梅原裕一郎 Saturday Machiavellism night

梅原王国 定例報告#026 3/25

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【梅原王国 定例報告026】
今週のトピックは『 下ネタに救われた男 』です。

・王はこの番組は、「コソコソやっていきたい」と考えておられるようです。
・国民からいただいた、男性ならではのマウント話をご紹介しました。
  内容は……割愛いたしますが、王もマウントをとっていらっしゃいました。
・中学時代、王は下ネタの才能が花開き、「下ネタマン」として男子の間でヒーローだったようでございます。下ネタのおかげで多くのご友人ができ、楽しかったと振り返っておられました。
 そのような経験もあり、王にとっては、今も下ネタが大事なコミュニケーションツールになっておられます。
・高校時代に一度だけマジギレした理由は、「男同士で話しているのに、他校の女子生徒に話しかけられたから」。男同士の空間と時間を大切にしている王でございます。
・王は上京したての頃、部屋をホウキで掃除しておりました。
・今週、王が選んだエンディングテーマは、ポルノグラフィティの「ミュージック・アワー」でございました。

・最後に番組のコーナーです。
●王に密かな狙いがある『梅原が絶対言わないセリフ』
●マウントを取ってしまった側の反省を募集する『マウントジャッジ』
●バーバーの「弦楽のためのアダージョ」に乗せて紹介する貴方のエッセイメッセージを大募集!の新コーナー。

以上が第026回の報告書となります。





 
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