ドラ魂キング

レジェンド岩瀬仁紀が見ても桁違い!気になるドラ1・中日高橋宏斗投手

中日ドラゴンズ投手で野球解説者の岩瀬仁紀さんが、2月17日放送の『ドラ魂キング』に出演し、現役時代のキャンプ、そしてドラゴンズ投手陣の今の状態について語りました。

先週、沖縄キャンプを取材したばかりの宮部和裕アナウンサーの情報を交えてお送りしました。

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キャッチボールの相手

「吉見さんがキャッチボールの大切さを話していらっしゃいましたが、岩瀬さんはキャッチボールの相手を選ぶなら誰ですか?誰だったんですか?」(Aさん)

岩瀬「最初の頃は落合(英二)さんとやってましたし、その後、(川上)憲伸とやるようになって」

憲伸さんがメジャーに行った後は、現在の二軍ピッチングコーチ浅尾拓也さんを相手にするようになったそうです。
その後、相手がいなくなり、毎回バラバラ。最終的にはブルペンキャッチャーの三輪敬司さんとキャッチボールをしていたそうです。
 

投手を上げるブルペン捕手

キャッチボールの後、ブルペンで受けてもらうのも三輪さん。これは岩瀬さんの指名によるそうです。
ピッチャーとブルペンキャッチャーには相性もあるんだとか。

岩瀬「すごくテンションを上げさせてくれるというか、調子を上げさせてもらえますよね」

岩瀬さんの調子が悪い時でも、三輪さんはバーンっと良い音を響かせて受けるんだそうです。すると投げている方は気持ちが良くなってくるんだとか。
 

ブルペン捕手はつらいよ

岩瀬「これラストねって言った時に音が鳴らないと、こっちがテンション下がるじゃないですか。“ラスト1球イップス”になったんですよね。ラストって言葉に弱くなった」

イップスとは精神的な原因で、急に、思いどおりの動きが出来なくなることですが、実は「ラスト1球イップス」になったのは三輪さんの方だとか。

ピッチャーとしては最後はバーンと決めて終わりたいもの。良い音をさせないと、岩瀬さんの練習が終われないというプレッシャーから三輪さんはイップスになってしまったそうです。
 

高卒ルーキーにワクワク

まもなく沖縄キャンプ視察に向かう予定の岩瀬さん。
ドラゴンズピッチャー陣について、去年までの活躍と報道映像を見た段階ですが、リスナーの質問に答えていきました。

「読谷のブルペンでは、早くも高卒ルーキーたちがガンガン投げています。全体的に体がしっかりしている風に見えますが、岩瀬さんが新人時代と比べていかがですか?」(Bさん)

岩瀬「みんな状態が良さそうなので、開幕一軍のメンバーがどういう顔ぶれになるのかなっていうワクワク感がありますね」

選ぶのが大変というくらいですが、これから練習試合を重ねていくうちに、脱落者が出てくるんだそうです。

岩瀬「今は怪我なくやってることが一番良いことですよね」
 

今年は来るぞ、小笠原

「小笠原慎之介投手の調子がいいみたいですが、岩瀬さんから見ていかがですか?あるいは、これからどういう部分をチェックされますか?」(Cさん)

岩瀬「報道を見てると慎之介の状態がすごく良さそうです。入った時からずっと期待していたんで、どれくらいのピッチングをしてくれるのかすごく楽しみにしてます」

宮部「先週お邪魔してきたら、明らかに明るくて、後輩いじりも冴えてました。太腿がまた太くなって、とにかく投げ切ってるなという印象を素人ながらに受けました」

岩瀬「ただ期待されてる分、結果を出してくれないとね」
 

気になるドラ1、高橋宏斗

「二軍読谷での高橋宏斗投手、なんとこの時期に150キロを計測したということですが、どう見てますか?」(Dさん)

岩瀬「やっぱり高校生離れしてますからね。投げっぷりも、腕の振りもすごく良いですから。変化球もスライダーがすごく切れます。あとは制球次第だと思いますよ」

高橋宏斗投手の球を受けた大野奨太捕手によれば「右バッターのインコースの方に、シュート気味にホップしてくるような印象」だそうです。これも先週取材に行った宮部アナ情報。

岩瀬「右バッターのインコースに食い込むっていうのは、凄くいいことです。ただアウトサイドが逆にシュート回転しないことですよね」

アウトサイドに狙ったのにシュート回転すると、真ん中に入ってきてしまいます。右バッターにとっては甘い球です。

岩瀬「インサイトがシュートするのはいいんですけど、外がシュート回転しなければ大丈夫だと思います。潜在能力はものすごく高いですからね」と

若手も気になるドラゴンズ投手陣です。 
(尾関)
 
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2021年02月17日18時14分~抜粋

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