小松辰雄が提言。ドラゴンズ田島慎二投手の復活は?

ドラ魂キング / スポーツ

11月22日の『ドラ魂KING』「小松辰雄の直球勝負 ドラ玉ペンタゴン」では小松辰雄さんが田島慎二投手を5項目で評価分析し、非常に厳しい採点を付けました。
リスナーからも的確な意見が寄せられました。

守護神としては厳しい

「今年、悪かったからね」と言う小松さんの採点は、スピード7点。変化球は5点。メンタル5点。人気5点。将来性7点。合計得点は29点でした。

「今までで最低だね」とあっさり言う小松さんです。田島選手の今シーズンの成績は30試合の登板で勝ち星なし。4敗。1ホールド。15セーブでした。守護神の働きとしては苦しい一年でした。

 

東の方角が悪い?

「今年は実力を発揮できませんでした。メンタルが弱いように思います」(Aさん)

小松さんが付けたメンタルの点数はメンタル5点。

「東京ドームが全くダメですからね」と小松さん。

一昨年、去年は東京ドームが苦しくて、今シーズンは神宮球場での成績が悪かった田島投手。球団別の防御率を見るとDeNA戦が14.54。ヤクルト22.50。
なぜか東京、横浜の球団に弱く、しかも、その本拠地で活躍できませんでした。

小松「東京でなんかあるんですか?東の方向が悪いのかね?今度投げる時は塩を持って行って撒けばいいんじゃないですか?」
 

体重が増え過ぎ

「フォームの安定とか体感、その辺りもありますが、やっぱり体重じゃないですか?」(Bさん)

「今年は特に体重が増え過ぎですよ。パンパンな顔してますもんね」と言う小松さん。
投球にキレを出すにはもっと張り込んで絞らないとダメだそうです。

「いかにオフ遊んでたかっていうことなっちゃいますもんね。遊ぶのも良いんですけども、あれだけ太ると身体が動かないですよ」

小松さんはこう厳しく指摘します。

 

過去にもあった体重問題

実は田島選手の体重問題は過去にもありました。
2013年シーズン終了時点での体重が88キロだったため、谷繁監督からダイエット指令が出ていたのです。
この時はナゴヤ球場での自主トレに自転車通勤をして80キロを目指していました。

田島投手のプロフィールによれば現在84キロ。
肘の手術をしながら、断食を取り入れて2016年に復活した吉見投手に相談してみるのもいいかもしれません。
 

先発でピッチングを覚えろ

厳しい評価中、将来性は7点。
小松さんが来シーズンも活躍を期待する存在であることは間違いありません。

小松「まだ29歳ですから、まだまだ先がありますし、抑えにこだわらず、いっぺん先発に挑戦してもいいと思うんですよね」

そして首脳陣に提案します。

小松「抑えは1イニングですから力入れてどんどん押していけるんですけどもね。先発はやっぱり最低5回は投げなきゃいけませんから、緩急を使わなきゃダメなんです。だからピッチングを覚えるんですよ」
 

来シーズンに期待

ルーキーイヤーでは先発も経験し、先発が倒れてしまった時のロングリリーフで4回以上投げたこともあった田島投手。
新しいコーチの元、来シーズンは先発も考えられそうです。田島投手の他にも又吉投手、岡田投手など先発で起用してもよさそうですが…。

小松「又吉は去年、完封もありましたね。誰もいなけりゃ先発も良いと思うんですよ。中6日も空けれるんですから。1回投げたら6日楽できるわけですから先発が良いと思うんですけどもね」

起用する側ではなくピッチャーの目線でも見ても、先発は悪くないようです。
来シーズン、投手陣の起用法と、田島慎二投手の活躍に期待しましょう。  
(尾関)
 
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2018年11月22日18時31分~抜粋

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