熊野古道に行きました。大昔からの道をふみしめると古とのつながりを実感。
スタンダートがいっぱいの春ジャズと、生演奏！
今週も、春ジャズがいっぱいです。
現代において、花粉症ソングとの呼び声たかい、エラ・フィッツジェラルドの名唱に、
ビージーアデールの、美しい「卒業写真」
さらには、ミッシェルペトルチアーニの四月ソングが・・・
極め付きは、なんといっても、はあさんの生演奏。
熊野古道を歩いたおりに、思い出したという一曲は、玉置浩二さん作曲、ビートたけしさん作詞の「嘲笑」もう、弾き語りがたまらなく素敵で、ジーンときました。
ぜひお聴きください。
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