梅原裕一郎 Saturday Machiavellism night

梅原王国 定例報告#066 1/6

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【梅原王国 定例報告066】
今週のトピックは『 青い春 』です。

・2024年最初の定例会でございました。王はこの年末年始は、日本のどこかで過ごされていたようでございます。
・王は幼少期、お年玉はご両親に回収されていたそうですが、大人になり、ご両親からお年玉を貯金した口座を受け取られたそうです。
・王は、自身の声を聞くことが好きではございません。
・社会でやっていくために最も重要なことは、「自分の得意なことを伸ばすこと」だと王は考えておられます。人それぞれ、自分の武器を作ることが大切ということでございますね。
・青春とは、振り返ってから「あの時、青春していたなぁ」と感じるものでございます。王も振り返れば、学生時代の全てが青春だったと仰っておりました。
・青春とは「青い春」なので、送れる時に送っておいたほうがよいと、王は考えております。
・最後に、お知らせでございます。2024年3月10日(日)に、イベントを開催することが決定いたしました。詳細は決まり次第お知らせしますので、楽しみにお待ちください。
・今週、王が選んだエンディングテーマは、ジャコモ・プッチーニ作曲「トゥーランドット」より、「誰も寝てはならぬ」歌:ルチアーノ・パヴァロッティでございました。

・最後に番組のコーナーです。
●マウントを取ってしまった側の反省を募集する『マウントジャッジ』
●ヴェルディの「怒りの日」に乗せて紹介する貴方のエッセイメッセージを大募集!の新コーナー。
●皇帝であるカイザーに贈る、学校生活や社会生活を上手く生きられなかった失敗談を募集する『Dear カイザー』
●渥美清の「男はつらいよ」に乗せてメッセージを紹介する『男はつらいよメール』

以上が第066回の報告書となります。







 
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