#アヤスクリプション

CBC山内彩加アナ、スーパーで突然声を掛けられる!その正体は?

今や私たちの生活に欠かせないものとなっている「サブスクリプション」。
番組のタイトル『#アヤスクリプション』(CBCラジオ)は、CBCアナウンサー・山内彩加が自身の名前「彩加」と「サブスクリプション」をかけたもの。

3月12日放送の模様をお届けします。

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まだまだハマり中

オープニングではリスナーのこんなメッセージの紹介から。

「ずいぶんと『赤から鍋』にハマっているようですね。食べすぎると身体が赤くなるので気をつけてくださいね!自分は辛いものが苦手で、あまり食べられません…」(Aさん)

「彩加さんの『赤から鍋』のお話を聞いて、わたしも食べたくなり、スーパーで鍋の素を買いに行き食べました!とても美味しかったです!」(Bさん)

以前の放送で、初めて食べた際にそのおいしさに感動した山内が、『赤から鍋』のおいしさを力説。すっかりハマってしまったと話していました。

山内「まだまだ今もハマっておりまして、実は今朝も食べて来ました。最近では『赤から鍋』に入れる具材をスーパーで探しています。
この間も買い物していたら、ふと視線を感じたんですよね。そこで振り返ってみたんですが、特に誰もいなくて。おかしいな~なんて思いながら買い物を続けていたんです」

声を掛けられ…

誰かに着いてこられているような違和感を感じつつ、鍋の具材を選んでいた山内。
買うものを選び終えたところで、突然声を掛けられたとのこと。

山内「若めの男性に『あの…』と声を掛けられて。振り返るとその方はマスクをしていたのですが、目元がめちゃめちゃ綺麗でイケメンで!
わたしのファンの方ってイケメンの方っていないと思っていて…ってリスナーさんにかなり失礼ですよね!すみません!(笑)ファンの方はおじさまが多いと思っていたので、びっくりしたんです」

おそらく年下だと思われる男性に話し掛けられて、おどおどしてしまった山内。

山内「そうしたら『アヤスク、聴いています!』ってその方が言ってくれて。びっくりしました。
わたしもマスクもしていて、コートも着ていて声も出していないのに、わたしだってわかるなんて相当なファンじゃないですか?しかもこんなイケメンで…わたしにも春が来た!?って思っていたら…」

浮き足立っていた山内ですが、すぐに男性の正体がわかります。

山内「嬉しくて『ありがとうございます!』なんて返したら、その方が「僕、東海テレビの鈴木翔太と申します!』とおっしゃったんです。ガッツリ関係者でしたね(笑)。
ですよね…一般の方がわたしのことなんて気付かないですよね…でも他局の方なのに声を掛けてくれて嬉しかったですね」

ぜひ声を掛けて!

スタッフから「スーパーのカゴに『赤から鍋』の具材が入っていたから気づいたのでは?」と問われた山内です。

山内「そっか!ただ気付くわけないですよね!(笑)。カゴの中身で気づいたのかもしれません…それでバレたのかな?でも嬉しかったです。鈴木くん、ありがとうございました!」

街中で声を掛けられることはあまりないという山内。
結果的には関係者だったものの、テンションもかなり上がったと話します。

山内「本当に嬉しかったんです!だから、リスナーのみなさんもスーパーで赤から鍋のスープと材料を持ったわたしのような人を見たらぜひ声を掛けてくださいね(笑)」

人違いには注意したいところですが、名古屋近辺のスーパーで赤から鍋の材料を持った山内らしき人を見かけたら声を掛けてOKだそうですよ。
(新海 優・Yu Shinkai)
 

3/12 セットリスト

M1「青い春のエチュード feat.長屋晴子(緑黄色社会)」東京スカパラダイスオーケストラ

#アヤスクリプション
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2023年03月12日23時15分~抜粋

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