今や私たちの生活に欠かせないものとなっている「サブスクリプション」。
番組のタイトル「#アヤスクリプション」はＣＢＣアナウンサー・山内彩加が自身の名前「彩加」と「サブスクリプション」をかけたもの。
話題の音楽はもちろん、彼女自身がチョイスした映画・芸能情報などを等身大のトークでお届けします♪
エンタメに興味がなくても、リアルタイムで聴けなくても、流し聞きしていれば新しい出会いや発見があるかも？
7月17日の放送今回の「あるジャンルの音楽の共通点を見つけよう！」のテーマは「売れている曲、イントロ長い説」。
山内「今日は『note』というブログ記事サイトから見つけたエンタメ情報なのですが、今回紹介したいのは『イントロが短くないと売れないって本当！？Official髭男dism、米津玄師、優里、YOASOBIなどで検証！』という記事です」
内容としては最近のJ-POPはイントロは短くなっていると言われている中で、さまざまな曲を検証した結果、ヒットしている曲はイントロは短くなっているけれどそれは本当なのか？というもの。
サブスクリプションが当たり前となったこの毎日で、イントロが長いと最後まで聴いてもらえないのでは？といった説を唱えた方がいたようです。
昭和から平成のヒットチャートで1番イントロが長かった曲は小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」が29秒。
安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE？」も同じく29秒などでした。
女子会♪
オープニングトークでは山内が最近テンションの上がったお仕事について。
山内「初めて外ロケでお酒を飲んできたんです！中村静香さんと、川村那月さんとご一緒してきました。
川村さんとは一度共演の機会がありましたが、中村さんとは初めてでした。緊張してしまうかと思ったのですが、やっぱりここはお酒の力でしたね。いろいろとお話をすることができました」
この放送が始まる頃とちょうど同じくらいのタイミングで放送されたＣＢＣテレビの『夜のまちイチ』という番組。
「ほろ酔い女子の3次会！ここだけトーク連発！」をテーマに、3軒回り女子会トークをしてきたそうです。
山内「思ったんですが、やっぱりわたしはロケが好きみたいです。スタジオでしっかりと原稿を読んで進行をするのも達成感があって楽しいですし、中継も限られた時間の中で自分の表現ができるのも楽しいんですが、ロケがやっぱり好きだなと感じましたね」
山内「初めて外ロケでお酒を飲んできたんです！中村静香さんと、川村那月さんとご一緒してきました。
川村さんとは一度共演の機会がありましたが、中村さんとは初めてでした。緊張してしまうかと思ったのですが、やっぱりここはお酒の力でしたね。いろいろとお話をすることができました」
この放送が始まる頃とちょうど同じくらいのタイミングで放送されたＣＢＣテレビの『夜のまちイチ』という番組。
「ほろ酔い女子の3次会！ここだけトーク連発！」をテーマに、3軒回り女子会トークをしてきたそうです。
山内「思ったんですが、やっぱりわたしはロケが好きみたいです。スタジオでしっかりと原稿を読んで進行をするのも達成感があって楽しいですし、中継も限られた時間の中で自分の表現ができるのも楽しいんですが、ロケがやっぱり好きだなと感じましたね」
3軒はしご！
1軒目は栄にあるパスタが美味しいお店、2軒目はささしまライブのホテルにある客室内で女子会をしてから、3軒目はバーベキューの施設を回ってきました。
山内「タレントさんとお酒を飲んでたくさんおしゃべりをしてきました。嬉しかったな。
昔からバラエティ番組を見ていて、タレントさんが顔を真っ赤にして楽しそうに話しているのを見て、一度はやってみたかったんですよね」
タレントさんとの共演はまだ少し緊張してしまうという山内ですが、やっぱりそこはお酒の力を借りるとまるで昔からの友達のように話せるようになったとのこと。
山内「2人がとっても優しい方でした。わたしのホッピーが好きっていう話をひたすら聞いてくださったんですよ（笑）」
今度は浅草に飲みに行こう！とお誘いまで頂いたという山内は、終始テンションも上がりっぱなしだったそうです。
山内「タレントさんとお酒を飲んでたくさんおしゃべりをしてきました。嬉しかったな。
昔からバラエティ番組を見ていて、タレントさんが顔を真っ赤にして楽しそうに話しているのを見て、一度はやってみたかったんですよね」
タレントさんとの共演はまだ少し緊張してしまうという山内ですが、やっぱりそこはお酒の力を借りるとまるで昔からの友達のように話せるようになったとのこと。
山内「2人がとっても優しい方でした。わたしのホッピーが好きっていう話をひたすら聞いてくださったんですよ（笑）」
