今さら聞けない疑問「格安」スマホって、なぜ格安なの?

ドラ魂キング / ライフ・ヘルスケア

『ドラ魂キング』の火曜日では、スマートフォンの基本について学ぶ「スマホットライン」コーナーが、5回の期間限定で放送されています。

最終回となった8月27日放送のテーマは、「いまさら聞けないけど、"格安スマホ"ってなあに?」。

講師はCBCスマホショップスタッフの松月莉子さんで、高田寛之アナウンサーと石坂窓花、戸井康成が話を聞きました。

「格安SIM」はなぜ格安?

ラジオCMやテレビCM、雑誌などで見聞きする「格安スマホ」という言葉。「格安チケット」や「格安居酒屋」など、「格安」と聞くとつい惹かれてしまいますが、そもそも何が格安なのでしょうか。

松月さんは、「"格安スマホ"とは、名前の通り、大手キャリア(携帯電話を運営する会社)で販売しているスマートフォンよりも、安く使えるスマホのこと」と説明しました。

そして、格安にできる理由としては、「格安スマホ会社は、大手の携帯電話会社から通信の回線をレンタルして運営しているから」という点を挙げました。

ここでまず出てくる疑問が、「格安だと電話がつながりにくいのではないか?」というもの。

しかし、通信回線は大手の携帯電話会社と同じものなので、その点は全く問題ないとのことです。

「格安SIM」会社の選び方

「格安スマホ」は、スマートフォンの本体と「格安SIM(シム)」というカードから構成されています。

「SIM」とは、電話番号などの情報が書き込まれた小さなカードですが、この「格安SIM」を対応しているスマホに入れれば、「格安スマホ」になります。

もし、今のスマホの機械を引き続き使いたいという場合は、新しく機械を買わなくても格安SIMになります(対応されている機種かどうかの確認が必要です)。

もちろん、新しくスマホを始めたいという方でも、たいていの格安SIM会社ではスマホの機械とセットでも販売しています。

ただし、コストの削減により格安スマホを実現しているため、契約や変更手続きの際にスタッフに直接、疑問点を聞くという対応ができるのは、CBCスマホなど、一部の格安SIM会社に限られています。

もし、スマホのことが詳しくわからないという方は、直接応対ができる窓口が用意されているかどうかというポイントで、会社を選んでみると良いかもしれません。

乗り換えで重要「MNP」って何?

携帯会社を乗り換える際の手続きで、「MNP」という言葉を聞くことがあります。いったいどんな意味なのでしょうか。

高田アナ「野球でしたら最優秀選手のことを"MVP"って言いますから、そういう感じですよね」

戸井「そうそう、去年は丸選手がMVPやったからね」

もちろん、MVPとは何の関係もありません。
MNPは「モバイル・ナンバー・ポータビリティ」の略で、「携帯の電話番号が動かせる」という意味です。

昔は、携帯電話会社を変える時は、電話番号も変えなければならず、知り合いに電話番号の変更を連絡するのに手間がかかっていました。

今は「MNP」という制度により、電話番号はそのままで携帯電話会社を変えられるようになりましたので、料金が安くなる格安SIMにも簡単に乗り換えることができます。

野球に関する記事をチェック!

このコーナーの後半では毎回、野球観戦にスマホを持っていくと、さらに楽しめるという豆知識を紹介しています。

今回、松月さんが紹介するのは、『RadiChubu(ラジチューブ)』です。

この記事をご覧いただいている方の多くは、すでに『RadiChubu』はご存じだと思われますが、ラジオ番組に関する記事を集めた、CBCラジオ公式のサイトです。

さまざまな番組の記事が載っていますが、その中でも、野球に関する記事だけを抜き出して、調べる事ができます。

スマホで『Radichubu』のサイトを開いて、右上にある虫眼鏡のマーク押して、例えば「ドラゴンズ」と入力すると……。

高田アナ「これですと、『ドラゴンズナイター』とか『レポドラ日記』、『ドラ魂キング』などの記事が、たくさん出てきますね」

戸井「ちょっと待ってください、俺の顔写真がまず、どーんと出てきますやん。『ドラ魂ナイト』に」

高田アナ「それはちょっと(頭に)入ってきてなかったですね」

松月さん「こうやって検索すると、野球に関係のある、そして自分の興味のある記事だけを選んで、そればっかり読むこともできるんです」

『Radichubu』では、このようにドラゴンズに関する記事もたくさん載せています。

スマホはまだまだ奥深い

さて、このコーナーが始まった当初、「スマホの機能の2%くらいしか使ってない」と豪語(!?)していた高田アナ、先週の時点で10%、この最終回で100%にまで引き上げると語っていましたが……。

高田アナ「20%くらいまでは行ったかなと」

戸井「さすがに100%までは難しかったか……」

最後に高田アナは、「聞いてるとスマホの便利な機能はまだまだ先があるようですんで、機会があればまた勉強したい」とまとめました。
(岡本)
 
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2019年08月27日16時43分~抜粋

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