世界中で、そして名古屋でも愛され続けている究極のラブストーリー、ミュージカル『オペラ座の怪人』が、この夏、名古屋市熱田区に新しく誕生した「MTG名古屋四季劇場」で幕を開けました。
7月8日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』、各曜日のパーソナリティの趣味にフォーカスしたコーナー「趣味コレ」では、この舞台を一足早く観劇した安藤渚七が、その感激を語りました。
新劇場で開幕した名作
『オペラ座の怪人』の名古屋公演が始まったのは、7月5日の日曜日。安藤は一足早く招待され、土曜日に観劇しました。
安藤がまず伝えたのは、この新劇場の素晴らしさ。以前の名駅南の劇場と比べて、アクセスしやすくなったことも大きなポイントだといいます。
最寄りはJR熱田駅、名鉄の神宮前駅、地下鉄名城線の熱田神宮西駅。それぞれ10分前後でたどり着けます。なかでも名鉄が最短で、徒歩4分。
ロビーに足を踏み入れると、深みのある紅色の絨毯と壁紙が目に飛び込んできて、重厚感あふれる雰囲気でした。
安藤がまず伝えたのは、この新劇場の素晴らしさ。以前の名駅南の劇場と比べて、アクセスしやすくなったことも大きなポイントだといいます。
最寄りはJR熱田駅、名鉄の神宮前駅、地下鉄名城線の熱田神宮西駅。それぞれ10分前後でたどり着けます。なかでも名鉄が最短で、徒歩4分。
ロビーに足を踏み入れると、深みのある紅色の絨毯と壁紙が目に飛び込んできて、重厚感あふれる雰囲気でした。
懐かしさが宿る客席
客席に入ると、思わぬ発見があります。以前の劇場で使われていた椅子のシートが、この新劇場でもそのまま再利用されているのです。
安藤「新劇場でありながらも、懐かしさだったり。今までの思い出も一緒にというところも、ずっと劇団四季を応援してきた方からすると、うれしいポイントなのかな」
ステージに向かって傾斜していく客席も、しっかりと再現されていました。
安藤「新劇場でありながらも、懐かしさだったり。今までの思い出も一緒にというところも、ずっと劇団四季を応援してきた方からすると、うれしいポイントなのかな」
ステージに向かって傾斜していく客席も、しっかりと再現されていました。
嫉妬が渦巻く物語
物語の舞台は、19世紀半ばのパリ・オペラ座。その劇場には、怪人(ファントム)と呼ばれ恐れられている謎の存在がいるという噂が流れています。
怪人は、若き歌姫クリスティーヌを影から導き、一流の歌手へと育てていきます。やがて、クリスティーヌの幼馴染であるラウルが現れ、愛や孤独、嫉妬といったそれぞれの思いが交差していくのです。
安藤が強く印象に残ったのは、嫉妬の描かれ方でした。ここまで人は嫉妬で狂うのか、これほど重い感情があるのかと、会場全体がその空気に包まれる場面もあったといいます。
究極のラブストーリーでありながら、サスペンスのような雰囲気や、人間ドラマとしての一面も併せ持つ。それが『オペラ座の怪人』です。
怪人は、若き歌姫クリスティーヌを影から導き、一流の歌手へと育てていきます。やがて、クリスティーヌの幼馴染であるラウルが現れ、愛や孤独、嫉妬といったそれぞれの思いが交差していくのです。
安藤が強く印象に残ったのは、嫉妬の描かれ方でした。ここまで人は嫉妬で狂うのか、これほど重い感情があるのかと、会場全体がその空気に包まれる場面もあったといいます。
究極のラブストーリーでありながら、サスペンスのような雰囲気や、人間ドラマとしての一面も併せ持つ。それが『オペラ座の怪人』です。
大人になって気づいた深さ
実は安藤にとって、今回が初めてではありません。高校の芸術鑑賞で観て以来、10年ぶりの再会です。
安藤「JKのあんななは正直、『歌、すご!シャンデリア、豪華すぎ!』。とにかくスケールの大きさだったり、歌声の迫力だったり、魅力に感動して、圧倒されて帰ってきた印象が強かったんですけど」
それが今回、10年越しに観て、感じ方がまるで違いました。26歳になった今は、登場人物の感情を追いかけていたといいます。
安藤「『この人はこんなに孤独だったんだな。この選択にたどり着くまでにめちゃくちゃ苦しかったんだろうな』とか。背景まで理解できたのが、大人になったと感じました」
観る人自身が変わることで、名作は何度でも新しく感じられる。安藤はそんな魅力に触れました。
安藤「昔見たことがあるという方も、ぜひもう一度、新劇場MTG名古屋四季劇場で見ていただきたいなと思います」
(minto)
安藤「JKのあんななは正直、『歌、すご!シャンデリア、豪華すぎ!』。とにかくスケールの大きさだったり、歌声の迫力だったり、魅力に感動して、圧倒されて帰ってきた印象が強かったんですけど」
それが今回、10年越しに観て、感じ方がまるで違いました。26歳になった今は、登場人物の感情を追いかけていたといいます。
安藤「『この人はこんなに孤独だったんだな。この選択にたどり着くまでにめちゃくちゃ苦しかったんだろうな』とか。背景まで理解できたのが、大人になったと感じました」
観る人自身が変わることで、名作は何度でも新しく感じられる。安藤はそんな魅力に触れました。
安藤「昔見たことがあるという方も、ぜひもう一度、新劇場MTG名古屋四季劇場で見ていただきたいなと思います」
(minto)
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