簡単に音を出せるケーナ✨”誰でも吹け~ナ”!?

レポドラ日記 / レポート
愛知県豊田市にある
「ケーナ作りの楽工房 風の音」に行きました✨
 
 

古民家を利用した建物✨
中にはケーナ作りの材料である木材が置かれた作業場や
 
 

ケーナを含む様々な木製楽器が展示されていましたよ。
 
 

お話を、店主の伊藤修さんに伺いました🎤
 

こちらの楽器がケーナ!!
 

ボリビアやペルー、アルゼンチンなど
アンデス山脈のふもとで吹かれている縦笛

日本の尺八のような笛です!

詳しい発祥は分かっていませんが
約6000年前のケーナがアルゼンチンで発掘されたそうです!
メロディを奏でる楽器としては
かなり歴史のあるものなんです!


このお店に並ぶケーナは全て
店主の伊藤さんの手作り✨

35年ほど前に豊橋で開かれていたボリビア展で
端に置かれていたケーナを見た時
”これは僕が作らなきゃいけない!!”と思ったのだそう。

その場ですぐにメジャーを借りて寸法を測り、
製作に取り掛かったそうです!!


音色を聴いて魅了されたから・・とかではないんですね。
驚きました(笑)

よく、「出会った瞬間に、この人と結婚するなと思いました!
ビビビッときました!」っていう話を聞くんですが
まさにそのような感じですよね😻

そんな神秘的な出会いを果たしましたが、
楽器初心者だった伊藤さんにとって
ケーナ作りは失敗の連続(;´Д`)

何度も試行錯誤を繰り返し
ケーナを作れるようになったのだそうです✨


でもケーナって、噂によると
音を出すことが難しいらしい・・
 

ケーナの吹き口はこのように大きいため
息の調整が難しく、特に高音を出すのに苦労するそうなんです。

しかーし!!
こちらのお店では、簡単にケーナの音を出せる楽器
「誰でも吹け~ナ」を開発しました!!

シャレがかった名前(笑)
それがこちらです!!
 

これなら吹き口が小さくなっているので
息の調整が簡単にでき、高音も出しやすいんです!!


ケーナを演奏するときに音が出ず
悩んだり挫折してしまったりする人がいるため
この楽器でケーナに親しんでもらいたいという思いから
作ったそうです(*'▽')

誰でも吹け~るということで、
私も伊藤さんにレクチャーしていただきながら
吹いてみました!!
 
 

リコーダーのように簡単に音が出ます!!
私でも吹け~ました(*´ω`*)

(本番は緊張して、うまく出来ませんでしたが(笑))

最近だと、
 
 

このように、口元にキャップをすると
「誰でも吹け~ナ」に、
キャップを外すと
「普通のケーナ」になる

”Fooケーナχ(改)”というものもあるそうですよ!!

最初はキャップをして練習し、
徐々に本場のケーナを吹けるようになっていきそうですね(*´ω`*)

最後に・・
伊藤さんが素敵なことを仰っていました💗

ケーナはなぜか日本人の心の中にある、
懐かしいものやウキウキするもの、もの悲しいもの、
そういうものが呼び起こされる不思議な楽器です。


ケーナは主にフォルクローレという民族音楽の中で使われるのですが
フォルクローレは山や川、花や虫など自然のものを歌っている曲が多く
誰もが共感します。

ケーナはきっと六千年前の日本人が作った
南米の楽器だと私は信じています。

 

皆さんも、新しい楽しみの一つに
”ケーナ”いかがですか?

伊藤さん、ありがとうございました(^^♪

------------------
「ケーナ作りの楽工房 風の音」
愛知県豊田市松平町赤原32

10/11(金)ドラ魂キング内16時45分頃~O.A.
レポートドライバー 當山日和子🐤
 
この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×