ゴールデンウイークは旅行を計画している方も多いでしょう。
一方でお休みがない、あるいはコロナ感染を考えて外出を控えるなど、観光気分を味わいたくても味わえないという方もいるのでは?
4月28日『ドラ魂キング』(CBCラジオ)では、観光地へ行けない方のために宮部和裕アナウンサーが、沖縄に行った気になれる方法を探しました。
その方法に、三浦優奈も納得します。
手軽に沖縄気分を味わう方法、教えます
ひとりでも大丈夫
オープニングで宮部が話題にしたのは、横浜市のYOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)について。
ヨコハマエアキャビンとは、日本初の都市型循環式ロープウェイで、去年4月22日から運航を開始しています。
宮部は夜にひとりで乗り「夜景が奇麗だった」と体験談を語りましたが、ひとりで乗ったことにドン引きする三浦。
その後、ドン引きされた宮部に励ましのメッセージが寄せられました。
「ひとりでも全然大丈夫ですよ。私は栄(名古屋市)の観覧車によくひとりで乗っています」(Aさん)
三浦「おいおい、それすごいなあ」
宮部「これも都市型やね」
名古屋市中区栄の商業施設サンシャインサカエの壁面には「Sky – Boat(スカイボート)」という観覧車があります。
アニメやアイドルとのコラボで観覧車がラッピングされたり、昨年の夏にはホラー企画も行われています。
ヨコハマエアキャビンとは、日本初の都市型循環式ロープウェイで、去年4月22日から運航を開始しています。
宮部は夜にひとりで乗り「夜景が奇麗だった」と体験談を語りましたが、ひとりで乗ったことにドン引きする三浦。
その後、ドン引きされた宮部に励ましのメッセージが寄せられました。
「ひとりでも全然大丈夫ですよ。私は栄(名古屋市)の観覧車によくひとりで乗っています」(Aさん)
三浦「おいおい、それすごいなあ」
宮部「これも都市型やね」
名古屋市中区栄の商業施設サンシャインサカエの壁面には「Sky – Boat(スカイボート)」という観覧車があります。
アニメやアイドルとのコラボで観覧車がラッピングされたり、昨年の夏にはホラー企画も行われています。
GWは沖縄
このゴールデンウイーク、手軽に観光地へ行った気になれる方法はないかと、宮部アナがコラムサイトnoteで探して見つけたのが沖縄。
宮部「大城千夏さんと言う方が書かれている『沖縄テイスト、それは“恋味“』というタイトルのnoteです。沖縄と言えばブルーシールのアイスクリーム。食べた?」
三浦「私、1ヶ月ぐらい前に、新栄の沖縄料理屋さんで初めて食べました」
三浦が食べたのはコーヒー味のアイスクリーム。
一方ドラゴンズのキャンプ取材で沖縄を訪れる機会も多い宮部アナは、現地で期間限定のメニューを食べたことがあるそうです。
宮部「うこん茶のアイスベースで、黒糖のわらび餅がプリプリプリって、小っちゃい粒みたいに入ってる」
三浦「それ、おいしいの?」
宮部「おいしいよ。期間限定だから余計においしく感じる」
三浦「苦そう」
宮部「ちょい苦。沖縄これやった~、みたいな」
宮部「大城千夏さんと言う方が書かれている『沖縄テイスト、それは“恋味“』というタイトルのnoteです。沖縄と言えばブルーシールのアイスクリーム。食べた?」
三浦「私、1ヶ月ぐらい前に、新栄の沖縄料理屋さんで初めて食べました」
三浦が食べたのはコーヒー味のアイスクリーム。
一方ドラゴンズのキャンプ取材で沖縄を訪れる機会も多い宮部アナは、現地で期間限定のメニューを食べたことがあるそうです。
宮部「うこん茶のアイスベースで、黒糖のわらび餅がプリプリプリって、小っちゃい粒みたいに入ってる」
三浦「それ、おいしいの?」
宮部「おいしいよ。期間限定だから余計においしく感じる」
三浦「苦そう」
宮部「ちょい苦。沖縄これやった~、みたいな」
