11月18日、コイケヤの『ランチパイ』がリニューアルするとともに、ビーフカレー味が新たに加わりました。
12月1日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍がこのリニューアルした『ランチパイ』を河原崎辰也にプレゼンします。
ホテルの高級カレーが味わえる!『ランチパイ ビーフカレー』
パッケージで美味しいのがわかる
清水「今日も素敵な一品を持ってまいりましたけども、お菓子の枠を越えていると言うか、なんというか…」
今回清水が紹介するのは、コイケヤの『ランチパイ ビーフカレー』。
河原崎「欧米やアメリカではパイを食べますよね?でもビーフカレーまでいったら、もはやスイーツではないですね」
本格的な料理パイ『ランチパイ』はこのコーナーでも以前にクラムチャウダーを取り上げています。
河原崎「貝の出汁の味がしたの!美味しすぎて買ったし、持って帰ったし」
パッケージも一新し、ピザ味がブラック、クラムチャウダー味がグリーン、そしてビーフカレー味が黄色になっています。
河原崎「美味しいっていうのが食べなくてもわかる(笑)」
今回清水が紹介するのは、コイケヤの『ランチパイ ビーフカレー』。
河原崎「欧米やアメリカではパイを食べますよね?でもビーフカレーまでいったら、もはやスイーツではないですね」
本格的な料理パイ『ランチパイ』はこのコーナーでも以前にクラムチャウダーを取り上げています。
河原崎「貝の出汁の味がしたの!美味しすぎて買ったし、持って帰ったし」
パッケージも一新し、ピザ味がブラック、クラムチャウダー味がグリーン、そしてビーフカレー味が黄色になっています。
河原崎「美味しいっていうのが食べなくてもわかる(笑)」
香りはまるでホテルの高級カレー
定番のカレーパンやカレーまんに続き、カレーパイの定着を目指して作られた『ランチパイ ビーフカレー』。
パッケージを開封した途端、驚く河原崎。
河原崎「カレーの香りが…!しかも高級カレー」
清水「そうなんですよ!」
河原崎「ホテルとかで出てくるような。真面目にすごくない?」
家でビーフカレーを作ってもなかなか高級店のようにはいかない、と河原崎。
河原崎「ゴロゴロお肉だね!」
パッケージのカレー専門店などで見かける容器にも着目する二人。
河原崎「イギリスが持ち込んだ入れ物なんだよね、確か。統治していた時代の物なんだよ」
清水「高級店でしか見ないじゃないですか?袋を開けると確かにこの香りってなるんですよね」
この容器は「グレービーボート」と呼ばれる物だそう。
クリスマス会にもぴったり!
ビーフの旨味に独自ブレンドのスパイスを効かせたビーフカレー味のフィリングを包んでいます。口に入れた瞬間、河原崎は興奮気味の様子。
河原崎「どうしてこんなに奥が深いんですか!パイのお菓子ですよね?」
さらに言葉を紡ぐ河原崎。
河原崎「めくってもめくっても…層が来るような味わいの壁。音の壁のような…味の壁!」
清水「一生懸命頑張って食レポをしております(笑)」
しっかりとした高級感が半端なく、食べやすく、計算され尽くされているとクオリティの高さを称える河原崎。
「アフタヌーンティーや結婚式に出されてもおかしくないレベル」と清水も続けます。
軽食として、またホームパーティーの一品としてもおすすめできる『ランチパイ ビーフカレー』、ぜひ手にとってみてください。
(nachtm)
河原崎「どうしてこんなに奥が深いんですか!パイのお菓子ですよね?」
さらに言葉を紡ぐ河原崎。
河原崎「めくってもめくっても…層が来るような味わいの壁。音の壁のような…味の壁!」
清水「一生懸命頑張って食レポをしております(笑)」
しっかりとした高級感が半端なく、食べやすく、計算され尽くされているとクオリティの高さを称える河原崎。
「アフタヌーンティーや結婚式に出されてもおかしくないレベル」と清水も続けます。
軽食として、またホームパーティーの一品としてもおすすめできる『ランチパイ ビーフカレー』、ぜひ手にとってみてください。
(nachtm)
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