「先日は、『ボイメンの水野君を呼んでください』というメールを読んでいただきありがとうございました。おまけにRadiChubuにまで記事になり(10/25放送「つボイノリオとボイメン水野勝のアンダー会談待望論。」参照)、ビックリしました。『栄第七学園男組』で、水野君が『ぜひ会談したい!つボイさんのフィールドでお話したい』と言っておりました。実現するんでしょうか」(Aさん)
11/20の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、おなじみ「つんつるりん」のコーナーは、こちらのおたよりからスタートしました。
前回のこのコーナーで、BOYS AND MENのリーダー・水野勝の「アンダー(ヘア)を全ナシにしたい」というラジオ番組での発言を知らせてくれたAさん。
さらにはアンダー問題の大御所であるつボイに、水野との会談を促してくれていました。
「いいですよ、このフィールドであるならば。アイドルとしての苦悩を語るというのは、私よう語りませんけど(笑)、こっち降りてきて『剃るとか剃らへん』とかいう話やったら、いくらでも話したるわ」と、この分野においてはとにかく自信たっぷりなつボイ。
「迎え撃ちましょうよ、ぜひ!」と、思わず言葉に力が入る小高。
ツートップによるアンダー会談の実現が引き続き待たれます。
「多田(しげお)さんや戸井(康成)さんに朗報です」(Bさん)
おや!なんでしょう。
2人に共通することといえば?
「ホテルが、ハゲの人を割引する“ハゲ割”ということをしているらしいです。明確な基準がないそうで、フロントでひと悶着ありそうですけれども、それでもユーモアがあっていいなと思いました」(Bさん)
「普段なら『誰がハゲやねん』というところが、『俺、ハゲとるやん』『あんたまだハゲじゃない』『ハゲじゃわしは!』って逆の立場になるんではないか」と、面白がるつボイ。
小高は「戸井さんと多田さんでは、割引率は違ったりするんでしょうかね?」と、ハゲ具合での値引き額の差を考えます。
「『表をちょっと照らし合わせましょう』と言って、このぐらいなら1割、このぐらいなら2割という風にして」と、「ハゲ具合制度」についてあれこれ考えるつボイ。
さて、この“ハゲ割”のサービスはなぜ始まったのでしょうか。
小高、少し考えたのちに「髪の毛が落ちないから!?」と正解を叩き出しました。
「このサービスを始めた理由は、掃除の時に一番のリスクが風呂の排水溝にたまる毛の処理で、ハゲの人は掃除が簡単という理由を聞いております。『聞けば』リスナー全員が『シモの毛はどうなんだ!』と指摘する声が聞こえてきそうですけれども」(Bさん)
小高「でもハゲの人こそ、抜けやすいんじゃないの?」
つボイ「だから抜けきった人サービスにした方がいいですよね。ハゲ予備軍というのは、すごく抜けますよ」
小高「そんな真実味を持って語らないでください(笑)」
「そういう時に思い出す言葉があるんです。『排水溝にたまった。こんな毛が抜けて大丈夫ですか?』『人の毛は生え変わるものです。抜けた分だけ生え変わります』こんだけのものが生え変わってくるか?いうのが、必ず排水溝を見て嘆くという人がいると思います」
小高「なんかすーごい真実味がありますけど、何かお気にかかることでも?」
つボイ「いや、ぜーんぜん。全然」
「『季節によっても生え変わるもんな』や。『そう言えば犬なんか。いま人間もその時期だわなぁ』とか言いながら排水溝を掃除して。なんで水流れへんのやろ?と思ったら、洗髪した時に髪の毛が排水溝をふさいで、流れへん!こんなにも水をも流さぬくらいの抜け毛か!と思う時がありますね」
小高の言うように、何やら実感がこもりすぎているつボイ。
「シモの毛の審査もしてですね、綺麗に処理しているOLは500円引きとか」(Bさん)
どうしてもアンダーに触れずにはいられないのがこのコーナー、いやこの番組の特徴です。
「このコーナーを聞いていて、自分も3年前からつんつるりんにしました。やっぱり夏は蒸れなくて楽でした。今月、股関節内視鏡手術をすることになりました。『そうか!』と思って、今は生やしています」(Cさん)
「なんで?その時は剃らなきゃいけないんじゃないの?」と素朴な疑問を持った小高。
「ナースさんから剃ってもらえることを楽しみに」(Cさん)
「手術の準備が人によってあるんですが、この人の手術準備はアノ辺の毛を生やすということ」と、納得するつボイ。
ところが、次の小高の一言でCさんのプランがもろくも崩れ去ります。
「でも最近は、入院するまでに自分で剃っておいてくださいね!っていう場合もすごく多いですよ」
これには「あっそうなの?」と、急につまらなそうな声のつボイ。
つボイ「医療行為の手抜きですねぇ、医療現場の手抜き。"丁寧な医療"というのが望むことですよ」
小高「それはご自分でされた方が恥ずかしくないんじゃないですか?っていうことだと思いますけどね」
Cさんのこの手術準備は、果たして報われるのでしょうか?
