ドラ魂キング

紅白歌合戦でメドレーを歌うのはアリ?ナシ?

11月22日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、ダイノジの大谷ノブ彦清水藍、CBC論説室長の北辻利寿が、野球の話題と年末のNHK紅白歌合戦について語りました。

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ニックネームは大切

「松葉投手のニックネーム、マツバ―D38はどうでしょう?ワルサーP38みたいでカッコいいと思います」(Aさん)

大谷「疲れてるんですか?Aさん」

リスナーをいじりつつ、ニックネームの大切さを指摘する大谷。オリックスの杉本選手の「ラオウ」のように、こどもたちが言いやすく、すぐわかるものがいいと言います。

ドラゴンズではビシエド選手の「タンケ」がありますが、こどもは「タンケ=戦車」とは分かりません。

北辻「ラオウはアニメがあるから」

杉本選手のニックネームは、言うまでもなく漫画、アニメの『北斗の拳』から来ています。
 

アニソンが登場曲

大谷「しかも、今回の日本シリーズでオリックスがおもろいなと思ったのが、杉本が『北斗の拳』(フジテレビ)のTOM★CATの曲で出てくるんですよ。『TOUGH BOY』って曲で、アニソンイベントでスゲエかかる曲なんですよ」

さらに福田選手の登場曲はアニメ『サクラ大戦』の「檄!帝国華撃団」で、ツイッターのトレンドワードに入っているそうです。ヤクルトの塩見選手はアプリゲームの主題歌『うまぴょい伝説』が登場曲。

大谷「ヤクルト対オリックスでアニメファンが気づくんですよ。しかも球場はすごい盛り上がりなんだよね。あれ良いなあと思いましたね」

ドラゴンズでは大島洋平選手が『鬼滅の刃』の「炎」を使っています。

大谷「やっぱ球場が一体化しやすいですよね。入場曲アニソンだけとか良いですけどね、一日やってみたら?」

北辻「そういう日を設けても良いかもしれませんね。こどもの日に合わせてやるとかね」
 

紅白でガッカリすること

「NHK紅白歌合戦の話題ですが、やめて欲しいのが紅白特別バージョンとかメドレーです。それで歌われると私はガッカリします。
一曲を大切にしてじっくり聞かせて欲しいと思いますが、どう思われますか?」(Bさん)

北辻「ずっと紅白歌合戦見てるんですけど、やはりメドレーはいまひとつですね。その年の一曲、渾身の一曲が聞きたいと思います」

北辻さんは、中継で参加するスタイルも好きではないそうです。会場に来て、その温度の中で歌って欲しいとのこと。

大谷「いま一年に一曲っていうのが難しいんでしょうね。みんなが知ってる曲がないから。茶の間の共通言語になっている歌がない」
 

メドレーか?渾身の一曲か?

さらに紅白メドレー問題は続きます。

清水「せっかくの初チャンスの場所で、一曲だともったいないとかあるのかも」

大谷「米津玄師が今年出たとしてさ、今年出た曲『死神』より、やっぱりみんなが知ってる曲をってなっちゃうんでしょうねえ」

それは、流行歌というものがなくなったことが大きな理由でしょう。

大谷「ただ歌手の魅力はメドレーの方が落ちるような気がしちゃうの。じっくり聞かせた方がいい」

清水「一番から最後まで」

北辻「昔、渾身の一曲を歌手が歌い終わった時に、すっと涙を流したというのがこどもの頃の思い出で、それだけ一曲を一生懸命歌うし」
 

島津亜矢が楽しみ

ここで、また紅白メドレー問題に戻りました。

大谷「ただ歌手のスキルがメドレーより、一曲歌った方が出ると思うけどね」

北辻「ごまかしがききませんからね」

大谷「島津亜矢さんなんか一番楽しみにしてるけど、歌上手いから。やっぱり一曲で聞きたいですね」

大谷「カラオケでさ、そのアーティスト好きなのわかるけど、メドレー歌う人いるじゃん。あれ、思ったほど盛り上がらなくない?」

尾崎豊メドレーなどを歌う人がいます。メドレーの場合、歌のどこを切り取るかで好みが分かれます。二番の歌詞の方が好きとか、そこは前の部分からちゃんと歌って欲しい、など。

大谷「無駄だと思われるAメロとかでも大事だからね。A行ってB行くって大事だからさ。主役さえ集めりゃ面白いっていうのはないからね」

メドレー問題はいろんな意見がありそうです。 
(尾関)
 
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2021年11月22日17時13分~抜粋

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