今度は浅草に飲みに行こう！とお誘いまで頂いたという山内は、終始テンションも上がりっぱなしだったそうです。
昭和から平成は…
今回の「あるジャンルの音楽の共通点を見つけよう！」のテーマは「売れている曲、イントロ長い説」。
山内「今日は『note』というブログ記事サイトから見つけたエンタメ情報なのですが、今回紹介したいのは『イントロが短くないと売れないって本当！？Official髭男dism、米津玄師、優里、YOASOBIなどで検証！』という記事です」
内容としては最近のJ-POPはイントロは短くなっていると言われている中で、さまざまな曲を検証した結果、ヒットしている曲はイントロは短くなっているけれどそれは本当なのか？というもの。
サブスクリプションが当たり前となったこの毎日で、イントロが長いと最後まで聴いてもらえないのでは？といった説を唱えた方がいたようです。
昭和から平成のヒットチャートで1番イントロが長かった曲は小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」が29秒。
安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE？」も同じく29秒などでした。
山内「今日は『note』というブログ記事サイトから見つけたエンタメ情報なのですが、今回紹介したいのは『イントロが短くないと売れないって本当！？Official髭男dism、米津玄師、優里、YOASOBIなどで検証！』という記事です」
内容としては最近のJ-POPはイントロは短くなっていると言われている中で、さまざまな曲を検証した結果、ヒットしている曲はイントロは短くなっているけれどそれは本当なのか？というもの。
サブスクリプションが当たり前となったこの毎日で、イントロが長いと最後まで聴いてもらえないのでは？といった説を唱えた方がいたようです。
昭和から平成のヒットチャートで1番イントロが長かった曲は小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」が29秒。
安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE？」も同じく29秒などでした。
令和で変化？
そして昨年状況は一変し、トップチャート20位のうち15曲がイントロが10秒未満という結果で、平均すると6.3秒とのこと。
山内「一体なんでなのかというと、やっぱりサブスクリプションの普及なんです。
一般的に、30秒以上再生されないと1回再生されたことにならないみたいなんです。だからイントロがあまりに長いと飛ばされてしまう可能性があるんです」
しかし2021年、年間チャートにランクインしているOfficial髭男dismの2曲は早くもこの説を早くも崩壊させています。
6億回ほど再生された「Pretender」はすでにイントロだけで31秒と、かなり長め。
Official髭男dismはイントロにかなり時間をかける傾向にあるとのことで「ヒットしているのにイントロが長い」例だそう。
こういった例から長いイントロでも、ストリーミング再生で上位をキープできることがわかります。
ちなみに山内が好きなイントロはヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」、AKB48の「Everyday、カチューシャ」だそうです。
（海野 優）
山内「一体なんでなのかというと、やっぱりサブスクリプションの普及なんです。
一般的に、30秒以上再生されないと1回再生されたことにならないみたいなんです。だからイントロがあまりに長いと飛ばされてしまう可能性があるんです」
しかし2021年、年間チャートにランクインしているOfficial髭男dismの2曲は早くもこの説を早くも崩壊させています。
6億回ほど再生された「Pretender」はすでにイントロだけで31秒と、かなり長め。
Official髭男dismはイントロにかなり時間をかける傾向にあるとのことで「ヒットしているのにイントロが長い」例だそう。
こういった例から長いイントロでも、ストリーミング再生で上位をキープできることがわかります。
ちなみに山内が好きなイントロはヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」、AKB48の「Everyday、カチューシャ」だそうです。
（海野 優）
7/18 セットリスト
M1「何なんw」藤井風
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