番組後半、この「つんつるりん」コーナーに反響のおたよりが寄せられました。
「剃るか剃られるかのことですが。『前もって剃ってきてくださいね』という医療行為の手抜きと言ってましたが、剃ってもらう際に立たせるという嫌がらせをするアホンダラがいるので、そういう風になってきたんじゃないでしょうか」(Dさん)
小高「男性女性関係ないですからね!たいてい緊急の時じゃない時はそうやって言われるんじゃないかなぁ」
つボイ「言われるの?はぁ」
落胆のあまり、言葉を失うつボイ。
「ハゲ割の話しもありましたね。割引額は300~500円くらいのことでありまして。ホテルの人の判断で割引額が決まるらしいですね」(Eさん)
「ハゲ割の審査員は豊田まゆゆが選ばれて然るべきだと思います」(Fさん)
「このハゲー!」は500円引き。
「ハゲッ」で300円引き。
楽しい想像が止まりません。
(minto)
11/20の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、おなじみ「つんつるりん」のコーナーは、こちらのおたよりからスタートしました。
トップ会談への期待
前回のこのコーナーで、BOYS AND MENのリーダー・水野勝の「アンダー(ヘア)を全ナシにしたい」というラジオ番組での発言を知らせてくれたAさん。
さらにはアンダー問題の大御所であるつボイに、水野との会談を促してくれていました。
「いいですよ、このフィールドであるならば。アイドルとしての苦悩を語るというのは、私よう語りませんけど(笑)、こっち降りてきて『剃るとか剃らへん』とかいう話やったら、いくらでも話したるわ」と、この分野においてはとにかく自信たっぷりなつボイ。
「迎え撃ちましょうよ、ぜひ!」と、思わず言葉に力が入る小高。
ツートップによるアンダー会談の実現が引き続き待たれます。
ホテルで“ハゲ割”
「多田(しげお)さんや戸井(康成)さんに朗報です」(Bさん)
おや!なんでしょう。
2人に共通することといえば?
