CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の1コーナー、「トーマスの箱」では毎回、紹介する話題にちなんだ曲を冒頭に流しています。
1月28日の放送で流れた曲は、石川さゆりさんの「天城越え」。
27日に「第57回ミス日本コンテスト2025」の最終審査が東京都内で行なわれ、石川さゆりさんの姪の石川満里奈さんがグランプリに輝きました。
塩見啓一アナウンサーと、小高直子アナウンサーがこの話題に関する投稿を紹介します。
幅広い美が求められる
満里奈さんはなんと、ミス着物と2冠を獲得。
身長169cmでスラリとしたスタイルに大きな目がチャームポイント、正統派美人の顔立ちは叔母のさゆりさんの「面影を感じる」と伝えた記事もあります。
ただ、最近は容姿だけに限らず、内面など他のポイントも審査対象となっています。
小高「候補になればなるほどいろんな講習を受けたりして、内面も見られる。
スピーチとかどんな本を読んでるの?普段何を考えてるの?あとは社会の問題としてどこが気になるの?とか、トータルで内面もとても美しい人ですねっていう人を選ぼうみたいな基準になってきてるから、かなり熾烈なんですよ」
今はひと口に美しいといっても、さまざまな美しさを求められているようです。
身長169cmでスラリとしたスタイルに大きな目がチャームポイント、正統派美人の顔立ちは叔母のさゆりさんの「面影を感じる」と伝えた記事もあります。
ただ、最近は容姿だけに限らず、内面など他のポイントも審査対象となっています。
小高「候補になればなるほどいろんな講習を受けたりして、内面も見られる。
スピーチとかどんな本を読んでるの?普段何を考えてるの?あとは社会の問題としてどこが気になるの?とか、トータルで内面もとても美しい人ですねっていう人を選ぼうみたいな基準になってきてるから、かなり熾烈なんですよ」
今はひと口に美しいといっても、さまざまな美しさを求められているようです。
叔母からも励ましの言葉
実際に講師の方にもお世話になったようです。
「挨拶の時に『ここまで支えてくださった運営の皆様、講師の皆様、何より他のファイナリストの11人のみんながいつもそばで支えてくれました。この賞に恥じないようにミス日本として日本の未来を背負う気持ちで一所懸命活動に取り組んで参ります』とおっしゃっていました。
『支えてくれた母に感謝を伝えたいです。体型管理や衣装の準備など、一所懸命私のために考えてくれました』とのことです」(Aさん)
また、ミス日本のコンテスト参加をさゆりさんに伝えたところ、「満里奈らしく頑張って、いろんな経験をしておいで」と励ましの言葉をいただいたそうです。
満里奈さんは「機会があれば歌にも挑戦してみたい」とコメントされています。
「挨拶の時に『ここまで支えてくださった運営の皆様、講師の皆様、何より他のファイナリストの11人のみんながいつもそばで支えてくれました。この賞に恥じないようにミス日本として日本の未来を背負う気持ちで一所懸命活動に取り組んで参ります』とおっしゃっていました。
『支えてくれた母に感謝を伝えたいです。体型管理や衣装の準備など、一所懸命私のために考えてくれました』とのことです」(Aさん)
また、ミス日本のコンテスト参加をさゆりさんに伝えたところ、「満里奈らしく頑張って、いろんな経験をしておいで」と励ましの言葉をいただいたそうです。
満里奈さんは「機会があれば歌にも挑戦してみたい」とコメントされています。
天城越え、ベストなカラオケの選曲
塩見は「まずは『津軽海峡・冬景色』あたりからがいいかな」と語りました。
ここで小高はカラオケで「天城越え」を選曲するメリットについて語りました。
小高「ちょっと得してるなと思うのが、『天城越え』を歌った時にめちゃくちゃ上手なら『ワーッ、すごい!やっぱり』って言われるし、めちゃくちゃ下手でもウケるから(笑)。ちょっとお得だと思います」
どちらに転んでも盛り上がるという点で外さない選曲と言えますが、せっかく歌うなら前者の方がよさそうです。
(岡本)
ここで小高はカラオケで「天城越え」を選曲するメリットについて語りました。
小高「ちょっと得してるなと思うのが、『天城越え』を歌った時にめちゃくちゃ上手なら『ワーッ、すごい!やっぱり』って言われるし、めちゃくちゃ下手でもウケるから(笑)。ちょっとお得だと思います」
どちらに転んでも盛り上がるという点で外さない選曲と言えますが、せっかく歌うなら前者の方がよさそうです。
(岡本)
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