ブルーシールアイスクリーム
宮部が見つけたnoteに戻ります。
記事を書いた大城千夏さんは沖縄出身。こどもの頃は親の仕事の関係で県外生活。夏になると祖父母の家に行っていたそうです。
その時に、よく食べたのがブルーシールアイスクリームだったそうです。
味はブルーウェーブ。青と白が混ざり合ったアイスにパイナップルの黄色い果肉が入っています。
Noteには、その。イラストが描かれています。
宮部「写真を載せるんじゃなくて、イラストなのがまた恋しい味を思わせるんですよね」
三浦「味のあるイラストですね」
沖縄で就職した大城さんは、こどもの頃買ってもらったものを、今度は自分のお金で買ってみると、なんとも不思議な感覚になったんだそうです。
記事を書いた大城千夏さんは沖縄出身。こどもの頃は親の仕事の関係で県外生活。夏になると祖父母の家に行っていたそうです。
その時に、よく食べたのがブルーシールアイスクリームだったそうです。
味はブルーウェーブ。青と白が混ざり合ったアイスにパイナップルの黄色い果肉が入っています。
Noteには、その。イラストが描かれています。
宮部「写真を載せるんじゃなくて、イラストなのがまた恋しい味を思わせるんですよね」
三浦「味のあるイラストですね」
沖縄で就職した大城さんは、こどもの頃買ってもらったものを、今度は自分のお金で買ってみると、なんとも不思議な感覚になったんだそうです。
恋しい赤味噌
三浦「恋しい味ですか。宮部さん何かあります?」
宮部「アイスから変わるけど赤味噌」
三浦「地元のね」
宮部「大学時代、チューブに入った『つけてみそかけてみそ』を、おばあちゃんに宅配してもらってね。段ボール箱を開けたら味噌だらけ」
「つけてみそかけてみそ」は株式会社ナカモの甘辛い赤味噌だれ。マヨネーズやケチャップのようなチューブに入っています。トンカツだけでなく揚げ物、おでん、豆腐、焼きナス、ご飯など何にかけてもOK。
今では中京エリア以外でも買えますが、宮部アナが学生だった当時、東京では販売されていなかったそうです。
三浦も、東京生活をしていた時は、名古屋出身の友達に配っていたそうです。
宮部「アイスから変わるけど赤味噌」
三浦「地元のね」
宮部「大学時代、チューブに入った『つけてみそかけてみそ』を、おばあちゃんに宅配してもらってね。段ボール箱を開けたら味噌だらけ」
「つけてみそかけてみそ」は株式会社ナカモの甘辛い赤味噌だれ。マヨネーズやケチャップのようなチューブに入っています。トンカツだけでなく揚げ物、おでん、豆腐、焼きナス、ご飯など何にかけてもOK。
今では中京エリア以外でも買えますが、宮部アナが学生だった当時、東京では販売されていなかったそうです。
三浦も、東京生活をしていた時は、名古屋出身の友達に配っていたそうです。
どこで食べても沖縄
宮部「そこなんだよね。恋しい味と言っても、味噌とアイスは全然違うけど、それぞれ感じるものがありますよね」
先ほど話題に出た沖縄のブルーシールアイスクリーム、実は中京圏でも手軽に食べられるようになっています。
宮部「めっちゃブルーシールの店が出来たんですよ。栄だとナディアパークの北隣。岐阜は金華山の麓にできてる」
三浦「いろんな種類食べてみたいなあ」
赤味噌の食事の後は、ブルーシールアイスで締めてみてはいかがでしょうか。
(尾関)
先ほど話題に出た沖縄のブルーシールアイスクリーム、実は中京圏でも手軽に食べられるようになっています。
宮部「めっちゃブルーシールの店が出来たんですよ。栄だとナディアパークの北隣。岐阜は金華山の麓にできてる」
三浦「いろんな種類食べてみたいなあ」
赤味噌の食事の後は、ブルーシールアイスで締めてみてはいかがでしょうか。
(尾関)
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