中日・根尾、両親と卒業式へ。でも小松辰雄が気になるのは…

ドラ魂KING / スポーツ

1月31日放送のCBCラジオ『ドラ魂KING』では、ドラゴンズルーキー根尾昂選手の一週間を振り返りました。

卒業式前夜の根尾選手の様子を語る宮部和裕アナウンサーですが、野球解説者の小松辰雄さんの興味は違うところにあるようです。

根尾ウィークリー

1月25日の金曜日は、ナゴヤ球場での合同自主トレ最終日でした。
3日前に右ふくらはぎを痛めたばかりの根尾選手、この日からキャッチボールを再開。時おり笑顔を見せながら、およそ15分。最大30メートルまで距離を伸ばしました。

26日の土曜日は、大阪桐蔭高校で開かれた卒業式に出席。ロッテのドラフト1位藤原選手など野球部のメンバーとも久々に再会し、沖縄へ向かいました。

27日の日曜日は、読谷での練習を早速開始。 打撃では順調に回復している姿が見受けられました。また隣接する陸上競技場ではサッカーJ1、サガン鳥栖がキャンプを行っており、根尾選手はトレーニング室でフェルナンド・トーレス選手と遭遇しました。

スペイン代表としてワールドカップにも3度出場するなど、世界的なスーパースターを見た根尾は「フィジカルや身体のバランスがすごかった。テレビで見るよりも身体が分厚かった」と刺激を受けた様子でした。
 

まずは着実に

29日の火曜日は、怪我をしてから初めてスパイクを履いて練習に参加。
ショートの位置で28球ノックを受けましたが、痛みも出なかったようで怪我の状態を見ながら着実にメニューをこなしています。

翌30日には今シーズン着用する新ユニフォームが発表され、根尾選手は本拠地公式戦6試合限定のサードユニフォームをモデルとして着用してこう述べました。

「早くこのユニフォームを着てプレーをしたいと思ってます。ぶり返してしまったり怪我が癖になってしまうのが一番怖いですし、選手寿命にも関わってくることなので、しっかり治して、自分のプレーができるようにしたいと思います」
 

抑えて抑えて

小松辰雄さんは、その模様を聞きながらこう漏らします。

小松「ちょっと練習しすぎだね。もうちょっと抑えて良いと思いますけどね」

根尾選手本人は、大阪桐蔭時代に早朝練習をやっていたことを繰り返し話していますが、高校野球は甲子園優勝までの試合。プロ野球はほぼ毎日試合があります。現段階ではまだそれも始まっていません。

小松「コーチが抑えてやらないとね。ブレーキ役がいりますね。特に怪我をした後ですから、やっぱり抑えることが必要ですね。ここで無理しちゃいけません」

練習としての本番はこれからです。新ユニフォームで張り切り過ぎないよう、根尾選手には抑えて練習に臨んで欲しいところです。
 

この親にしてこの子あり

大阪桐蔭の卒業式前日、昇龍館で見かけたエピソードを披露する宮部アナ。
その夜、飛騨から根尾選手の両親が車で来て、寮生活に必要なものを段ボールにいくつか運び入れたそうです。その後、3人で大阪に向かったんだとか。

宮部「私もご両親にも挨拶はしたんですけども、野暮なことはもちろん質問しませんでした。車の後部座席にスーツが2~3着、綺麗にアイロンかけて並べてあって。その時の雰囲気が、このご両親にして根尾昂ありやなと。何かキチッキチッとしたものを感じました」

小松「それにしても卒業式早いね」

宮部「そっちですか、小松さん。僕いま、この親子のいい話しようとしたのに」

「いやあ卒業式早いなと思って。なんでこんなに早いのかね?」とあくまでマイペースな小松辰雄さんでした。 
(尾関)
 
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2019年01月31日18時33分~抜粋

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