「ホテルが、ハゲの人を割引する“ハゲ割”ということをしているらしいです。明確な基準がないそうで、フロントでひと悶着ありそうですけれども、それでもユーモアがあっていいなと思いました」(Bさん)
「普段なら『誰がハゲやねん』というところが、『俺、ハゲとるやん』『あんたまだハゲじゃない』『ハゲじゃわしは!』って逆の立場になるんではないか」と、面白がるつボイ。
小高は「戸井さんと多田さんでは、割引率は違ったりするんでしょうかね?」と、ハゲ具合での値引き額の差を考えます。
「『表をちょっと照らし合わせましょう』と言って、このぐらいなら1割、このぐらいなら2割という風にして」と、「ハゲ具合制度」についてあれこれ考えるつボイ。
アンダーも審査して
さて、この“ハゲ割”のサービスはなぜ始まったのでしょうか。
小高、少し考えたのちに「髪の毛が落ちないから!?」と正解を叩き出しました。
「このサービスを始めた理由は、掃除の時に一番のリスクが風呂の排水溝にたまる毛の処理で、ハゲの人は掃除が簡単という理由を聞いております。『聞けば』リスナー全員が『シモの毛はどうなんだ!』と指摘する声が聞こえてきそうですけれども」(Bさん)
小高「でもハゲの人こそ、抜けやすいんじゃないの?」
つボイ「だから抜けきった人サービスにした方がいいですよね。ハゲ予備軍というのは、すごく抜けますよ」
小高「そんな真実味を持って語らないでください(笑)」
「そういう時に思い出す言葉があるんです。『排水溝にたまった。こんな毛が抜けて大丈夫ですか?』『人の毛は生え変わるものです。抜けた分だけ生え変わります』こんだけのものが生え変わってくるか?いうのが、必ず排水溝を見て嘆くという人がいると思います」
小高「なんかすーごい真実味がありますけど、何かお気にかかることでも?」
つボイ「いや、ぜーんぜん。全然」
「『季節によっても生え変わるもんな』や。『そう言えば犬なんか。いま人間もその時期だわなぁ』とか言いながら排水溝を掃除して。なんで水流れへんのやろ?と思ったら、洗髪した時に髪の毛が排水溝をふさいで、流れへん!こんなにも水をも流さぬくらいの抜け毛か!と思う時がありますね」
小高の言うように、何やら実感がこもりすぎているつボイ。
「シモの毛の審査もしてですね、綺麗に処理しているOLは500円引きとか」(Bさん)
どうしてもアンダーに触れずにはいられないのがこのコーナー、いやこの番組の特徴です。
手術準備でボーボーに
「このコーナーを聞いていて、自分も3年前からつんつるりんにしました。やっぱり夏は蒸れなくて楽でした。今月、股関節内視鏡手術をすることになりました。『そうか!』と思って、今は生やしています」(Cさん)
「なんで?その時は剃らなきゃいけないんじゃないの?」と素朴な疑問を持った小高。
「ナースさんから剃ってもらえることを楽しみに」(Cさん)
「手術の準備が人によってあるんですが、この人の手術準備はアノ辺の毛を生やすということ」と、納得するつボイ。
ところが、次の小高の一言でCさんのプランがもろくも崩れ去ります。
「でも最近は、入院するまでに自分で剃っておいてくださいね!っていう場合もすごく多いですよ」
これには「あっそうなの?」と、急につまらなそうな声のつボイ。
つボイ「医療行為の手抜きですねぇ、医療現場の手抜き。"丁寧な医療"というのが望むことですよ」
小高「それはご自分でされた方が恥ずかしくないんじゃないですか?っていうことだと思いますけどね」
Cさんのこの手術準備は、果たして報われるのでしょうか?
ハゲ割の審査員はあの人で決まり
番組後半、この「つんつるりん」コーナーに反響のおたよりが寄せられました。
「剃るか剃られるかのことですが。『前もって剃ってきてくださいね』という医療行為の手抜きと言ってましたが、剃ってもらう際に立たせるという嫌がらせをするアホンダラがいるので、そういう風になってきたんじゃないでしょうか」(Dさん)
小高「男性女性関係ないですからね!たいてい緊急の時じゃない時はそうやって言われるんじゃないかなぁ」
つボイ「言われるの?はぁ」
落胆のあまり、言葉を失うつボイ。
「ハゲ割の話しもありましたね。割引額は300~500円くらいのことでありまして。ホテルの人の判断で割引額が決まるらしいですね」(Eさん)
「ハゲ割の審査員は豊田まゆゆが選ばれて然るべきだと思います」(Fさん)
「このハゲー!」は500円引き。
「ハゲッ」で300円引き。
楽しい想像が止まりません。
(minto)