つボイ「まぁそういことやわな。『言わんのバカ』っていうね」
「こういうのは文科省とか厚労省ですか?管轄は。平均どのくらいや?っていうのは。どっかで出てるんじゃないですか?統計」
政府の情報収集力に頼ろうとするつボイ。
「『えーとですね、昭和30年代ではですね大体このぐらいか…』『そんな場合か!』」
コロナ騒動のさなか、そんなデータを発表しては大バッシングを受けること間違いなしです。
「『そのくつろぎ方はなんや!安倍さん以上やないか!』」
シモの毛の話題に、ちらりと風刺もこめたつボイでした。
(minto)
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