勝てる瞬間もあったのに。何故、ドラゴンズにはできないの…。

ドラ魂キング / スポーツ

「ドラゴンズ、先週末はいいとこなしでしたね。土曜日も日曜日も逆転負け。不甲斐ない、情けない以外の言葉が見つかりません」(Aさん)

先週は16連敗を続けたスワローズに注目が集まりましたが、ドラゴンズの不調も見逃せません。
現在のドラゴンズはどこに問題があるのでしょう?

6月4日の『ドラ魂キング』では高田寛之アナウンサーと石坂窓花が、いまや火曜日恒例となった厳しいメッセージを紹介していきました。

先週末はボロボロ

「こんなんで今夜からの交流戦大丈夫なんでしょうか?ヤフオクドームでは3連勝とまでは言いませんが、せめて、せめて1勝してほしいです」(Aさん)

「ドラゴンズファンはブチギレ。高田アナウンサーが実況した土曜日のジャイアンツ戦、東京ドームで出禁レベルの田島を登板させて見事に炎上しました」(Bさん)

ノーアウト満塁でマウンドに上がった田島投手、初球をビヤヌエバに満塁ホームランですから、ファンも文句を言いたくなります。
 

高田を厄払いに連れてって

「ドラゴンズは代打の層が薄すぎます。若い選手が頑張ってるのは認めますが、相手投手への威圧感がない。去年、巨人をクビになった村田選手を獲得しておけばと、つくづく思います。今は巨人のコーチですが、もう無理ですかね」(Cさん)

ちなみに今シーズン高田アナが実況したドラゴンズ戦は1勝7敗。
そんな高田アナに多数のおたよりが寄せられました。代表して、この方。

「スタッフの皆さんにお願いがあります。次の実況までに高田アナを強制的に厄払いに連れて行ってください。滝行、写経など、方法はスタッフの皆さんにお任せします。
これが終わらない限り、高田アナはZOZOマリンに足を運んではいけません」(Dさん)

高田「反省しております。しかし先週、5試合やって2勝3敗。負けた3つを私が喋ってるって、たいがい酷い話ですね」
石坂「まるで当てにいったかのようです」

4月から話題になっていた高田アナの勝率ですが、この"敗率"の高さは驚異的です。
 

勝てそうな瞬間

2日に星を落としたジャイアンツ戦ですが、勝てそうなシーンがあったという高田アナ。
今回はそのシーンを解説します。

3対1でリードされて2点を追いかける展開。
6回表のドラゴンズの攻撃。先頭、京田選手が2ベースヒットを打ってノーアウト、ランナー二塁。大島、ビシエドと続きますから、少なくとも1点は獲れるだろうと期待は高まります。

続くバッター大島選手は3ボール、1ストライク。相手ピッチャーは、ストライクが入らないようで、打者有利のカウントになります。これはいけるんじゃないの?となって、次の球。
大島選手はショートゴロを打ち、一塁はアウトで、結局、二塁ランナーは動けませんでした。
 

地味な事をきっちりと

「ちょっとしたことなんですけど、これが大きいんですよ。3番バッターですから、決して普通に打ちにいっちゃいけないとは言わないです。
同じアウトになるにしても、思いっきり引っ張りにいってセカンドゴロでアウトになったならいいんですよ。それをショートゴロでアウト。何も残らないですよね」

ラジオでの実況でこう厳しく解説したのは、カープでキャッチャーとして長らく活躍した西山修司さんでした。
もしセカンドゴロだったら二塁ランナーは三塁に進めますが、ショートゴロだと、進行方向、目の前にボールがあるので二塁ランナーは動けません。

ワンアウト二塁のままか?ワンアウト三塁か?は、次は長打が期待できるビシエド選手なので、外野フライで1点入るか入らないか、の大きな違いになります。

「ポイントになるシーンって地味なシーンが多いんですが、強いチームは地味なことをちゃんとやりますんで隙がないんですよ」と憤る高田アナ。
ドラゴンズも隙がない野球を目指してほしいと思います。 
(尾関)
 
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2019年06月04日17時13分~抜粋

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