中日・三ツ間投手、投球時に出す「2種類の声」の謎

ドラ魂キング / スポーツ

毎週木曜日のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、ドラゴンズファンのピン芸人・酒井直斗が、中日ドラゴンズ二軍本拠地のナゴヤ球場の楽しみ方を伝えています。

4月25日の放送では、これから暑くなる中で販売されるかき氷の話題からスタートします。
聞き手は西村俊仁アナウンサーと加藤由香アナウンサーです。

ガッチガチのかき氷

「ナゴヤドームと球場、何が違うかって言うと、屋根があるかないか、ですよね?」と言う酒井に、「まさか、そんな話をずっとし続けるつもり?」と不安になる西村アナ。

酒井「ナゴヤ球場は暑いです。暑い時って何が美味しいですか?かき氷ですよ。『ガッツ氷』っていうのがありまして。
この世で見たかき氷の中で、一番硬いかき氷なんじゃないかと思うんです」

フワフワのかき氷が流行っている中、このナゴヤ球場で売られる「ガッツ氷」はガッチガチのかき氷なんだそうです。
 

味変できるほど長持ち

酒井「最初は食べられないんですけど、暑い中でガッツ氷を受け取る、自分の熱でかき氷が溶けていく。ちょっと甘い汁を吸いながら、木のスプーンでザクザクと掘っていくと、ちょっとずつ食べれるようになるんです」

昨今のインスタ映えするかき氷は「30秒以内に食べ始めてください」とか「写真を撮ったらすぐ食べてください」などのルールがありますが、この「ガッツ氷」は何のルールも心配もありません。
野球で例えると、1回に買っても7回ぐらいまで食べ続けられるそうです。

酒井「本当にゆっくり食べられます。途中でポカリスエットとか入れたりすると 、またおいしくいただけます」
加藤「味を変える?やるじゃん!」

いまどきのナントカ映えするかき氷とは真逆。ナゴヤ球場での観戦のお供に「ガッツ氷」、試してみる価値はありそうです。
 

投げる瞬間の声

話題は「ピッチャーが投球時に出す声」に変わります。

酒井「投げた後にガッツポーズして『よっしゃー!』という声はドームでも聞こえるかもしれないんですけど、ナゴヤ球場は投げる瞬間の息遣いまで聞こえます」

取材でも聞き覚えがあるのか、「確かに聞こえるんですよ!」と賛同する西村アナ。

西村アナが以前ディレクターを担当していた時、一番前でカメラを回してると「ンッ!」という音が。その出どころは?と探すと、その声の主はマウンドのピッチャーだったそう。

西村「これはピッチャーの力んでる声なんだってわかって。聞くと頑張って欲しいって思うよね」
 

三ツ間投手に注目

酒井「この声を出す時に何パターンかある選手がいて、三ツ間投手は投げる時に『ウィッ!』っていう声と、『フッ!』っていう声の2パターン出すんですよ」

三ツ間卓也投手は右投げの26歳。菅原道真の末裔とも言われています。
「フッ」は普通に力をこめるような感じで、「ウィッ」は酔っ払いの真似をやや高い音で素早く言ったように表現する酒井。
「ホントに?」と訝しがる西村アナ。

「三年前には小熊投手が『ウッ』と『ハッ』で違うという話を、僕、土曜の夕方(に担当していた番組で)してたんですけど、今年見つけましたね、三ツ間投手」と自信満々の酒井です。
 

ダメな時と良い時?

加藤「それは球種で変わるの?」
酒井「僕が見てる感じだと、『ウィッ』って言ってると、ボールになりがちなんです」
西村「ダメな時が『ウィッ』なわけね」

「フッ」と声にならない時は、ストライクや打ち取ることが多いそうです。

「たぶん力が口から逃げちゃう時は『ウィッ』って言ってるのかなと思います」と推測する酒井。

ナゴヤ球場ではゴールデンウィーク中、27日~29日に3連戦でウエスタンリーグの公式戦があります。ファンの方は足を運んで、選手の意外な所作を見つけてみましょう。
(尾関)
 
この記事をradikoで聴く

2019年04月25日17時12分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×