実絵子のつくってみりん

結婚したら「お前」呼ばわり…夫と義父のハラスメントとは!?

9月12日の『北野誠のズバリ』では「結婚すると偉そうになる夫と義理の父親」が話題となりました。

義理の父親が自分勝手に振舞ったり、理不尽な要求をしたりする「ジジハラ」。
さらに、結婚した途端「お前」呼ばわりし、いきなり偉そうになる夫。
どちらの場合も「俺が面倒を見ている」という思いが強すぎるようです。

このことを書いたLIMOなどの記事について、北野誠とアシスタントの阿部優貴子が語ります。

俺が食わせてやってる

阿部「俺が食わせてやってる、みたいな感覚ですね」
北野「男って、たぶんその感覚、なかなか捨てきれないですね」

阿部は「誰しもが持っているんでは…」と多少理解を示しますが、北野の「これを言うか、言わないか」と迷う姿勢に、「そこは言っちゃだめ!!」と強く制止します。

阿部「多分男性はそういう気持ちがどこか心の奥底にあって、それが態度に出てしまうんでしょうね」

思っていても、心の底にしまっておけ、ということでしょうか?

ゆきちゃん

北野「奥さんが結婚する前と違って、急に『お前』と言われた時の違和感が半端ないそうです」
阿部「そりゃあそうですよ」

話は阿部の旦那さんはどう呼んでいるかに移ります。

阿部「ゆきちゃん」
北野「それは何?」
阿部「私の下の名前。もし、ダンナに『お前』と呼ばれたら『はぁ~?』となりますよ。
響き的に見下されている感じがするし」と、理由を語ります。

これが今の一般的な女性の感じ方なのでしょう。

働くと自信が

しかし、同居して舅姑さんがいて、うちに嫁が来たという日本独特の家長制度の考え方とはぶつかりそうです。

阿部「だからこそ、私は女性も働いた方がいい。自信を持って平等な立場で接せられるのでは、と思います。経済的にも社会とつながりがあるというのが、自信につながるんじゃないかな、と正直感じます」

阿部にも専業主婦時代があったそう。
その時は、例えば友だちとケーキを食べつつ『このケーキも旦那さんが働いたお金で食べているんだ』と引け目を感じていたそうです。

阿部「だから、今は高級な抹茶ソースと白玉とあずきがいっぱい乗っている、2千円のとらやの高級かき氷を、自分のお金で食べるんだ!という気持ちで働いてるの」

これには北野も「そういう意識なわけや」と感心します。

うまくいく秘訣

しかし北野は、「男は大なり小なり『俺が食わせてやっている』という意識はなかなか抜けられない」と言います。

阿部も「奥さんの方も口には出さないけど、感謝の気持ちはほどほどに持ちつつ、というのが大事」。

北野は「『お前』呼ばわりはしない、というのが夫婦うまくいく秘訣なんだろうと思いますけどね…」とまとめました。

私は山か!

夫婦の呼び方についてリアクションが多数寄せられました。

「うちは結婚してすぐに『おい』と呼んだら、めっちゃ睨まれたんで、直ちに"ちゃん付け"に言い直して27年が経ちます」(Aさん)

「この前会議に参加したときに話に出て、『旦那・嫁』という呼び方をいやがる人が多くいました。今は『夫・妻』が一番いいようです」(Bさん)

阿部「他の人と話している時に、自分の旦那さんのことを『夫が』と言うと品よく聞こえる。『旦那・嫁』だとカジュアルに聞こえちゃうということか」

北野「昔は『愚妻』とかおかしい言い方もありましたね。嫁さんはツッコんだらいい。お前賢いんか!(笑)」

中には「お前」も、呼び捨てもできない方もいます。

「私は嫁に『お前』どころか呼び捨てにもできません。そもそも嫁を呼ぶという考えがありません。情けないです。
嫁を呼ぶ時は『オーイ』と言います。その時嫁から返ってくる言葉は必ず決まっています。
『私は山か!』」(Cさん)

勇気を出して「○○ちゃん」と呼んではいかがでしょうか。返ってくる言葉が楽しみです。

ギフハラには行動で

番組の最後、勇気ある行動をとった方のメールが届きました。

「ダンナの父親がそうでした。結婚前『○○ちゃん』だったのが、籍入れたらいきなり『お前』呼ばわりされました。

私は結婚してからも働いていました。それが非常に気に入らないらしく、一度義理の父に『お前、息子の給料じゃやっていけんと言うのか!』と、言われたことがあります。

『はい、その通りです』と、当時の旦那の給与明細を見せたら『○○ちゃんもがんばってくれてるな…』と、急に呼び名が戻りました。
この男も別れてしまって"元ダンナ"ですけどね」(Dさん)

これに対し「ちゃんと自信持って、自分の権利を言うべきですよ」と共感を示す阿部でした。
(みず)
 
実絵子のつくってみりん
この記事をで聴く

2019年09月12日13時16分~抜粋

あなたにオススメ

番組最新情報