渡辺美香のWhat a Wonderful World

1月12日(日)新年最初のスタジオ生演奏は、ユーミンジャズ♬

物心つく頃から聴いていました。改めて、ユーミンの曲って素晴らしいなと・・・

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ピアノとギターとトランペットと・・・話題のデュオが登場。

新年最初の生演奏はユーミンの名曲をメドレーでお送りします。ピアニストでトランぺッターの平手裕紀さんは、25歳という若さながら大のユーミン好き。そしてデュオをしたいとあこがれていたギタリストの成瀬明さんを誘い、ライブでユーミンジャズを披露。
放送では、3曲を演奏、私も一曲参加しました!

ピアノとトランぺッターの二刀流の平手さん。トランペットの魅力を、音域の狭さや単音などのピアノにはない制約の中に感じるそう。
それはユーミンのカバーにも通じるようで、キメナイト※でも活躍中の成瀬さんによると、ポップスは、自由なジャズより決め事はが多いけど、その中でどうオリジナリティを出すかという楽しさがあるんだそう。
ボーダレスに活躍する、これからの名古屋のジャズシーンをけん引するお2人に注目です♪

※キメナイトの「Colers of Covers」絶賛発売中。
60年代から80年代のロックをギターとツインボーカルでカバー。
番組では「ホテル カリフォルニア」をオンエア!

 

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