4月もまだ半ばですが、真夏日を記録するような暑さがやってきました。
この時期、どんなシャツを着ればいいのか迷っているという西村アナウンサー。
4月14日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、西村アナがWEBサービス"note"で見つけた記事を紹介しました。
この日、三浦優奈が着てきた柄シャツが物議を醸しました。
シャツを制すものはクールビズを制す。クールビズはシャツ選びから
三浦優奈の柄シャツ
この日、三浦が着ていたのは、サテンのような生地で濃い紫に、大振りなタロットカードが散りばめられている柄のシャツ。
「Vシネマに出てきそうですね」(Aさん)
三浦「誉め言葉ですね」
ポジティブな三浦でしたが、リスナーのリアクションはこう続きました。
「悪役です」(Aさん)
「優奈さん、このシャツの上にスカジャン羽織るんですか?」(Bさん)
三浦「考えたんですけど、そこは、ちょっと強×強はダメだなと思って。ファッションは引き算だと思いまして、やめました」
「街を歩いてたら、みんな道を開けてくれそうですよね」(Cさん)
三浦「実はスカジャンを買ってから、街が歩きやすくなりました」
西村「ということは柄シャツにスカジャンの強×強は、混んでる街ではいいかもしれない」
三浦「みんなが避けてくれます」
「Vシネマに出てきそうですね」(Aさん)
三浦「誉め言葉ですね」
ポジティブな三浦でしたが、リスナーのリアクションはこう続きました。
「悪役です」(Aさん)
「優奈さん、このシャツの上にスカジャン羽織るんですか?」(Bさん)
三浦「考えたんですけど、そこは、ちょっと強×強はダメだなと思って。ファッションは引き算だと思いまして、やめました」
「街を歩いてたら、みんな道を開けてくれそうですよね」(Cさん)
三浦「実はスカジャンを買ってから、街が歩きやすくなりました」
西村「ということは柄シャツにスカジャンの強×強は、混んでる街ではいいかもしれない」
三浦「みんなが避けてくれます」
クールビスはどうしたらいいの?
西村がnoteで見つけた「オシャレが苦手な人のためのクールビズの教科書」という記事を紹介しました。
執筆はメンズファッションを専門にしたスタイリストの大山シュンさん。
西村「暖かくなってくるとクールビズになってきます。正直、スーツって、あんまりシャツに対して気持ちがいかない。買ってきたスーツをそのまま着てれば、まあハズレはないわけです」
三浦「上を羽織っておけば何とかなるわけですね」
クールビズは上はワイシャツだけ。ジャケットを重ねるにしても、そのジャケットとパンツ、シャツとパンツのバランスを考えないと難しい、と悩む西村。
しかもクールビスは最近始まったことで、シャツ、パンツ、ジャケットをそれぞれ別々に買うから、正解が何なのかが、巷ではピンと来ていないんだとか。みなさんはどうでしょう?
執筆はメンズファッションを専門にしたスタイリストの大山シュンさん。
西村「暖かくなってくるとクールビズになってきます。正直、スーツって、あんまりシャツに対して気持ちがいかない。買ってきたスーツをそのまま着てれば、まあハズレはないわけです」
三浦「上を羽織っておけば何とかなるわけですね」
クールビズは上はワイシャツだけ。ジャケットを重ねるにしても、そのジャケットとパンツ、シャツとパンツのバランスを考えないと難しい、と悩む西村。
しかもクールビスは最近始まったことで、シャツ、パンツ、ジャケットをそれぞれ別々に買うから、正解が何なのかが、巷ではピンと来ていないんだとか。みなさんはどうでしょう?
若く見られたい
西村「アラフォーになった私からすると、上手く着れば『若いですね。30代ですか?』って言われる可能性もあるし、下手こくと、『いいパパ。それともお爺ちゃんに近いですか?』みたいにも見えちゃう」
三浦「西村さん的には、若いですねって言われたいわけですね?」
西村「そりゃ、言われたいじゃないですか」
自称、お兄さんからオジサンに行く途中の西村。よりお兄さんに近い方のオジサンさんでいたい。そこで見つけたのが「クールビズの教科書」でした。
三浦「西村さん的には、若いですねって言われたいわけですね?」
西村「そりゃ、言われたいじゃないですか」
自称、お兄さんからオジサンに行く途中の西村。よりお兄さんに近い方のオジサンさんでいたい。そこで見つけたのが「クールビズの教科書」でした。
白シャツが基本
西村「書かれていたことは、やっぱりシャツが重要だということなんです」
よく「オシャレは足元から」とか、「見えないところのオシャレは大事」などと言われますが、実際会って目に飛び込んでくるのは顔であり上半身。そこで重要なのはシャツなんだそうです。
記事によれば白い長袖シャツが基本。白一択でもの足りない時には腕まくりをしてみるといいそうです。
西村「僕の腕は毛が多いので、やや汚らしいですが、腕まくりをしてみると、どうですか?右と左ではちょっと違うでしょう?」
三浦「私は動物感がすごく気になってしまいました」
三浦にスルーされる西村でした。
よく「オシャレは足元から」とか、「見えないところのオシャレは大事」などと言われますが、実際会って目に飛び込んでくるのは顔であり上半身。そこで重要なのはシャツなんだそうです。
記事によれば白い長袖シャツが基本。白一択でもの足りない時には腕まくりをしてみるといいそうです。
西村「僕の腕は毛が多いので、やや汚らしいですが、腕まくりをしてみると、どうですか?右と左ではちょっと違うでしょう?」
三浦「私は動物感がすごく気になってしまいました」
三浦にスルーされる西村でした。
襟も重要
色は白の他に、薄いブルー。あるいは細かいストライプがいいそうです。
西村「柄がそんなに出てないストライプ。よく見たらストライプみたいな感じのものが、爽やかで清潔感があるように見えるそうです」
襟の形にも注目。なるべく外に広がっているワイドカラーと呼ばれるものを選ぶといいんだとか。
もしくは襟が固定されているボタンダウン。
通常のレギュラーカラーだと、ネクタイを外して第一ボタンを開けた時に、収まりが悪いんだそうです。
西村「サラリーマンのみなさん、クールビスをどうしたらいいか分からない旦那を持っている奥様のみなさん、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか」
noteの「オシャレが苦手な人のためのクールビズの教科書」を探してみてください。動画もありました。
(尾関)
西村「柄がそんなに出てないストライプ。よく見たらストライプみたいな感じのものが、爽やかで清潔感があるように見えるそうです」
襟の形にも注目。なるべく外に広がっているワイドカラーと呼ばれるものを選ぶといいんだとか。
もしくは襟が固定されているボタンダウン。
通常のレギュラーカラーだと、ネクタイを外して第一ボタンを開けた時に、収まりが悪いんだそうです。
西村「サラリーマンのみなさん、クールビスをどうしたらいいか分からない旦那を持っている奥様のみなさん、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか」
noteの「オシャレが苦手な人のためのクールビズの教科書」を探してみてください。動画もありました。
(尾関)
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