9月25日放送の『ドラ魂キング』、日替わりでこだわりのドラゴンズ情報をお伝えする「ディープブルーなみかた」のコーナー。
この日は、発売されたばかりの『月刊ドラゴンズ』10月号を引っ提げて、記者の木村愛子さんがスタジオに登場し、10月号の見どころを解説しました。
中日・山本拓実投手が初任給で両親にプレゼントした意外すぎるもの
爽やかイケメン梅津晃大投手
『月刊ドラゴンズ』10月号の表紙は梅津晃大投手。
「いい顔してますね!」
「さわやかイケメン!」
宮部和裕アナと木村さんは、右手にボールを持って微笑む梅津投手を絶賛します。
「身長高いですよね!」と山内彩加アナが言うように、梅津投手は187センチの長身。
木村さん「手は長い、足長い、顔小っちゃーみたいな」
山内アナ「モデルさんみたい!」
表紙の梅津投手の写真でひとしきり盛り上がる3人。
「いい顔してますね!」
「さわやかイケメン!」
宮部和裕アナと木村さんは、右手にボールを持って微笑む梅津投手を絶賛します。
「身長高いですよね!」と山内彩加アナが言うように、梅津投手は187センチの長身。
木村さん「手は長い、足長い、顔小っちゃーみたいな」
山内アナ「モデルさんみたい!」
表紙の梅津投手の写真でひとしきり盛り上がる3人。
ノーヒットノーラン大野雄大投手
さて、今回の注目記事はやはり「大野雄大投手のノーヒットノーラン」。
この記事について「大変だったの、実は」と、木村さんが裏話を教えてくれました。
なんと、大野投手がノーヒットノーランを達成した9月14日は、『月刊ドラゴンズ』10月号の最終校了日!
「本当にもう、何時間しかないところで差し替えたんですよ!」
巻頭のノーヒットノーランに関する2ページは、ドタバタな中で製作されたものだといいます。
「ほんとギリギリで入れました、というページです」
大混乱の舞台裏も想像しながら読むと、ワクワク感も倍増です。
この記事について「大変だったの、実は」と、木村さんが裏話を教えてくれました。
なんと、大野投手がノーヒットノーランを達成した9月14日は、『月刊ドラゴンズ』10月号の最終校了日!
「本当にもう、何時間しかないところで差し替えたんですよ!」
巻頭のノーヒットノーランに関する2ページは、ドタバタな中で製作されたものだといいます。
「ほんとギリギリで入れました、というページです」
大混乱の舞台裏も想像しながら読むと、ワクワク感も倍増です。
25キロアップ!山本拓実投手
10ページ目、山内アナのお気に入り「愛子のインタビュー」のコーナーで今回取り上げたのは、山本拓実投手。
身長167センチと小柄ながらも、「投げっぷりがいいでしょう!」と木村さん。
今年7月にプロ初勝利を挙げた際には、山本投手の元にはなんと250件のお祝いのLINEが届いたといいます。
木村さん「それを全部返したんだそうです」
山内「すごいー好感度が!」
木村さん「午前2時まで。律儀なんですよ」
山本投手の人柄がうかがえるエピソードです。
このインタビューの中で山内アナが気になったのは、「体重が25キロ増えると、スピードが25キロアップした」というくだり。
山内アナは「そんなに比例してるんですか?」と、かなり驚いた様子。
高校時代に、最速148キロをマークした山本投手にその理由を尋ねたところ、「食べて太って」という答えが返ってきたと木村さん。
今現在で71キロの山本投手、元々かなり細身であったようです。
身長167センチと小柄ながらも、「投げっぷりがいいでしょう!」と木村さん。
今年7月にプロ初勝利を挙げた際には、山本投手の元にはなんと250件のお祝いのLINEが届いたといいます。
木村さん「それを全部返したんだそうです」
山内「すごいー好感度が!」
木村さん「午前2時まで。律儀なんですよ」
山本投手の人柄がうかがえるエピソードです。
このインタビューの中で山内アナが気になったのは、「体重が25キロ増えると、スピードが25キロアップした」というくだり。
山内アナは「そんなに比例してるんですか?」と、かなり驚いた様子。
高校時代に、最速148キロをマークした山本投手にその理由を尋ねたところ、「食べて太って」という答えが返ってきたと木村さん。
今現在で71キロの山本投手、元々かなり細身であったようです。
両親への意外すぎる初プレゼント
宮部アナが驚いたのは、山本投手が「プロ初給料で買った両親へのプレゼント」。
それはなんと、「実家のインターホン」という意外過ぎるものでした。
小さい頃から自宅の玄関で壁当てをして練習をしていた山本投手は、インターホンにボールを当てて破壊。
そして、そのインターホンは壊れたままになってしまっていたのです。
「はぁ~こういった親孝行もあるんですね」と、納得の宮部アナ。
「ユニクロが好き」というところに「親近感を持ちました」と、山内アナは自分との共通点を見つけてご満悦な様子。
それはなんと、「実家のインターホン」という意外過ぎるものでした。
小さい頃から自宅の玄関で壁当てをして練習をしていた山本投手は、インターホンにボールを当てて破壊。
そして、そのインターホンは壊れたままになってしまっていたのです。
「はぁ~こういった親孝行もあるんですね」と、納得の宮部アナ。
「ユニクロが好き」というところに「親近感を持ちました」と、山内アナは自分との共通点を見つけてご満悦な様子。
ドアラもビックリ!?
50ページ目には山内アナが大好きなコスプレイヤーで、先月ナゴヤドームで始球式を行った「えなこ」さんが登場。
始球式の際のえなこさんの服装は、手作りの「ドアラ風衣装」でした。
山内「すごいんですよ、この人ほんと!億単位で稼ぎますから!」
宮部「そこの話?衣装のセンスとかじゃないの?それでドアラ先生もペコペコしてる感じ?」
えなこさんの稼ぎを知って、さすがのドアラも降参?
この他にも、木俣達彦さんの連載「マサカリ半世紀」や「手相でチェック」、チアドラが登場する「竜女子会TALK」など、お楽しみのコーナーが続々。
楽しい裏話も覗ける『月刊ドラゴンズ』10月号です。
(minto)
始球式の際のえなこさんの服装は、手作りの「ドアラ風衣装」でした。
山内「すごいんですよ、この人ほんと!億単位で稼ぎますから!」
宮部「そこの話?衣装のセンスとかじゃないの?それでドアラ先生もペコペコしてる感じ?」
えなこさんの稼ぎを知って、さすがのドアラも降参?
この他にも、木俣達彦さんの連載「マサカリ半世紀」や「手相でチェック」、チアドラが登場する「竜女子会TALK」など、お楽しみのコーナーが続々。
楽しい裏話も覗ける『月刊ドラゴンズ』10月号です。
(minto)
関連記事