【梅原王国 定例報告０１９】
今週のトピックは『 偽りの… 』です。
・王の元気な「梅原王国に、ようこそーーー！」の声か始まりました。Saturday KANSYAnight！の幕開けでございます。
・今回は王の浪人中の話、後編をお届けいたしました。
家で外郎売の練習をしている意外、ロクに言葉を発していなかった王でしたが、当時、１０代からすでに活躍していた綿矢りささんに衝撃を受けた話、声優を真面目に目指した話、そして想定外だった顔出し仕事の多さについて、などお話くださいました。
・そして最近お届けしていないコーナー「あいつ、元気かな」ですが、その理由として"あいつ"としばらく会っていない、本当に存在がぼんやりしてきているのが問題、とのこと。
・今回お届けしたコーナーは「マウントジャッジ」。
"背が低いマウント""都会マウント、田舎マウント"もはやマウントを取らずに会話を終わらせることは不可能なのでしょうか…。考えさせられるコーナーでございます。
・今週、王が選んだエンディングテーマは、Queenの「Killer Queen」でございました。
・最後に番組のコーナーです。
●アイツの情報を求む！『あいつ、元気かな』
●王に密かな狙いがある『梅原が絶対言わないセリフ』
●マウントを取ってしまった側の反省を募集する『マウントジャッジ』
●バーバーの「弦楽のためのアダージョ」では、この優雅な楽曲に乗せて紹介する貴方のエッセイメッセージを募集しております。
以上が第０１９回の報告書となります。